もし、私が忍者だとしたら…… | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

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明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆


もし、ヨモトラが忍者だとしたら

それこそヨモトラはチキン野郎なので

地味に忍者活動を続けていたと思う。





もし組織の中に裏切り者が複数人いたとしても

ヨモトラは生き残るための自己保身しか考える

ことが出来なくて

その裏切り行為を前にしても

見てみぬふりをして

辛くてもジッと耐えてそれを黙認していたと

思う。



でも、もし、自分に部下や後輩が居たとして

そいつらが あまりにもいい奴らだったとしたら

そのときはヨモトラは自分のことなんて

かなぐり捨てでも

そいつらのことを守るよ……

ヨモトラはチキンゆえに後悔を

したくないからな。




例えそれで 自分にとって大切な者や愛しい者

が敵になったとしても 

ヨモトラはそいつらの事を必死なって守るよ。




その事でその先もずっと苦しむことになっても


正しい者を守れなかった後悔を続けるよりも



その方が ずっとマシだと思うからな。。。





ヨモトラは

このことは

ただの氷山の一角に過ぎないと

思っているよ。




問題なのは罪を犯したことよりも

それこそ隠れ蓑の術とそういう場所に誘導したり

そういう方法を教えている奴が

この組織構図の中にいて今も何食わぬ顔をして

暗躍しているかも知れないということにある。







もし、その裏切り者の心の中に少しでも

良心があるのなら 正直なことを言ってほしい。

あまりにも真っ直ぐな後輩たちのために。。。

その子たちの真っ直ぐな笑顔と向き合うためにも。。。