NO~ころしの弾丸~4話 " 笑ったお月さま " 前編① | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

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明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆


⚠️この物語はすべて僕の妄想です。
出演している俳優さんたちもすべて
僕の妄想友情出演です。
勝手に名前を出してごめんなさい(-人-;)
また、誤字脱字乱文につき
この物語を読むにあたり、
読む方の高い想像、妄想力を必要とします
♪☆


🌕️☁️

☁️

────────


👤💦
『ゼェ…ゼェ…、』





スッ
😶 ヨモギダ寅男

『 逃げてもムダです……

残念ですが……

このまま あなたを帰すわけには
行きません……

連続殺人鬼 、 いや

殺し屋……     

等亜戸杉蔵

あなたをここで淘汰し…

被害にあわれた方々の無念を晴らします…。』




👨等亜戸杉蔵
『 フフフッ…

それは 光栄だね、

あんたはオレ以上の殺し屋だ

さあ~やれ!!やるんだ!!』

(両腕を広げて…)









👊😠
💥



《胸を押さえて……》
👨等亜戸杉蔵

『 ぐ、ぐあっ……、

いっでぇ~~………、


ふ、ふふふ…  

し…、死ぬ前に、

あんたに……

ひとついいこと…、

教えといてやるぜ …


あんたの奥さん………




生きてるぜ…………









🤨ハッ?!
『なんだと、』



👨等亜戸杉蔵

『 ぐ……、

きっと今まで

ろくな手がかりが無かったはず……

それもそのはず………

み、みんな…

あの組織に、

そう思い込まされているからな~…、







🤨?!
『それはどういうことです?!』






👨等亜戸杉蔵

『 ぐ……、

どうやら お迎えが来たようだぜ……

ふふふ……

選択を誤ったなぁ~……

あんたは唯一の手掛かりである、

このオレを殺めたんだからな~……

ふ、ふふふ……、


だが、ひとつだけヒントをやる……


doctorだ………。

doctorを捜せ………。

あんたと…同じ……

技の使い手だ……………

一足先に……

地獄で待ってるぜ…………』バタン…………





🤨ハッ?!
『 朱莉が……

生きている……?!

組織、doctor……?』





🌕️

🏙️


【絵手光組】
🏢


📱👦武井良運
『あ、もしもし、村田さんのお母さん
ですか?。
私は面疔警察署の沢田といいます。
実はお宅の息子さんが交通事故
起こされまして…。
相手の方が大ケガをしております…
しかし、相手側の弁護士が示談金の額に
よっては、示談にしても良いと………
そう申しておりまして…
いま、その弁護士とかわりますね……。



絵手光組若頭
📞👨喜屋六斗
『もしもし、お電話かわりました…
鷺師(さぎし)といいます…。
えっ?、鞘師ではございません
弁護士の鷺師といいます。
示談金ですが1000万ぐらいが妥当かと……。






📱👱金  保汰:

『あ、もしもし、母さん?、

オレだけど……。

実は、きのうの夜、酔っ払ってケンカを
してヤクザ息子にケガを負わせちまって…

オレ、いま、ヤクザたちに囲まれてるんだ…。』






📞👨喜屋六斗

『 かわれ!!、

オレは何故難出組の組長で

目李自演というもんだ!!

よくもやってくれたなー!!

おたくの息子が ウチの息子に

キン肉バスターかけてくれたおかげで

ウチの息子は打ち身に捻挫、

歯はガタガタ

パニックで部屋に引きこもっちまった
じゃねーか!!

一体どーしてくれるんだ?!

この落とし前として1000万だ~!!

えっ?、金がない?

