みっちーです!
サブスリーを目指すランナーが
1番やりがちな罠について今日はお話しします。
「今年こそはサブスリーを!!」
「もう何年も目指して達成できてない!!」
と強い感情が入るランナーほど
今日のお話を強く聞いてください。
なぜなら、どれだけ走っても
サブスリーを達成できない可能性があるからです。
よし、今回はいけるぞ!
と思ったレースでまた30km過ぎてから
「あれ、、また足が動かない、、」
とガクッとペースダウンをして
時計を見ながら
「あ〜、またサブスリー無理だ。。」
と思いながら35km、40km地点を
通過するレースはもう嫌ですよね。
家に帰ってからSNSを見て、
同じ大会でサブスリーを達成して嬉しそうに
完走賞を手に、笑顔でピースをしている人の写真を見て、
素直に喜べずに、
「くそ、、なんで俺は無理だったんだ。。。」
と思うのはもう嫌ですよね。
逆に、今あなたのサブスリーを達成したいと
強く思っているその思いを胸に練習をした分だけ
30km過ぎても足が動き、きつくても粘れて
「あれ、、俺いけるんじゃないか!?」
と思いながら走るレース、
そして2時間59分台でゴールした時の
嬉しい自分がゴール時にいたとしたら、、、
それは最高ですよね!
そうなるために絶対に必要なことなので、
しっかりとお話を聞いてください。
サブスリーを強く目指しているランナーこそ
大事にして欲しいことは
『休養』です。
「ちょっと、みっちーさん、これだけ言っておいて
当たり前のこと言ってくるじゃないですか!」
と思ったあなたに向けて書いています。
レベルの高いサブスリーを目指すランナーが
1番気をつけないといけないことだとすら
僕は思っています。
なぜかというと、
サブスリーを目指すランナーは、
言わなくても練習はすると思います。
インターバルトレーニングも、20km30kmも、
月間走行距離も250km、300kmと
自然と走る段階に来ている人が多い。
そして、
「もっとタイムを伸ばすにはどうしたら良いか?」
に目を向けて、シューズによりこだわったり、
練習メニューで負荷をかけたりしますよね。
つまり、タイムを伸ばすことに目が向きすぎることによって
”休む”ということに目がいかなくなります。
休まないと何が起こるかというと
まずは慢性疲労。
慢性疲労というのは、いつもだるいなーとか
何か動きが悪いなーという状態のこと。
ようは走りすぎて疲労がうまく抜けてなくて
疲労が常に残ってしまっている状態のことです。
この状態になると、どうしても走ることが
楽しくなくなって来ます。
マラソンが好きな人でも、
きついことが好きすぎて追い込みすぎてしまいます!!
という方は少ないと僕は思っています。
できれば、より楽により速く走りたいですし、
いつも疲労にまみれてると楽しく無くなります。
そして、そうすると
”義務感”で走るようになってしまうので、
走ること時代が嫌になる可能性が高いです。
さらには、疲労が残った状態で
インターバルトレーニングをすると
なかなか体が思うように動かず
設定通りに走れなくなるので自信を失います。
みてみるとよくないことばっかりおきますよね。
これが休養を軽視したランナーの末路です。
だからこそ、週に1〜2回は
完全に走らない日を作ってください!
無理して走らなくても
効率化を求めればサブスリーは達成できます!
練習練習!となっているランナーほど
月間走行距離があるのにタイムが伸びなくなってしまうので
気をつけて欲しいポイントです。
休養も大事な練習だ!!
という気持ちを持って練習に取り組むようにしてくださいね!
============
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の正体とは…
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
本気でマラソンタイムを伸ばしたい!!
という強い気持ちがあるランナーを救いたい!
という気持ちが強いために
無料でお渡ししています!
ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!
サブスリーを目指すランナーが
1番やりがちな罠について今日はお話しします。
「今年こそはサブスリーを!!」
「もう何年も目指して達成できてない!!」
と強い感情が入るランナーほど
今日のお話を強く聞いてください。
なぜなら、どれだけ走っても
サブスリーを達成できない可能性があるからです。
よし、今回はいけるぞ!
と思ったレースでまた30km過ぎてから
「あれ、、また足が動かない、、」
とガクッとペースダウンをして
時計を見ながら
「あ〜、またサブスリー無理だ。。」
と思いながら35km、40km地点を
通過するレースはもう嫌ですよね。
家に帰ってからSNSを見て、
同じ大会でサブスリーを達成して嬉しそうに
完走賞を手に、笑顔でピースをしている人の写真を見て、
素直に喜べずに、
「くそ、、なんで俺は無理だったんだ。。。」
と思うのはもう嫌ですよね。
逆に、今あなたのサブスリーを達成したいと
強く思っているその思いを胸に練習をした分だけ
30km過ぎても足が動き、きつくても粘れて
「あれ、、俺いけるんじゃないか!?」
と思いながら走るレース、
そして2時間59分台でゴールした時の
嬉しい自分がゴール時にいたとしたら、、、
それは最高ですよね!
そうなるために絶対に必要なことなので、
しっかりとお話を聞いてください。
サブスリーを強く目指しているランナーこそ
大事にして欲しいことは
『休養』です。
「ちょっと、みっちーさん、これだけ言っておいて
当たり前のこと言ってくるじゃないですか!」
と思ったあなたに向けて書いています。
レベルの高いサブスリーを目指すランナーが
1番気をつけないといけないことだとすら
僕は思っています。
なぜかというと、
サブスリーを目指すランナーは、
言わなくても練習はすると思います。
インターバルトレーニングも、20km30kmも、
月間走行距離も250km、300kmと
自然と走る段階に来ている人が多い。
そして、
「もっとタイムを伸ばすにはどうしたら良いか?」
に目を向けて、シューズによりこだわったり、
練習メニューで負荷をかけたりしますよね。
つまり、タイムを伸ばすことに目が向きすぎることによって
”休む”ということに目がいかなくなります。
休まないと何が起こるかというと
まずは慢性疲労。
慢性疲労というのは、いつもだるいなーとか
何か動きが悪いなーという状態のこと。
ようは走りすぎて疲労がうまく抜けてなくて
疲労が常に残ってしまっている状態のことです。
この状態になると、どうしても走ることが
楽しくなくなって来ます。
マラソンが好きな人でも、
きついことが好きすぎて追い込みすぎてしまいます!!
という方は少ないと僕は思っています。
できれば、より楽により速く走りたいですし、
いつも疲労にまみれてると楽しく無くなります。
そして、そうすると
”義務感”で走るようになってしまうので、
走ること時代が嫌になる可能性が高いです。
さらには、疲労が残った状態で
インターバルトレーニングをすると
なかなか体が思うように動かず
設定通りに走れなくなるので自信を失います。
みてみるとよくないことばっかりおきますよね。
これが休養を軽視したランナーの末路です。
だからこそ、週に1〜2回は
完全に走らない日を作ってください!
無理して走らなくても
効率化を求めればサブスリーは達成できます!
練習練習!となっているランナーほど
月間走行距離があるのにタイムが伸びなくなってしまうので
気をつけて欲しいポイントです。
休養も大事な練習だ!!
という気持ちを持って練習に取り組むようにしてくださいね!
============
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の正体とは…
→続きは特別ページからどうぞ!
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本気でマラソンタイムを伸ばしたい!!
という強い気持ちがあるランナーを救いたい!
という気持ちが強いために
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ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!