🏡
👩🏻💼狼呼
🍲
【 スープを作ったよ
あたたまるぞよ。☆】
👧🏻ハスミ
🍲
【 美味しい… ありかとう…。
ところで……
さ……。
あなた 何者なの？
一件、半妖のようだけど
竜宮城の時といい‥
昨日の事といい‥
短輪戦士でもないのに
何で 神聖なる闘気を使えるの？】
║◆║
☝🏻👩🏻💼狼呼
【 それが…
拙者にもその力の原理がよくわからぬのだ…
拙者はDONミチシゲのもとで，
それこそ100年近く修行をしていたのだが…
まるで上達しない DONミチシゲの弟子の
中でも落ちこぼれ中の落ちこぼれ……
それが、竜宮城で そなたに追い込まれた
あのとき
何故か 突如， この闘気が使えるようになり
昨日のも そうだ…。
いつでも使えるわけではなかった。】
║◈║
☝🏻👧🏻
【 落ちこぼれか… 。
アタシもそうだった…。
昔から 何をやっても お姉ちゃんには
勝てなかったな…
おまけに お姉ちゃんは
神聖なる闘気を
使えるのに アタシには使えなかった
アタシの場合は使えるのは何故か
暗黒闘気だけなんだ……。】
👧🏻
【 ねえ？ よくわからないけどさ…
アタシたちって コンビを組んだら
何気にめちゃんこ強いんじゃないかな？】
👩🏻💼
【 うむ！ ☆ 確かにそうで御座るな☆
拙者も、何となくこの力を
自分の意思で いつでも使えるしな！
力の加減のコントロールは……
いまいちだがな☆ ハハハ☆
うん？ しかし… 思えば……
拙者、 竜宮城のときも、
昨日の事も
この闘気が使えるようになるときは
いつも ハスミ殿が近くにおるな？】
👧🏻
【 だったら 尚更 、
良いアイデアなんじゃない？！】
👩🏻💼
【 しかし……、
そなたはその力を正義のために使わず
悪い事に使うからなぁ…？
1年前までの拙者も自分の弱さという
やり場のない怒りから悪行三昧に走った
ので わからなくもないが……
しかし、こうして話してみると
その方が悪い者には
とても思えない……
実力もあるし……
何か 悪事を行う
やむにやまれぬ 理由でもあるのか？】
👧🏻
【 それは………。
大切なひとのため… かな…。】
👩🏻💼
【 やはり きちんとした
理由があったのだな…】
👧🏻
【 うん…。】
👩🏻💼
【 苦しゅうない… ワケを話せ……。】
👧🏻
【 わかった… 話す……。】
🦔
【 ハスミさまが あんな風に誰
楽しそうに話しているところをみるのは
久しぶりだよ。☆】
🦊
【 ほほほ☆ それは狼呼も同じで
おじゃるよ ☆ミ】
🦔
【 君にも 随分と世話になってしまったな☆】
🦊
【 礼には及ばぬでおじゃるよ☆
困った者には手を差し伸べる
師からの教えでおじゃる☆】
🏡
🌕️
👤
🐘ｽﾞｽﾞｰﾝ…
🌕️
👤
【 見つけたわよ… 。】
【桃々姫城】
🏰
👸🏻桃々姫
【 そう‥ いよいよ
御父様が
動きはじめたのね……、】
🌒
👤💬
☀️
☁️☁️
《 鬼塚マリアの豪邸 》
🏫🌳🌳🌳
🚘️ 🌷🌷🌷🌷
🍷👩💼
【 世界はいま 私の話題で持ちきりに┅
これで 全ては わたしのものに……☆】
TEL♪ ♪
📱👩💼マリア
【 伊達麻季 議員から 電話？…】
👤
【 驚きましたか‥？ マリア様☆】
ｿﾞﾛｿﾞﾛ…
🐗🐶🐮🐵
🐯🐴🐲🐔🐍📱👴🏿
【 伊達麻季議員は
あの戦闘に巻き込まれて死んではずでは？
と‥‥‥、】
📱👩💼マリア
【 太郎さん…？、】
🐗🐶🐮🐵
🐯🐴🐲🐔🐍📱👴🏿
【 彼らの事は 紹介しなくても
もうおわかりですよね☆
あなた様が 当初、私を倒す目的で
ハスミ様に命じて創らせた妖魔ですから☆
それより 大丈夫で御座いますよ‥‥