だったらあんたら夫婦の生命保険を

使えってんだこのヤロー!!』











【数日後……】



💴👦武井良運
『そんじゃぁ~親分♪
オレはここで……☆

明日のレースに備えて体を休めて
おきますわ☆

この金で明日からしばらく
ギャンブル三昧できるッス♪』




💴👨喜屋六斗:
『 ははっ♪
次の仕事は来週の火曜だからな~
忘れんなよ~♪☆』





👦武井良運
『へーい♪





💴👨喜屋六斗:
『 なっはっ♪
にしても今回は大収穫だなぁ~ハハッ♪☆』




💴👱金  保汰:
 でも~…
この前、俺らが騙して
全財産を奪ってやった老夫婦、
今朝、首吊って逝っちまったようですが……





👨喜屋六斗:
『 おいおいおい。これで何人目だ♪
ハハハッ♪☆』





📱👱金  保汰:
 この件、こんなに大騒ぎになっち
まって……、
警察の目がオレたちに向けられるかも
知れませんしどうしやしょう?』





👨喜屋路人:
『 そうだなぁ~……☆
念のため、オレらが使ってやった
あの受け子の貧乏学生…

アレを消せ。全ての責任を被せてなぁ~♪

それにオレたちには壱夜門党の偉い先生が
ついてるんだからよ~

オレたちは今まで通りの健全なライフ
スタイルのままでオッケーってわけよ♪☆



─────────────────

🌕️


【日本壱夜門党】
🏢
日本壱夜門党党首
💴👴🚬💨
増辿善一朗

『ホホホッ♪☆

今回のワシの取り分は一億円か♪

結構、結構♪☆

それではワシはいそいそと

中澤ママのとこで豪遊といきましょうか♪』







ブォォーン
🚗💨💨💨≡≡≡≡≡

【80km】

💴👴🚬💨
増辿善一朗

『ホホホッ♪☆

善は急げってな♪☆』


──────────────────
🌕️
【飲み屋街】
🏬🏢
─────👨👱




👨喜屋六斗:
『 さてと…、どこかで女の子誘って
盛大に祝杯でもあげるか?!
そのあとでお楽しみってどうよ?!』





👱金  保汰:
 そりゃ~いいっスね~♪☆』



👨喜屋六斗:
『 おまえ、いま何食いたい?♪☆』





👱金  保汰:
 そ~っスね~♪☆
前に行った中華とかどうっスかね~♪☆
あの店なら個室を貸しきれるし♪☆』





👨喜屋六斗:
『 いいねぇ~♪
よ~し、そうしよう♪☆』


🌕️

🧱🏬🏢
👩👩─────👨👱





《JKの格好をした玲奈と樹々の姿が…》



👩東葛樹々
『うふふっ♪💕、おにーさん♪💕』




👩怒能見玲奈
『ねぇ?、お兄さんたちぃ~?♪☆

お金持ってるぅ~?♪💕







👨喜屋六斗:
『 おお~っ♪☆、JK~~~~♥️』





👱金  保汰:
 かわいい!!、2人とも
めっちゃ可愛いじゃないっスか~♪♥️






👨喜屋六斗:
『 おおお~とも♪☆、

お兄さんたちは大金持ちだよ~~~♥️

大きな仕事の成功させたから

それを祝してね、これから

高級中華の

個室を貸し切りで

祝杯をあげるんだけど

君たちもくるかい?♥️』






👱金  保汰:
 楽しいよ~♪ おいで、おいで~♪♥️






👩怒能見玲奈
『わぁ~い♪☆💕



👩東葛樹々
『楽しそ~☆♪💕』


────────────────
🏬


👩東葛樹々

『 お料理が届く前に

ちょっと

楽しみませんか?💕

わたしはお兄さんがいいな~💕』






👨喜屋六斗:
『 お、おお~っ♪☆、

そ、そうかぁ~?

うれしいなぁ~♪』






👩怒能見玲奈
『あたしはァ~お兄さんがタイプ♪☆💕






👱金  保汰:
 やった~♪ 子犬ちゃんだ♪♥️





👨喜屋六斗:
『 じ、じゃあよぉ~☆

お姫さまたちの言うことに
素直に従うか?

