助けて―――――!!!
真夜中に叫ぶの我慢したけど、キャパ超えすぎて助けて―――!!!笑
深夜に不意打ちすぎる大爆弾きた――――!!!!
宮っちの一目惚れ&結婚式への憧れの話。
宮:『俺やっぱ王子様だからさぁ、王子様としては結婚式はド派手に、白馬で登場したいわけよ。』
玉:『おー!』
宮:『そういうのに付き合ってくれる女の子じゃないとやだ、俺は。』
玉:『なるほどね。何か結婚式ってさぁ、女性のためにするもんっていうイメージがさぁ、ついちゃってるけどさぁ、宮田さんはもう自分のためにしっかりと、、、笑』
宮:『もう自分のため!俺なんなら帝劇でやりたいくらいだもん!』
玉:『んっはっはっはっはっはっ』
(めっちゃ楽しそうに笑ってる玉ちゃん)
宮:『俺の結婚式、帝劇。』
玉:『帝劇に白馬入るかなぁ。』
宮:『白馬で来て、、』
玉:『ちょっと厳しいんじゃないですか?搬入出来ないんじゃないですか?エレベーター笑』
宮:『確かに!白馬ムリかぁ。笑』
玉:『搬入がねぇ?ちょっと大変かもしれないですけど。』
宮:『フライングして2人でこうやって空飛びたいの。』
玉:『んっはっはっはっはっ』
(めっちゃ楽しそう!笑)
宮:『んふふ』
玉:『いいですねぇ、夢たっぷり。』
宮:『夢たっぷり。』
(一旦、玉ちゃんの話になったあと、、笑)
玉:『いやぁ、宮田さんのなかなかの帝劇の白馬は、、』
宮:『そうね』
玉:『見たいっちゃ見たい。』
宮:『だから是非来てね。』
玉:『いや、呼んでくれるんだったら行くよ。』
宮:『キャッチングしてよ、じゃあ。』
玉:『俺キャッチングすんの?!』
宮:『うん、俺ら夫婦をキャッチングしてよ』
玉:『俺もう嫉妬で狂うよ、多分。』
宮:『あはははは!』
玉:『もう夫婦、、、奥さんだけキャッチングしないかもしんない。』
宮:『あはは、やばいやばい。ガシャーンって?』
玉:『うん、ガシャーン!って。笑』
宮:『そしたらもう星に願いを歌うわ。』
玉:『あ、いいねぇー、いいねぇー笑』
宮:『あはははは!』
玉:『そしたら俺、ギター弾かせて♡』
宮:『オッケー♪』
ちょ!!!
ホント不意打ちすぎて夜中にリアルな声出た!笑
『俺もう嫉妬で狂うよ、多分。』
『奥さんだけキャッチングしないかもしんない』
歴史に残る最大級の宮玉大爆弾すぎてキャパ超え。笑
私は星になって2人を見守るわw
末永くお幸せに♡笑
今日も頑張って