とても残念に思います。
はじめに言っておきたいのは
これは決して、山岸さんや、小片さんや、
他のつばきのメンバーのコたちに向けて
言っているわけではなく
今の世の中というか、そういうのに
向けて言っているつもりです。
はちのことや、小片さんのこと、飯窪さんの
ことや、
何か問題があればタレントさん
ひとりだけが執拗に叩かれたり、
問題視されたり、
意味の無い責任を追求されたり
そんな自分たちの発言すら、すぐに忘れて
しまうようなひとたちの言葉によって
簡単にひとの道を閉ざされてしまうことが
それで簡単に幕引きさせ
済ませてしまおうということが、
そういう風潮に簡単に流れされて
しまいがちな世間の今の人の心の弱さが
恐ろしくて仕方ないです。
弱いひとは自分よりさらに弱いひとや
立場の弱いひとを傷付ける
弱いひとほど誰かを傷付けて空っぽの
自分を満たそうとする。
自分に何も無いから、自分という中身が
何も無いから、誰かを叩くことで
自分の存在を主張しているようにしか
思えない。
私は、はちの件も、小方さんの件も、
飯窪さんの件も 彼女たちばかりが
せめられていますが、彼女たちだけに
責任や問題があるとは思っていません。
多かれ少なかれ その周囲のひとたちや
関係者、無責任に叩いているひとたちもそう
ひとりひとりにも何らかの問題や責任がある
のではないだろか?。
私だってそうだ、自分が意図しないところ
で気付かずに誰かを傷付けていることや、
誰かを不快にしていることだってある。
でも
そうして誰が悪いかれが悪いだの責任が
どうだこうだと言っていたら
堂々巡りでいつまでたっても終わらない。
最近のハロプロさんは何かこう
ネガティブ気味なことが続いたから
前にも言ったが、
とにかく
もうそろそろ明るい話題が欲しい。
その明るい話題とはヨモギダにとっては
『はちの復活』であり、はち復帰こそが
ヨモギダのハロプロの明日の希望の光。
ヨモギダにとって
はちはファイナルカイザーブレード。
何かうまく説明できないのですが、
人はドン底に落ちても頑張って這い上がれば
頂上に立つことだって出来るのだと
ヨモギダはそういうのが見たい。
どこかで重ねているのかも知れないが、
夢と浪漫を重ねているのかも知れないが
一度、ドン底に落ちた、はちだからこそ
ひとの痛みもわかるし、はちだからこそ
出来ることがあるはず。
それは小片さんや、飯窪さんも一緒で…
そしてもし、
会社やハロプロのひとやファンたちの
ひとりひとりが責めることではなく、
彼女たちを許し受け入れることが出来るの
だとしたら
ハロプロのファンに本当にそんは度量や底力があるのだとしたら、
ハロプロの未来はこの先もずっと明るく
続くと思う。
はちはその『鍵』となる存在。
はち、小片さん、頑張れ!!
飯窪さんはまずは病気治して
それから頑張れ!!
譜久村さんも、横山さんも
頑張れ!!
そして私自身も頑張らねば~!!😭