ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ -14ページ目

ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆




👩🏻‍🦰🙂

《 不思議な感覚でした…

まるで‥   しあわせだった

 あの頃の日常が…

あの頃の風の香りが

私のもとに戻ってきたようでした…  》








😏      👩🏻‍🦰
《 君は 私のことを …

ずっと  好きと言ってくれて‥

隣に そんな君がいてくれて‥


きっと 君は 彼の生まれ変わりなのだと

思いました……。

ふと 思えば  私は

 師としてではなく…

ひとりの女として‥‥

君に惹かれていることに気付きました…。》






👩🏻‍🦰
《 私は 君が ‥─

重元老院殿の子であることを

我伝には 隠していましたが…

あの日、

君が 闇道士と揉めた事がきっかけに

君が 重元老院殿の子であることが

我伝に知られてしまった……。


それを 知った我伝が そのままに

しておくわけもなく……… 》







👑
👤
『 この たわけ者め!!💢

どういうつもりだ 天鬼‥‥

何故、元老院の息子が 訓練生として

里に来ていたことを隠していた!!💢


元老院の息子を殺れ……

主が出来ないのなら 他の者に殺らせる…


そうだ…。

良い考えがある。


闇道士たちの襲撃に見せて

元老院の息子を葬れば

主は我への献金を稼ぐための退魔師を

続けられるうえに

元老院への復讐ともなる

どうだ   一石二鳥であろう。

烈吼と白岳を呼ぶのだ!!』





👩🏻‍🦰
《 私は 考えた……

どうすれば 君を殺さずに済むのかを……

私は手出しできないけれど…

君を強くすることなら出来る。。。


せめて君が自分の力で闇道士たちからの

襲撃に生き残れば…。


私が 君に その剣、破魔七輪を手に入れさせ

たのは そのためです。。。






👩🏻‍🦰
『 許してください…。

あの時…

私のその迷いが   一度は君を死の淵へと

追いやってしまった…


その結果、君は  自己再生能力  と

本来  受け継ぐ筈だった

重家の霊力を失い

私の力を分け与える事しかできなかった……。






🙂
あの時,先生 が 私を救ってくれたから

今の私が存在しているんです、

先生の教えも   先生との思い出も

ずっと  私の中に生き続けます

先生から与えていただいた愛は 

ずっとこの胸の中に…… 






👩🏻‍🦰
『 ですが…  その愛が……

今、君を滅ぼそうとしているのです…

あの日、私と関係を持ったことで

君の体の中に 誰よりも強い炎の力が

蓄積されたのですから。。。


私が与えた火の力でいまは

まだバランスを保てていますが

タイムリミットが近づいています。。


我伝を始末しても呪いは解けませんでした。。

本部を消滅させ、存在する闇道士を

全員、葬ってもダメでした。。。

でも一つだけ 。。

たった一つだけ

君を救い出せる方法があります…

それは私が32年を掛けてかき集めた

闇道士たちの魂を使って……、








🙂
『 私に …

新たな  闇道士の王 になれと

そういうわけですか……?、』






👩🏻‍🦰
『 そういうことです。。。

私の闇の炎の力を上回る 

闇の炎の力を得ることが出来れば

あなたの体に蓄積された 

私の炎の呪いが抑えられる


しかも、新たな闇の王となるものは

不老不死となり

私と 君は 未来永劫 

他の誰にも邪魔されることなく

愛し合うことができるのです。







🙂
『 先生…   

私は このまま

あなたの炎で焼かれて死ねるなら本望です。


それにね…     

あれから既に32年です‥、

私は既に既婚者なんですよ…

だから 先生と一緒に行くことはできません。



もし、先生の今の行動のすべてが

私のためだというのなら…

それは 既に私の意思ではありません。。

もう こんなことはやめてください…。

私は  あなたとは戦いたくないんだ。。』






👩🏻‍🦰
 これ以上,話してもムダのようですね…

君が 新たな闇の王 になるのは

明日の夜‥   三日月が満月に変わるとき…