伊達麻季 議員は 暗闇の女王とマリア様の
戦いに捲き込まれ建物が吹き飛ばされる
寸前にオレ様が しっかりと救出しておきまし
たから…
徹定追九 議員のときもそうでしたが，
彼女には まだ利用価値があります。
簡単に殺しちゃぁ～‥いけませんよ☆
あ、これ？（スマホ）
どさくさに紛れて議員のポケットから
くすねちゃいました‥☆】
👩💼
【 太郎さん、
伊達麻季 議員が生きているって…
本当なの… 】
👴🏿
【 えぇ えぇ
本当に御座います。】
👩💼
【 そ、そう‥ それはよかったわ… 】
👴🏿
【 マリア様と協力関係にあった
甘不和党の伊達麻季 議員が何故、
急にマリア様の政策に反旗を翻したのか‥‥
これにはきちんとした理由があったのです‥
伊達麻季 議員 は他の野党の議員に雇われた
週刊誌の記者にｽｷｬﾝﾀﾞﾙの現場を撮られ
それを弱味にマリア様の党を困らせるよう
脅されていたからなので御座います。
伊達麻季 議員は マリア様に火の粉が
ふり掛からないよう わざと対立するように
アピールしていたのです……。
その記者には
このオレ様が銀行から奪った金で
取り引きし 伊達麻季議員のｽｷｬﾝﾀﾞﾙの証拠は
全て消去しておきました。
ちなみに その金とは その野党の裏金で
表には出せない金。 GPS付きです。
この📱スマホでしっかりとその裏金の
証拠を押さえておきました。
よろしければ，今後のために
📱コレをお役立てください。
あ、それと
伊達麻季 議員は また味方になってくれると
約束してくれましたよ。
助けてくれた マリア様にとても感謝をして☆
ふふふふふ☆】
👩💼、
【 先ほどから 何の事を言っているのか
わからないわ、太郎さん…。】
🐗🐶🐮🐵
🐯🐴🐲🐔🐍👴🏿
【 大丈夫です☆
あんな大嘘のメッセージまで作ってまで
オレ様の前では 御自分を偽らなくても
良いのですよ☆
オレ様は いつもあなた様の一番の理解者であり
あなた様にとって唯一無二の存在なのですから。
これで名実ともに マリア様は次期
総理大臣☆ そして 短輪戦士を越えた
この地球（星）の神であり
法律となったのです☆
これからも2人で公私ともに
より良き世界をつくりあげましょう☆】
👩💼、
【 公私共に…？
太郎さん…、 落ち着いて‥
あなたは
闇の女王パンドラの魔力に操られて
本当の自分を
見失っているだけなのよ……、】
👴🏿
【 ふふふ ☆
闇の女王なんて
はじめから存在していません☆
あれは 伝説の聖獣アラクネ 。 。
今は
鬼塚マリアさまの忠実なアニマルノイドが
化けた姿に御座います☆
オレ様は はじめから気付いていました。
いつも マリア様の近くで
闇の女王と同じ気配を感じてい
ましたから☆
それにオレ様は最初から誰にも操られて
などいません。】
《 👸🏻🦾👴 》
👴🏿
【 ここだけの話。。。
本当のオレ様の主である、
桃々姫さまは かなりの策略家。。。
オレ様をサイボーグとして生まれ変わらせる
際に 確実に任務を遂行させるためにと
鬼ヶ島太郎の中に ダミーとなる別の人格を
植付けました。
それがオレ様。
いざ太郎の身に 何かが 起こった場合に
オレ様が目覚める仕組みとなっていたのです。
あの時、あなた様が太郎の記憶を消したことで
オレ様が目覚めました。
老人の姿のままなのは 相手を油断させ
より深く敵陣の中に溶け込みやすくするため …。
ハスミ様の蜘蛛にわざと寄生されたのは
暗黒魔闘気の力を手に入れ カモフラージュを
するため………。】
👴🏿
【 オレ様に与えられた本来の任務は
月の国の秘宝の奪還。
🕷️所有者の思うパラレルワールドをつくり出す
