みっちーです。
先日、ふと家にあった
「ランノート」を見ていました。
ランノートは何かというと
自分が走っている時の感覚や
良かった方法を言語化して記すノートです。
そこにあった、腕ふりについての
力みをなくすテクニックについて。
今日お伝えする方法ですが、
「どうしても肩に力みがでてしまう」
「いつも走っているときに、肩が疲れる」
という症状が出るランナーには
絶対に使ってほしい方法です。
なぜなら、その悩みが一発で
解決する可能性があるからです。
肩の力みがあると、
自然と全身に力が入りやすくなって
勝手に体力を使ってしまうので
練習中でもレース中でも
疲れるのが早くなってしまいます。
どれだけ正しい着地を覚えても
どれだけ練習をしていても
リラックスできてないと
“力み”によって練習の効果は消されます。
つまり、どれだけ練習しても
記録に繋がらないなんてことになりかねません。
いつもいつもレース後半で失速したり、
いつもいつも肩の力みに悩まされるのは嫌ですよね。
そうではなくて、
肩の力みへの意識がなくなり、
リラックスをして余裕を持って走れると
自然とジョグの時でも1kmのラップタイムは上がります。
これまで、きつくなると
すぐに足がきつくなっていたのに、
リラックスできているおかげで無駄な力みがなくなって
きつくても粘れるようになります。
つまりは、レース後半のきつくなった時でも
粘ることができるのでマラソン記録も伸びます。
たかが“力み”と思うかもしれませんが、
実はものすごく大きな力を持っています。
だからこそ、今回の話をしっかりと聞いて
実践してください。
力みをなくすにはどうしたらよいのか?
というと、
『手をオッケーサインの形にして腕を振る』
ただこれだけです。
今その場やってみてほしいのですが、
小指や薬指を本気で握ると、
かなりの力が入ってしまいます。
ですが、親指と人差し指だけを握ろうとすると
なかなか握れず力が入りません。
つまり、どの指を握ろうとするかによって
力の入り方が変わります。
力むランナーは、無意識で小指や薬指を
強く握っていることがあります。
僕も小学生の頃に剣道をしていたので、
自然と小指や薬指に力が入りやすくなっていました。
(剣道では、竹刀を小指と薬指で強く握るため)
なので、オッケーサインみたいに、
親指と人差し指だけを軽く握るだけで
勝手に力が抜けて走りやすくなります。
ぜひやってみてください。
この効果のすごさを実感できますよ!
【祝】ブログ読者
1500名様突破記念!!!
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の秘密…
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
3年前に販売していた教材ですが、
ブログ読者様1500名様突破記念で
無料でお渡ししています!
ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!
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