こんばんは!

楓です紅葉


お越しいただきありがとうございます黄色い花黄色い花黄色い花
今の季節、大好きなのです!なぜならミモザが香るから〜
もうそろそろかしら?と思っていたら
今日、昼間に外出すると、あの か・ほ・りが〜黄色い花
最寄駅から自宅までの道に3箇所ミモザスポットがあります
少し遠回りなのですが、くんかクンカ🐽しながら帰るのです〜変態と言わないで〜




今日は

先日、彼と久しぶりに会ったときから
モヤっとしていることについて指差しもやもや




わたしの交友関係の中で

独身は
大学時代の友人(30代前半)や
仕事仲間(30-40代前半)が数人くらいで

仲のいい友人の多くは既婚者です。



だから
会うとみんな気になる
わたしの婚活状況
他人の恋愛話で盛り上がる世代がほとんど


サービス精神を発揮して自然と
婚活話を披露することになります知らんぷり



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


今の彼と出逢う直前に

婚活で
自分史上最悪の事態を経験
したのですが



まだそれが順調にいっていると思えていた頃


独身でアラサーの親友女性に
彼のことをかなり疑われましたピリピリ



えー気づきえ?それって信じて大丈夫なの?
まだ怪しくない!?


真顔気づき今までのやり取りで信じられると思ってるから大丈夫!
信じないと始まらないでしょ!?ムカムカ


と珍しく一瞬険悪になるという・・・うずまき



超慎重派のわたしが信じている人なのに
なんで応援してくれないのだろう。
アイツも変わっちまったな!

と、親友の言葉に耳を貸さず
勝手に悲しくなったのでした。





だけど、最悪の結果となり




やっぱり
わたしをよく知っている人の話は
ちゃんと聞いた方がいいのだな悲しい

信じる人を間違えた悲しい


と深く反省したのでした。


ごめんよ!ベイビー!!!






そして、
また出逢いを求め
今の彼と付き合うことになったのですが



また他の親友(アラサー既婚女性)と
わたしの誕生日の前日に急遽会うことに
当日朝にお誘いの連絡をくれて実現!


最近の婚活事情を披露したところ
さっきから披露ってなんやねんパーとは言わないで〜



今の彼に関しても
こんなエピソードもあったもんだから…
まさに会ったこの日は旅行中のはずだったし



プンプン気づきその人、本当に大丈夫!?
私まったく信用してないんだけど!!!

と熱弁される始末。


彼女は自分の環境で出逢った人と20代の頃に結婚しているのでアプリ婚活をしたことがありません。
だから、わたし以上にネット婚活を信用していないのです。



ちーんガーン





つづくヒヨコ