みっちーです。

これまで多くのランナーを
見てきました。

エリートランナーから、
市民ランナー、 ジョギングを
趣味としているランナーも含めて、

本当に数えきれないほどの方を
見てきて直接お話をしてきました。


その中で、

「自信がある人は、
 記録を伸ばしていくなぁ。」


と強く感じたことを 今でも覚えていますし、
今でも記録を伸ばす人ほど自分に自信がある
傾向にあります。


マラソンにおいての“自信”というと

「思い通りの練習ができた」
「準備すべきことはすべてした」


という状態の人が
勝手に自信がついていて
記録を出すというイメージが
あると思います?


たしかに、正解ではありますが、
なかなか仕事で思うように練習が
積みきれない人、

なかなか思うような練習がつめない人、
っていると思います。


練習をしっかりと積めなかった人は
レーススタート前から終わっている!
と言い切れるのかというと
そんなことはありません。


普段自信がない人でも、
練習を積みきれなかった人でも
自信満々になることができて、

その結果として 記録を伸ばすことは
十分に可能です。



なので今回は

「走らずに自信をつける方法」

についてお話させていただきます。


走らずに自信がつけられて、
レースの時に積極的なレース展開ができたり、
自己記録に繋がる走りができたら、
すごく理想的ですよね!


走りが生き生きとして、 力強い、
見ていても気持ちいいフォームで
駆け抜けることができ、

レースを沿道で応援している人が思わず
圧倒されてしまうほど、
パワーのある走りができるとしたら、

「やけに俺だけ応援されるなぁ。」

という謎ではあるけど、
背中を後押ししてくれる
現象を体験できるとびっくりするくらい
スイスイと走れてしまいます。


そのためには、今回の方法を
取り入れていくことが必要不可欠になります。


実際に、サブスリーランナーの多くが
自然と行っているものだったり、
記録を伸ばす人ほど、
当たり前の行動になっていることです。

つまり、あなたも真似から入って、
行動していけば、それだけで自信を
つけていくことができます。


自信がないと、
どうしても走りも重くなってしまうし、
フォームも悪くなってしまうし、

走りに思いっきりがなくなり、
記録も悪くなっていきます。

練習しているのに、
不安ばかりに襲われて、
自分の力不足を感じてもっと練習をして、

オーバートレーニングによって
あなたの持っている力以下のパワーしか
出すことができずに沈んでいってしまいます。



最悪の状態にあなたには
なってほしくないので、
今から自信をつける方法を
お伝えさせていただきます。


そもそも、“自信がない” という状態は
どういった時に起こるかというと
「マイナスのイメージ」
が自分自身についているときです。


・練習がこなせなかった
・練習の設定ペースよりも大きく下回るペースになった
・いけないと思いつつも、
 夜に油ものをたくさん食べてしまう


などのことが起きたときに、
自分にとって良くないイメージとなって
勝手にあなたの中に住みついていきます。

良くないイメージがあなたの中に
住みつくことによって、
勝手に自信がなくなっていき、
体が思うように動かなくなってしまいます。

というよりも、体の前に
脳自体の機能も低下していきます。


やらないといけないことが
できなくなっていくとか、

今まで出来ていたことが
出来なくなってしまったとか、
あなたにとって良くないことが
起きていきます。


では、悪いイメージを取り除いて
自信をつけていくためには
何をすればいいのかというと

『自分にとってプラスのことをイメージする』

ただこれだけで、自信がついていきます。


プラスのイメージというと

・人から感謝される
・今までで一番頑張った練習の時
・レースで自己記録が出たとき
・仕事でうまくいったとき
・人を喜ばすことができたとき


など、マラソンに関係なく、
あなたにとって自然と顔がにやけたりとか
楽しい気持ちになるものです。


人間というのは面白い生き物で、

「イメージしたことを再現しようとする力」

が備わっています。


つまり、あなたの頭の中でイメージしたことは
努力すれば現実になっていきます。

プラスのことをイメージすることで、
勝手に成功体験を自分が“今”体験したこと
になるので調子は上向きになっていくし、

自然と気分もよくなって、
自分に自信がついていきます。


どうしても「人間」という生き物が
マイナスに目を向けるような仕組みに
なっているので 人は自然と自信をなくし、
マイナスの渦に 巻き込まれるようになっています。

ですが、結果を出していきたいあなたは
その人間の仕組みに反抗していかないといけません。

良いイメージを持ち、
あなたの成功体験を思い描き、
自然とにやけることがとても大事です。

記録を出す人ほど、 無意識のうちに、
自分が目標記録を達成するシーンを
“妄想”していたり、

イメージトレーニングなどによって
再現しようとしています。


だから、結果が出ていきます。

体を動かすのではなく、
脳で一度あなたの成功をイメージしていくと
体は自然と動くようになります。


あなたが、自信を付けたいのであれば
あなたにとって“プラスになること”を
イメージするようにしてください。

今すぐできますよね。

今すぐプラスのことをイメージしてください。

ただ、頭の中でイメージするだけで
自分が実際に体験したと勘違いして
自然と体が動くようになり、
自信がついていくようになります。

あなたのために
必ず取り入れてください。

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記録を伸ばす上で、知らない
盲点を消すことはすごく大事です。

マラソンにおいての盲点、、
それは、あなたが普段目で見れない部分にあります。

それが、内臓です。

見えない内臓にまで意識をおいているランナーは
なぜか記録を伸ばしていき、
意識をおいていないランナーは
記録を伸ばせず悩み続けます。

「なんで!?」

と思ったあなたは、
下記からその秘密を知ってください。


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