前回の記事で、くもんのワーク「やさしいもじ」を調子よくこなし、
次の「がんばりもじ」に進んで自分の名前の文字を練習するのを楽しみに取り組んでいた息子氏…
ごほうびのおもちゃよりも次のワークに進む方が楽しみという、とても良い傾向だったのですが

「がんばりもじ」になったら急に書く字が小さくなって、運筆苦手×完璧主義の息子はものすごくストレスを感じでいるみたい。

まだ早かったかー…ショボーン

くもんさん、それならせめて同じ文字の大きさで、上下巻とかに分けて50音全文字にして欲しかったです!

やっぱり公文式でプリント貰うのが1番 ちょうどいい難度で出来そうだなぁと思いました。
でも7,000円は高いなー

とりあえず、がんばりもじ は一旦お休みして、
やさしいABC に切り替えて 運筆の練習に注力し、学習の習慣づけができるようにサポートしたいと思います。