今日もガヤさんスッゴいカッコよかったな…
こんばんは
一週間、仕事を頑張ってからの、休日の土曜の楽しみは私にとってすごい活力です
テンション高い土曜日に、ガヤさんのラジオやドラマがあるのは、ホントにホントに嬉しすぎますね
ガヤさんを拝む(笑)時間を楽しみに一週間仕事してます
そういっても全然過言ではない!!!
って、そんな話はどうでもよくて…
今回、まだラジオは聴けてないんですよね…
ミラー・ツインズを見たくて、それまでにしないといけないことを片付けようとすると時間がなくて…録音したので後で聞きます
ミラー・ツインズは
勇吾、怖いなって感じたけれど、勇吾にも過去にいろいろあったのですね…。圭吾に対してやりすぎでは?と感じたし、可哀想だな…とも感じました…。里美ちゃんとの関係はそうだったのか!!と驚きでした。圭吾もこれからどうなるのだろう…。勇吾を止めて。助けてあげて…って思いました
私、こないだ、めちゃ探して、ミラー・ツインズの漫画、買ったんですけど…読むのやめました
読んで内容を知るより、ガヤさんの演技から物語を知っていきたいな…と感じて
でも、和歌山では見つけられなくて、大阪で見つけたので、ガヤさんが帯府の時にととりあえず、手にいれとこうと買ってはおきました
全て終わったら、復習がてら読もうかな
ああーーー、楽しかった
内容は、見てない方もいるかと思うので、ここから下は見たい方だけ。私が感じとった部分だけですけど
今回は、勇吾がメインでしたね
勇吾の『過去』のお話だなと…
勇吾が誘拐された理由は身代金目当てでした。
それから勇吾と里美の関係が分かりましたね。勇吾が誘拐されて連れていかれたその場所にいてたのが里美。でも本当の名前は英里。里美という名前は、この時に読んでいた本からとったようでした。勇吾を誘拐した犯人の娘だけど本当の父親ではない。理由は分からなかったけど英里も監禁されて虐待を受けてるようでしたね…
そこに勇吾が連れてこられ、見張るように言われ、少し会話をする中で『自分がいてもいなくても変わらない』という似てる部分を見つけ、お互いに気になる存在になったようでした。
この時に読んでいた本のように、一緒にここから逃げようと考え、行動しようとしたとき、誘拐犯に悟られ暴力を受け…。
勇吾は、英里に暴力を振るう誘拐犯(父親)から助けようと止めたとき、自分が殺されそうになり、とっさに誘拐犯を殺してしまって…。そこから二人での逃げる生活が始まったようでした。
だから、勇吾は英里(里美)にとっての命の恩人。
それから勇吾は圭吾に罪を被せようとしているようです。誘拐されたのが逆だったら圭吾も自分と同じようなことをする。一人目を殺人した犯人を圭吾へ目がいくようにするため、圭吾が使っていたハンカチを、圭吾の彼女である里美こと英里から手にいれ、そのハンカチへ殺人された一人目の血痕をつけ、血のついたハンカチを葛城家の実家へおき…案の定、圭吾に逮捕状が出て、圭吾が追われる立場となる…
勇吾は、圭吾の人生を潰したいのかな…圭吾をどうしたいのかな…
勇吾が、英里(里美)に言った、圭吾の本性を知っているだろう?ー圭吾の本性とはなんなんだろう…。また《はてな》がいっぱいです…
こんな感じかな…。
とても3話が楽しみです
ということで3話(4/20放送)の予告です
Season1
第3話 4月20日放送
20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で圭吾(藤ヶ谷太輔)に逮捕状が出る。全ては裏で繋がっていた勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)と里美(本名・吉崎英里)(倉科カナ)が仕掛けた罠だったのだ。間一髪、皆川(高橋克典)の手で取調室を抜け出した圭吾は、赤城(渡辺大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった圭吾。逮捕状請求の決め手となったのは田島の血が付いた圭吾のハンカチが実家から見つかったことだった……圭吾のハンカチを持ち出せる人間は限られているが――
一方、圭吾から連絡を受けた里美(倉科カナ)は、すぐ横にいる勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)に圭吾がまだ逮捕されていないことを告げる。「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」勇吾の脳裏に焼き付いた20年前の光景――誘拐犯に拉致されるユウゴに気付いたケイゴ。だがケイゴは……逃げたのだ――
あの日、誘拐されていたのが圭吾だったら……勇吾の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。里美はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう勇吾の姿に一抹の不安を抱き始める――
そんな中、郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。吉崎は20年前から行方不明になっていた。勇吾が誘拐された20年前から――
田島、吉崎……誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。報告を受けた一課長の久能(石黒賢)が呟く。「あの事件は終わっていなかった――」と。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能の言葉に、皆川もまた当時の悔恨を思い出す。自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。
何とか自分の手で容疑を晴らすべく、皆川や実家の顧問弁護士・尾見門(温水洋一)と連絡を取っていた圭吾。だが気になるのは証拠となったハンカチを誰が持ち出したのかということだった。圭吾は里美と出会ってからのことを思い出す。そして里美に徐に電話をかけ始め――
さて、明日、運転免許の更新へ行かなきゃ
だから、そろそろ寝ます~
おやすみなさい(*´~`*)
明日も素敵な一日となりますよーに