パンドラの箱
🐇大きさを自在に変える打出の小槌
🦔異世界と異世界を縫い合わせ繋ぎ合わせる
ことが出来る 破裏剣
🐏魂を操り死者を甦らせることが出来る
カマンベル
🐐所有者に不老不死の魂を与える 祝福のベル
🦢 所有者に創造の力を与える 月の聖杯
を取り戻すことにありました。。。
ダミーの人格である オレ様には
本来ならば
自我はありません……。
しかし………。】
《 👴💁♀️ ✨✨》
👴🏿
【 あの日…
あなた様に命を救われた、あの日……
ひと目あなた様を見たとき……。
はじめて オレ様の中に
欲望の感情が 芽生えました…。
ああ この あまりに美しい女を
オレ様のものにしたい…… と………。】
👴🏿
【 それと 同時に こうも思いました…
このひとを本当の神にしたならば…
ずっと オレ様の側にいて
オレ様の願い事を叶えてくれるんじゃ
ないだろうか…
心に空いた穴を埋めてくれる
んじゃないかと………
たとえ あなた様の 正体が 何者であった
としても……
たとえ
本当の あなた様が 《善》ではなく
《悪》であったとしても ………。
オレ様は あなたが欲しいのです。。。】
👩💼
【 そう……。
じゃぁ……
私の正体にも もう気付いているのね‥‥？】
👴🏿
【 はい…。
ハスミさまに蜘蛛を寄生されたことで
逆にハスミさまの記憶の先にたどり着き
ました………。
あなた様は
鬼塚マリア 本人では御座いません…。
いや… 正確にいうと…
確かにその身体はマリアで御座いますが
その魂と心は 全くの別人です。。
あなた様の正体は……
かつて
桃々姫さまとの覇権争いに敗れ
月の国の秘宝を奪い行方をくらませた
桃々姫さまの 母親違いの姉
ダッチロール 様 に御座います。 】
👩💼
【 ……。】
👴🏿
【 話を続けます。
ここからは 完全にオレ様の推理と
なりますが……
月の秘宝を奪い
この地球にたどり着いた
までは良かったが…
あなた様とって 大きな誤算が起こった……
秘宝には 万が一にと安全装置に似た
いくつかの魔法が掛けられていた
あなたは秘宝を奪った
その代償として身体を失い 心と魂だけの
存在となってしまった……
そして
秘宝たちの幾つかが 眠りについてしまい‥
本来の力を発揮できなくなってしまった…
そこに追い討ちをかけるように
また誤算が起こった…
あなたの事を追って 桃々姫さも
この星に来てしまったこと。。。
そして この星には 短輪戦士がいた……
短輪戦士 単体では
あなたには到底、敵わなくとも
♠♦♥️♣️🃏短輪戦士が全員揃うと
奇跡を起こし 強大な悪を打ち砕くほどの
力を発揮する可能性がある。
しかも 桃々姫さまの手によって
製造が不可能と言われていた
赤い短輪の短輪戦士である
このオレ様、鬼ヶ島太郎が完成してしまった。
そこで あなたは ハートの短輪戦士である
マリアとハスミの母である
鬼塚タケの精神を乗っ取り
成り済ますことで息を潜めていた。
そして それと同時に
あなたは、眠りについた秘宝を再び
甦らせるためだけの🐇🦔🐏🐐目的で
かりそめ命を与えたアニマルノイドを
創造した。。
そのうちに… 自我を取り戻しつつあった
タケが邪魔になり 名演技の末に
敢えてハスミに始末させた。。
でも実際にはタケを抹殺したのはあなただ……。
次に あなたは 一時的にハスミの身体に
乗り換えた…
そして 敢えて問題行動を頻発させ
父親 プラザ と マリアに禁呪法を使わせた…
そして ハートの短輪戦士の正式な後継者
となるはずだったハスミの力と魂を分離させ
弱体化させた……