それ一度きりです‥‥‥

これを逃せば あと数百年はないのです……。

どうしても 私の言うことに従えないと

いうのなら…………。』








          👩🏻‍🦰
  🔥🗡️
『 力ずくで 従わせるまでです…。』





            😐
    🔥🗡️
   『 仕方ありません。。全力で抗います。。』







         キーン……
◎ 👩
       華奴 遊季  刑事







👈 👩
『 こっちの道です!』








👩🏻霧島みよ
『スゴい!!、』







🐓
バズー
『 我が輩の立場が‥‥‥‥。』









🧔
石蕗紋次郎 刑事

『 華奴‥   おまえ,念力だけじゃなくて
テレパシー能力もあったのか‥‥?、
何で隠してた‥‥?








👩
『 別に隠してたわけじゃないです。
聞かれなかったからです。』









👩🏻‍🦰⚔️🤨
『 お願い、私の言うことを聞いてとらお君。』

『 退魔師として それは出来ません!』





💥カラーン‥  🗡️⌒








                                😐
👩🏻‍🦰🗡️    

『 勝負ありです‥‥ 。  天 先生‥‥。』









👩🏻‍🦰
『 強くなりましたね。  とらお君。。。

さぁ   私を 殺りなさい  

それが あなたの 任務なのですから。』







🙂
『 私には 出来ません‥‥

この32年間‥   心のどこかで

あなたの事を忘れられずにいた事も

事実です‥‥‥。


先生は この32年間‥     私のために ‥‥。

私は  あなたの

人生を狂わせてしまった

海童君の人生まで狂わせてしまった‥‥


だから‥‥

私は 先生の炎に焼かれて滅びるべきなん

です。。








👩🏻‍🦰
『  そんなこと この 私が させない‥‥。』







🧔👩


🐓👩🏻
『 そこまでよっ!!💢

あなた  とらおさんに 何をする気なの!?』 









😐
『 みよさん、バズー、石蕗刑事、華奴刑事、

まで‥‥‥     どうしてここに‥‥?!、







🧔
『 あんたの事を取り戻しに来たに

決まってんだろ。。 聞くだけ野暮ってもんだ。』






👩
『 闇道士  火振 天  ですね。。

あなたに 逮捕状が出ていますよ。






🐓
『 みんな 気を付けたまえ‥‥‥

この 女から とてつもなく大きな

霊圧を感じる 。

この女。。  最強レベルに強い。。。』







👩🏻
『 私の夫を返してもらうわよ!!💢』




👩🏻‍🦰💢
『‥‥‥。』





😐💦
『 先生、 どうか穏便に。。

私は 先生と一緒に行きますから。。、』






⚫️

👩🏻‍🦰
『 わかりました‥‥   

では‥‥

私と共に行きましょう‥‥‥』








∝─═  🏹👩🏻💢
  『そんなこと 絶対にさせない!!

       重家流 陰陽術 霊波弓!!』






          🔥

👩🏻‍🦰🔥ボッ
     🔥





👩🏻‍🦰
『 ムダです…。

あなたたちに 私の 炎の壁 を上回る

熱量のある攻撃を繰り出すことは

出来ません。。。

あなたたちにが何もしなければ

私はあなたたちに手出ししません。。

霧島みよさん……

といいましたね……


私は彼のことを救うために動いているのです。



彼のことは あきめなさい…

彼の未来を考えるなら…… 』







∝─═  🏹👩🏻💢
 『そう言われて 大切な夫を見す見す

手放す 人間がどこにいるのよッ!!』






════ ═══───

     ══════    ✋  👩

════  ════
             『 私も手を貸します!! 

                            サイコキネシス!! 』






 ════════  💥  銃🧔
  
    『 銃の使用 許可は出ている!!』




👩🏻‍🦰
『 話してもムダのようですね……。』









🤨ハッ
『 みんな!!  目を閉じるんだ!!、』





👩🏻‍🦰💢
『 私の邪魔を……

するなぁ────────っ!!💢💢』






カッ!!

👁️  👁️