・いま、ちょっとですね、
ふと、もう20年ぐらい前に観た映画を
急に思い出して。
何か、わからないけれど心に響いたというか
印象に残っただったんですよね。。😐
これはふざけて書くような内容ではないので
真面目に書きたいと思います。
その映画というのは
クリント・イーストウッド 主演の
【トゥルー クライム】
という映画です。
どんな内容の映画かといいますと
クリント・イーストウッドが演じる
エベレットは昔はとても優秀で
一流の記者だったのですが
今では酒とおんなで
もうすっかり落ちぶれて
もう会社組織からも厄介者扱いされてしまう
ような三流記者なんですよね。
👱🏻♀️🧓🏻🚬
────🥃
そんなある日、エベレット記者は
上司から 死刑執行前の死刑囚への取材
をするように指示されるのです。
上司から言われたとおり エベレット記者は
とあるコンビニ店で起こった
女性店員(お腹に子いる店員)の殺人事件での
第一級殺人の罪で死刑判決を受けた
👨🏿死刑囚のビーチャムと取材をはじめます。
ところが、ビーチャムの犯行と断定される
決め手となった目撃情報を話した目撃者が
ふたりとも白人であったことから
🧓🏻エベレット記者は疑問をいだきはじめます
自分の勘を信じるエベレット記者は
実は ビーチャムは無実であり、これは冤罪なの
ではないかと確信し独自の取材をはじめます。
しかし、ビーチャムの刑の執行までに
残された時間は既に12時間をきっていました。
結論からいうと
👨🏿
刑は執行される………かに思われましたが
麻酔を注入されビーチャムは意識を失い
次に☠️薬を投与される…………
直前、まさに危機一髪の状態で間に合いました。
ビーチャムは殺人などしていませんでした。
コンビニ殺人の真犯人は少年であり、その少年
はすでに死んでいました。
しばらくして エベレット記者は
華やかな街で幸せそうに歩いていた
👨🏿👧🏾🧑🏾🦱
ビーチャム家族を目にし
ビーチャムもエベレット記者に気付いて
お互いに笑顔で会釈するのでした。
という内容。
と、なんで ヨモトラわ
真面目に話しておるのやらか?
おやすみわなさわい。