これで正当な短輪戦士がひとり減りました…
そして あなたは 世界の神となるに相応しい
この地上で最も美しいマリアの身体を
乗っ取った。】
👩💼
【 だったら 何故 、
ハスミはそんな 私に従うのですか？】
👴🏿
【 う～ん … 問題は そこなんですが………。
これも 完全にオレ様の 推測になりますが…
おそらく あなたは、 ハスミさまに
ある交換条件を持ち掛けたのでしょう……
あなた様が月の秘宝の本来の力を
全て手入れ 本当に 神に匹敵する力を得たら
後には あなた 様の本来の御身体であった
月末料ダッチロールの御身体を創造し
鬼塚マリア 心と身体を返すと……
いや… それだけじゃない
そして、あなたがいま 禁呪法によって
黄泉の国の中に
縛り付けている 鬼塚プラザとタケにも
身体を与え 命も甦らせると……。
ハスミさまは あなた様に従うしかなかった…
家族の幸せを元通りに戻すために。
ハスミさまは 暗黒の短輪戦士と名乗り
あなた様にとって邪魔になる者を次々と
始末していった…
いや、悪事の先回りをすることで本来、
受けるはずであった被害を
必要 最小限に食い止めていたのだ…
あなたを怒らせないようにと…。 】
👩💼
【 太郎さん、仮にあなたの話が
本当だとしても 月の国の住人であった
私が どうして黄泉の国で どうのこうの
出来るというの？、】
👴🏿
【 とある国の古い言い伝えによると…
🌕️月とはすべての "死者の魂が帰る場所であり
その魂が再生される神聖なる場所とあります。
となると黄泉の国とはそこにたどり着く
ための道ということになる。
そしてその黄泉の国へ向かう扉が
🏛️あの祠にある。
死者の魂が地上に出ないよう守る門番こそが
ハートの短輪戦士の役割だ。
あなたは そのハートの短輪戦士の役割を
逆手に取り
秘宝を取り戻そうと 月からやって来る
追っ手や刺客である可能性ある者たちを
ハスミさまやアラクネたちを使って
駆逐させていたのですね…
しかし，人間と月の国の住人は見た目は
一見，変わりがないため、そのため失敗もある。
誤って人間を殺めてしまったその場合、
あなたは誤って奪ってしまった ひとに
かりそめの命を創造し与えていた。
例えばどんな悪人もまるで別人のように
善人となる。
しかし、それでは複製を創っただけで
あり本人を甦らせたとはいえない。】
👩💼
【 それで… 私はどうしたらいいの…？、】
👴🏿
【 オレ様だけの女神様になって下さい☆
ずっと オレ様の願い事を叶えてください☆
もし……
拒否するなら… オレ様はいつでも
桃々姫に密告し 月の国に通報することが
出来る……。
月の国の短輪戦士は 地球の短輪戦士などと
比べ物にならないほどに強い。
それだけじゃない‥…
あなたの御付きをしているアニマルノイドたち
が実は眠っている月の国の秘宝の力を目覚めさ
せるために創られたダミーであること
を知ったら…
彼らたちは怒って反あなた様に従わなく
なるだけでなく反逆行動すらとりかねない。
そうなると秘宝は手に入りませんよ。
つまり あなたにはオレ様の愛を
受け入れるしかない…… 。】
👩💼
【 太郎さんには 奥さんがいるでしょう…】
👴🏿
【 はい。鬼ヶ島太郎が愛しているひとなので
勿論、オレ様も金山寺照子を愛しています。
でも理屈じゃぁないんです。
みんな手に入れたい。
ここにいる暗黒12神将たちも
みんな 全てオレ様の嫁にします。
オレ様の理想郷を創るために…。
さあ オレ様と手を取り合って
一緒にこの地球と月の国を支配しましょう。】
👩💼
【 太郎さん
そんなにまでマリアのことを
