アメリカで猫を飼う方法とは | kmdogUSAサンディエゴの犬美容師

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サンディエゴ生活30年犬の専門家が語ります。

私が毎日のように通う保健所で

子猫フェアがあった

つまり子猫を
もってけ泥棒価格
($25)で提供ー
みたいな期間


この前、保護施設でも
そのようフェアがあって
子猫達がお手頃の価格で出されていた。

子猫が多い時期なら
仕方がないといえば仕方がない


私も個人的に
そんなインフォメーションを個人的に
お店のフェイスブックやら
インスタにもアップした。



意外な書き込みが
ウチのVIPのWさんから

「私は断られたわ!犬がいるし、ドギードアがあるからダメだって」

と。

Wさん宅には
いますよ
可愛い大人しいビションが
2週間おきにKMにきてる子

ここはアメリカだもん
犬飼っている家は
たいてい一軒家ならドギードアはあるはず。。。。



ドギードアとは
犬が庭に自由に出入りできる犬用のドア
フタすれば出入り不可能にもなる優れもの

ウチのお客様
凄い正直者すぎて。。。

そうゆう条件。。。
いかにも外へ出してはいけないルール

まあ
ここサンディエゴはコヨーテ多いから危険といえば危険か


保護施設からなら
厳しくないからもらえるかも

とだけしか言えなかった
ウソつけとも言えないし

私なんか
ウチのキキちゃん3歳でアダプトしたけど
なーーーんにも聞かれなかった。。。

そこでボランティアしてたから?!

今思うと不思議

そのあと
何も言われないし。。。

数回メッセージきたなあ
この3年間で


アメリカで子猫が欲しい場合

1、保健所
2、保護施設
3、小規模レスキュー団体
4、大手ペット企業のレスキュー部門
5、ペットショップ
6、オンライン
7、キャットショー
8、ブリーダー

という選択がある

続く。。


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