ただただずっとずっと一緒に
過ごしたいだけ
それじゃだめなのかい？
当てはまる相手が、私には今もずっといませんけど、この部分の言葉が素敵。ジーンとするな～
「最後もやっぱり君」
期待値が高すぎたのか、
試聴しすぎた為か、
想像を超える驚きや感動はありませんでした。
でも歌詞もメロディーも好きなテイスト(ﾉ∀｀*)
MVは、先週WSで解禁されましたね☆*。+
まず、サビの振り付けが手話になっているという新しさにときめき
次に、ニカちゃんの肩から下指先まで神経の通った繊細な動作と形の美しさにときめき
ゆっくり大きく撫で下していくようなイメージ
優しさを包んだような形を描き
柔らかさすら感じるオーラを放ちながら
ああ
もう涙しか出てこない。・°°・(＞_＜)・°°・。
かっこいいよ～！！！
こちらは未公開部分の一部
めざどで流れた映像です。
スッっと伸びた腕と、綺麗な指が、
綺麗なの
ブレてるけどお分かり頂けますよね
ライブでお披露目される際にはスタンドマイクでしっとり
ifや君にあえるからに限りなく近いバラードコーナーに入るのだろうかと、想像してみたら
ニカちゃんを好きな気持ちが溢れて溢れて苦しい
かゆい！目がかゆい！
久しぶりに発売日が楽しみなシングルです。
手元に届き、MVの全編をみるのが楽しみで仕方がありません(＾～＾)
(小出しにしてくる忘れがちな朝のWSはちゃんと録画してて、今夜の魁はすっかり忘れてたわたしは一体
笑)
笑)こんばんは～！
ご無沙汰しておりますm(u_u)m
最後に更新した記事は10日以上前になりますが
ここ最近は文化祭の準備とバイトとえび座観劇の繰り返しで、少しだけ忙しい日々を過ごしていました
今日はABC座の感想をざっくり綴っていこうかなと思います☆
NOTキスゴトですが、ちょっとお付き合いください
まず始めに、わたしはA.B.C-Zの中では河合郁人くん(と、戸塚祥太くん)がゆるっと好きで、
今回のえび座には10/7・10/15・10/21の3公演に入ってきました。
1部が劇、2部がショータイムの二部構成。
幕が開き、Smiling Again
まずは一曲。5人の衣装は確か真っ白で素敵
「1部には、A.B.C-Zは出てきません！」なんて郁くんの冗談はさておき
ここから舞台にはプラネッツという5人組バンドが登場するという設定らしい。
郁人くんはドラムでプラネッツのリーダー
「サターン」
スティックまわしが上手で、
頭を振りリズミカルに演奏する姿が何よりも印象的でした。豪快でかっこよかったし表情を作るのが上手な人だなと改めて。本当に男らしさと格好良さはドラム叩いてるときが一番だったかもしれない。
橋本くんと郁人くんの修羅場から入る
劇中の「ピリオド」という曲
郁くんのパートが多い気がするのと、頭を抱えて体を反り返りながらグル～っと回す振り付けがとても良かった。
黒髪オールバックのとっつーは、左手で前髪を緩く崩しながら撫で上げていったのを目撃しました。本当に、かっこよくて私も客席で頭抱えた。(シンクロ)
ドラムを前に、
「いやらしい言い方するよ？…本当にいやらしい言い方するよ？」「いやらしい言い方になっちゃうんだけどさあ…」郁くんの焦らし遊びが楽しい(笑)
橋本くんが死んじゃうシーンでは、初日本当に涙を流していた郁人くん。(21日は、涙を浮かべただけ)私もなんだかうるうるしてきたりしてね。
最後に出演者の紹介と全員の挨拶とSmiling Again
「ここから25分間の休憩です。」と、郁人くんの言葉が1部の締めくくり(笑)
幕間も、ステージに残された塚ちゃんのピックは毎度のことなのかしら。アクロバット中にポケットから落ちる瞬間も何度か見ました(・∀・)
2部はショータイム
知ってる曲のオンパレードで安心。
SPACE TRAVELERS
Vanilla
砂のグラス
LET'S SING A SONG
ざっと、好きな4曲を挙げてみたけどまだあるかも…
セトリが頭に入ってないので
moonlight worker～Vanillaの流れがとっても良いです。
どちらもフルで踊ってるわけじゃないので、ちょっと残念な部分もあったような？
moonlight workerは、セクシーな腰振りが見所だと、前にとっつーが言っていた通りこの曲のメインディッシュだと思うんですよ。それなのにここに該当するタイミングで5人着席してるという(笑)郁人くんのウインクがかっこよかったから、まあいっか
Vanillaは真っ赤な衣装で殺陣です。
(通常の振り一切なし)
ちなみにMC含め衣装チェンジは全てステージ上で素早く生着替え。(二階席からは下半身が見えるか見えないかドキドキハラハラしたこともｗ)
「二幕ははけない」が今回5人がこだわっていることだそう。
これがやはり大変らしく明日からはもうやめたいと郁人くんがボソっと呟いた初日。翌日からはちょっと変更になったようで、2階席からは本物の5人とダミーが入れ替わり、本物が裏にはけていく姿がバッチリ見えてしまっていました。”はけない”にこだわるなら、ここもうちょっと改善できなかったのかなと思う。もう遅いけど(笑)
それから、
2部中盤にメンバーそれぞれのソロコーナーが設けられていて、
ごっち「LET'S SING A SONG」
橋本くん「Shower Gate」
郁人くん・とっつー「砂のグラス」
塚ちゃん「Twinkle Twinkle A.B.C-Z」
春夏秋冬生まれたメンバー(↑この)順に1曲ずつ披露
最年少橋本くんのソロで、他の4人が後ろから見守る優しい目
とっつーが橋本くんに向ける表情が誰よりもお兄ちゃん
”あたたかさ”が溢れてたソロコーナーでした。
本当はもう少しかきたいことがあるんだけど、
一旦アップして寝ます
また明日、追記するかも☆
おやすみなさい(*´-`*)