愛してくれてありがとう…】
👴🏿
【 では！
オレ様の愛を
受け入れていただけるんですね！☆】
👩💼
【 あなたは…… 知りすぎた……
マリアは…… 不快の極みです… ……】
👴🏿？
【 マ、マリア様？、
何故、お怒りになられるのですか？
オレ様は あなた様のことを愛して……、】
ゴゴゴゴゴゴ……
║║👩💼║｜
【 図に乗るな……
身の程をわきまえよ…
お前を破壊する…
そして また創り直す…
奴隷としてな……
未来永劫、罰を受けてもらう……
この私を脅した大罪を…………。】
【 こ、この 蕀のような気迫は……、】
《 う…、動けん……
ま、まさか ‥
ダッチロールの力が
これほどのものとは……
ま、まずい、選択を誤った……
オレ様は ここで死ぬ………… 》
🐯、
【 お、御許しください！ マリア様、
兄貴は あなた様のあまりのお美しさ
やられ、一時的にとち狂っていただけです、
兄貴には アッシらからよく言って
聞かせますから、】
║｜👩🏿💼｜║
鬼ヶ島太郎……
わたしの理想とする世界に……
おまえなど必要ないわ！……】
🕷️ｻｻｻｻｻｯ
ｷｭｰｯ！
🦢
クェーーッ！
🦢 🕷️
║｜👩🏿💼🏹｜║
💥【 アポカリプス】💥
💥💥💥💥💥💥
👴🏿 💥💥💥💥
《 何と言う 高速拳… ダメだ 間に合わない…
お‥ 終わった………》
🐯
👴🏿⁉️ 👩🏻🦰💥💥💥
🐯
【 旦那…
お世話になりましたね…
旦那に出会えてしあわせやったです…
逃げてください！！
お前ら！！ 旦那を連れて逃げるんや！！】
👴🏿
【 な、なんでだ…
何故、オレ様なんかのために……、】
🐯
【 ほな… さいなら…… 】
════════════
🔥¨════
🔥🔥🔥¨═══════
═══════════
👴🏿
【 シンダラーーー…！！、】
💓【 義 】
ズキン……
👴🏿
【うっ……、】
【旦那、逃げるのよ！！】
👴🏿👩🏻🦰👩🏻🦰👩🏻🦰
【 シンダラ…… そ…そんな……】
🦢 🕷️
║｜👩🏿💼🏹｜║
💥【 逃がさないわよ… 】💥
🐴
👩🏻🦰
【 チッ、
アタシが時間をつくる！！
そのひとを連れて逃げるのよ！！】
👴🏿、
【 サンテラ！
やめろ…、やめるんだ……
オレ様なんかのために命を捨てる
んじゃない……、】
🐴
【 ☆ 本当の自分を取り戻すのよ… ☆】
🐴
👩🏻🦰✨⚙️⚙️
【 奥義…… 】
🐴══🌀══🌀
👩🏻🦰═════🌀══🌀
【 ガヤ ー 馬 ！！】
🐴 🌀💥💥💥
👩🏻🦰、🌀💥💥💥
【 ふふっ… やっぱりダメか……、でも、】
═══════
🔥¨════
🔥🔥🔥¨═══════
═══════
👴🏿
【 サンテラ……、】
💓【 礼 】
ズキン……
☁️
☁️ 👩🏿💼🏹 ☁️【 うぬ…、あの馬…
鬼ヶ島太郎を逃がすために……
煙幕を……
そのためにわざとやられたか……
🕷️アラクネ、 🦢シャンバラ、
追うのよ…
わたしの正体を知った者は必ず消去するのよ…】
☁️👤☁️
《 御付きのアニマルノイドたちが
あなたから離れてくれて好都合でした… 》
☁️⁉️👩🏿💼🏹☁️
【 あなたは… 誰…？】
🐶
👩🏻🦰
👩🏿💼🏹
🖐🏿
【 バサラ…… いや… 違う……。
本当の姿をお見せなさい。】
🌬️═════💨👤
🐫
🌗
👱🏽♀️
【 お久しぶりですね。ダッチロール様。
いや… 裏切り者 ダッチロール………。】
👩🏿💼🏹
【 月の国の処刑人…
ドゥームズデイのひとり
パーマン平井 ……。】
🐫パルテノン
🌗
👱🏽♀️パーマン平井《平井美葉》
【 国王様はあなた様の処刑を
私に命じられましたゆえ………
参上いたしました…。】