ようやく気持ち・考えを整理できました。
アクセスした2時間限定サイトに次男の受験番号はなかったです。
発表時刻の数時間前から、ドキドキしてて吐きそうって大変でした。
ドラマ24のあの時刻を刻む音が頭の中で鳴っていました。
15時と同時にアクセスして、次男の受験番号を探しましたが、ありませんでした。
長男も含めて家族みんなで確認しました。
そのサイトを開いたまま数分間無言でした。
言葉が出ませんでした。
ようやく次男にはお疲れさまと声をかけることができました。
これまでの様々な思いが胸を駆け巡りました。
次男を見守ってきた身としては、正直「もっとやれた」という感想はないです。
これでもかっていうくらい次男は真剣に向き合ってきました。
1年前と比べて、3か月前と比べても、学力・人格ともに著しく成長しました。
私から声をかけて次男をドライブに誘いました。
人気のないところで停車して、2人で静かに泣きました。
私が、申し訳ないと詫びたところ、次男は、ありがとうと返してくれました。
その一言に胸がつまりました。
私はあの光景を一生忘れないと思います。
12歳の少年に過酷な思いをさせてしまいました。
本人は自己責任と思っていますが、完全に私の責任です。
「たら」「れば」はないことは重々わかっているのですが、もう少し何かなかったのかと悔やんでしまいます。
そもそも私自身と長男が筑駒出身であることから始まった受験でした。
次男にはそれなりのプレッシャーがあったと思います。
家内から言われたのですが、長男と次男は星回りが違う、タイプも異なるので、一緒の受験プランでいいのかということです。
長男のときは本命のみでゴリ押しました。
慎重派・繊細派の次男の場合、もう少し丁寧に受験プランを組み立てた方がよかったのではないかと。
今後の中高生活においてはその点を配慮したいと思います。
この6年間、次男と伴走できた私は本当に幸せ者でした。
一緒に算数の問題を考えたり、気の利いたひょうきんなコメントを聞いたり。
改めて、次男にありがとうと伝えたいです。
そして、これから中学生となるので、しっかり自分の頭で考えて判断できる大人になっていってほしいと思います。
進学先の決まった次男は、早速友達と約束して、元気に遊びに行きました。
それを聞いて、なんだか私も嬉しくなりました。
もう次男は前を向いているのです。
「置かれたところで咲きなさい」ではないですが、きっと次男はどの場所でも輝いてくれると信じています。
これからはそれが私の楽しみです。
ほんとうにお疲れさまでした。