なぁ?、保汰………

って、ふたりとも 

もういないじゃないか💧』







👩東葛樹々

『 じゃあ~☆

わたしたちは、わたしたちで

楽しみましょう、ねっ?💕






👨喜屋六斗:

『 はぁ~い☆

お姫さま~~~♪💕』



─────────────────

🚪
👱金  保汰:

 ねっ、ねっ、会いたいよっ

早く出て来てよ~子犬ちゃ~ん♪♥️


───────────────────

💄💋




👩怒能見玲奈

『ちょっと待っててよ~ん

お兄さんのために、いまメイク

直してるんだからぁ~💕』👄


💄


チャッ、…
銃💄

《 口紅を弾丸のように銃に装填した…》



↓こんな感じのBGMが掛かる。




銃👩怒能見玲奈《 銃を構える…》

『 もぉ~いい~よ~💕

お兄さん、このドアを開けてみて~💕』



🚪

👱金  保汰:

 ヤッホー!!

子犬ちゃんドア開けるよ~ん♪♥️』







🚪
ガチャ🖐️




👱ハッ💥銃👩パンッ!!






💥━━━━━━━👱━━━━━━






🔥🔥
🔥♥️🔥《金 保汰の心臓が激しく燃え上がる…》





👱《金 保汰の胸がランプのように灯る…》
¨¨...
 か、かかかかっ………、





👩怒能見玲奈

『 あんたに一つ教えといてやるよ……

地獄の番犬様を呼び出して

気に入られなかった人間はな~……

その代償として……

心臓を差し出さなきゃいけないんやで……

あの世で勉強しいや……。






🔥🔥
🔥🖤🔥《金 保汰の心臓が燃え尽きた……》





ガクン…、
もやもや👱
《口から煙を吐いて絶命する………》






───────────────────

🚪


👩東葛樹々
『 お兄さん、はやく、はやく~』


👨喜屋六斗:
『はははっ、しょうがないなぁ~♪』


───────────────────




👨喜屋六斗:

『さっきから思ってたけど

お姫さまって、

すごくいいニオイするね~☆

あま~い香り…

何の香りだろう?

オレも知らない香りだなぁ~…。

一体、何の香水つけてるの?☆』







👩東葛樹々

『 ふふふっ♪

何の香水か知りたい?』







👨喜屋六斗:

『うん。知りたいな~♪☆』







👩東葛樹々

『 香水この香水はね、

お兄さんを……

天国に送るための

処刑の香水だよ♪☆』









👨喜屋六斗:

『えっ?、処刑…………、』







👩東葛樹々

『 だってお兄さん……

とっても悪いひとなんだもの………


ねえ、わたしの目をみて……☆👁️👁️





👁️👁️✨✨キィーーーン






💫
👨喜屋六斗:

『 アッハッハ♪

なーんか気持ちいいなあ~♪

オレは処刑してもらえるんだあ~♪

うーれしいなあ~♪やーったあ~♪

アッハッハ♪






チャッ、…
銃香水

《 香水の瓶を弾丸のように銃に装填した…》





👩東葛樹々

『 あなたは とても

しあわせなひとです……

一瞬だって苦しむことなく

天国に逝けるのだから…☆






💫
👨💥──────銃👩パシュン!!






パリパリパリ…
❄️❄️
❄️♥️❄️《喜屋六斗の心臓が凍結してゆく……》





👨喜屋六斗

 ぎ、ぎんもちいい~~~っ💕

ぎんもちいいよぉ~💕

ぎ……………………』







👩東葛樹々
《手で喜屋六斗の目を閉じさせる。》

『次に生まれ変わって来るときは……

いい人になってきてください。








カチーン……
❄️❄️
❄️💙❄️《喜屋六斗の心臓が完全に凍る》







カチンコチン……
❄️❄️
❄️👨❄️《凍死した。》






👩東葛樹々

『アーメン…』