みっちーです。


日本でフルマラソンや駅伝があれば
必ずと言っていいほどに解説者として
引っ張りだこになるのは
皆さんもご存知

「瀬古利彦さん」

早稲田大学時、箱根駅伝にて
1〜4年生で花の2区を走り
3、4年生では区間賞を獲得、

福岡国際マラソン3連覇、
ボストンマラソン優勝、、

など当時のマラソン界を牽引した
スーパースターです。

何度も、苦しいレースを
乗り越えてきて、
日本の最前線で戦ったからこそ
出てきた言葉があります。


あなたがマラソンタイムを
1分でも更新するために
絶対に必要な部分だからこそ、
瀬古さんの言葉を紹介させてください。


= =================

最後の最後は心の部分。

試合で走れる練習ができるかどうかも、
いざ、本番で走れるか走れないかも、
全ては心が左右していると思います。


心が安定していて、
動じないタイプの人間は
失敗を繰り返さない。


いつでも自分の
パフォーマンスが出せる。


結局、マラソンで
どんな走りができるかの
最後の最後の部分は、

人間としての心を
どうもっているかなんだと思う。


「素直さ」「感謝」「反省心」
が大事だと私は考えています。



マラソンは「人間」が

走るものなんだから。

人間性が出ますよ。

それぞれのマラソンに。


35km以降の顔。

苦しくなってから、

どんな顔、

表情をしているか。

そこにその人の人生が表れます。


-クリール2004年1月号より



==================


僕はこの言葉をきいて
素直にかっこ良いと思いました。


色々な壁を超え、
色々な経験をされたからこそ
出てきた非常に重みのある
言葉だと思いました。


今の僕にはものすごく響きました。

すごく重要だと思いました。


だからシェアしたという
理由もあるのですが、
あなたがどう思ったかも
是非聞きたいです!


是非感想をコメントで
教えてくださいね!




【祝】ブログ読者
1500名様突破記念!!!




マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の秘密…

続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)


3年前に販売していた教材ですが、
ブログ読者様1500名様突破記念で
無料でお渡ししています!

ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!