妄想刑事ドラマ 1話 NO~ころしの弾丸~ | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆



🐟️【魚心 辺里伊豆】







🤭ヨモギダ寅男

『う~ん!!これは美味しい!!

さすがは佐紀さんです♪☆』





👩‍🍳ルーシー·コンスタチ·佐紀 (清水佐紀)
『 ありがとうございます♪☆』








👩高木紗友希:

『 美味しい~ですけどぉ~……。

黒沼舞美や夏目春菜の居場所の

予測がついているのに

呑気に食事をしていて大丈夫なん

ですかぁ~?………








🍴🙂ヨモギダ寅男

『 は~いっ☆

それですけどもね~☆

心配しなくても~☆

明日の午後に

ある場所で待っているだけで

向こうの方から

こちらに来てくれますよ♪☆

 
今日は祈宇都警察署にきて

初日ですし、この美味しい料理を

味わってシャンパンで乾杯しましょう♪』






👩🥂😀






ゴクゴク…
👩高木紗友:

『 ぅ~ん……?、

なんだ…?、


これって~…、

こども用のシャンパンじゃ

ないですか……………。』








🙂ヨモギダ寅男

『 はははっ♪☆

私、こういうの好きなんですよね♪☆』





───────────────────

🌖
🏢


👩
🚕


🙂ヨモギダ寅男

『 では、また明日♪☆』




モジモジ………

👩高木紗友希

『 あのっ………

ヨモギダさん………

…………、

私の部屋に

寄っていきませんか……?』








🙂ヨモギダ寅男

『 でへへっ♪☆

おじさんをからかうものでは

ありませんよ♪☆

それではまた明日………♪☆』








👩じゃ、気を付けて。
🚕💨💨💨
ブォォー…








👩高木紗友希

『 ………

ガードかたいなぁ~……

ヨモギダさん………。。。


結局、

あの一度だけか………。』





─────────────────
回想シーン
─────────────────
🏥
🚑️




👩高木紗友希:
『ヨモギダさん!!』





😰ヨモギダ寅男:

『 高木さん…、

妻が………、

朱莉が………、』




【手術中】





👩‍⚕️
Dr.ミヨ(平井美葉)

『 最善は尽くしましたが……………、 』





😢ヨモギダ寅男:

『 そんな…、

朱莉が…………、

うぁぁぁー!!』






👩高木紗友希:
『ヨモギダさん、

私が一緒に居てあげますから!!

あなたを

絶対にひとりにしませんからっ!!




───────────────────



👩高木紗友希

といっても……

あのときの彼は完全な錯乱状態……

ショックで部分的に記憶をなくしてるし……

彼が覚えてなかったのには

傷付いたんだけどなぁ~…………


あ~あ………

どうしてあんなひと好きになっちゃった

んだろ…………… 』




──────────────────

『 犯人は 警察の内部にいるものと
思われるます…………。』

──────────────────

😐







🏢






💼😀ヨモギダ寅男

『 ただいま帰りました♪

朱莉さん♪☆







寅男の妻

👩イザベラ·コンスタチ·朱莉/(竹内朱莉)

ニコニコ♪☆








🍨😀ヨモギダ寅男

『 帰りにアイスを買ってきました。

一緒に食べましょう♪☆








🎶

👩🍨_🍨😁


____________


【コスメショップあいり】



お母さん店員
『 ありがとうございました♪☆ 』





🛍️👩黒沼舞美

📱👩夏目春菜








👥

声:『 御待ちしておりました☆

黒沼舞美さん。夏目春菜さん。』







🛍️👩ハッ?!

📱👩ハッ?!








🙂ヨモギダ寅男
『祈宇都警察署のヨモギダです☆』



👩高木紗友希
『高木です☆』








🙂ヨモギダ寅男

『黒沼舞美さんと夏目春菜さんで

間違いないですね?。

おふたりに

お話を御聞きしたいのですが…、

素直に我々に同行していただければ

大変、助かるのですが。☆』








🛍️👩黒沼舞美

『どうして ?

私の居場所がわかったの?…』








🙂ヨモギダ寅男

『 改めてあなた様のお部屋を

拝見させていただきました。

すると、このコスメショップの手付かず

の同じ化粧品がいくつもいくつも

ありました。

おそらく あなたは

このコスメショップの化粧品を

複数持っていないと

とても不安になる性分なのしょう。

あのホスト、あっ、ごめんなさい

遊ちゃんですね、
きっと遊ちゃんのことで頭がいっぱい
だったのでしょう。

突然、車に乗って旅に出たのものですから、
御愛用の化粧品を持って行く暇なんて
無かったことでしょう。。


このコスメショップの支店のある場所は限られて
いますし、フェリー乗り場を出てからの
日数やコンビニなどの映像やコスメショップの
支店のある場所を推測すると


一番近かったのはこの支店で、
その営業時間内であれば、きっとあなたは
姿を現すだろうと推測出来ましたから☆


そして、あなたの方はというと
あなたは典型的な依存体質だ。

まして警察から追われる立場となった
今、尚のこと単独で行動することは
考えづらいですからね。


夏目さん、あなたにも御尋ねしたいことが
たくさんあるんですよ♪☆』







👩黒沼舞美:

『この化粧品はね…。

遊ちゃんが

私にはじめてプレゼントしてくれた

ものなの……。』

銃(後ろで銃を構える…)









🙂ヨモギダ寅男

『 そうでしたか♪☆

それは大切な思い出で、………』







バシュン、バシュン、バシュン!!
💥💥💥銃👩




バターン!!
😫『うわぁつ
💥💥💥
 💥💥





👩高木紗友希:

『ヨモギダさんっ!!』






銃👩黒沼舞美:

『 だから~っ、

遊ちゃんを捜す旅の

邪魔をするんじゃねぇ─よ!!💢💢』







👩夏目春菜

『ちょっ、ちょっと、

刑事を、


ヤバイ、、

舞美ちゃん、逃げるよ、、💦』







────────────

😞グッタリ………



《 ヨモギダを抱きかかえて…》

😞👩高木紗友希:

『ヨモギダさんっ、

しっかり!!、』







😲





パッチリ!!
✌️😀ヨモギダ寅男

『名演技だったでしょ♪』









✌️😀👩高木紗友希:

『  …………。』








《落とされる》
💥ダンッ
😫
『あでっ』








💢
👩高木紗友希:

『  で…………。

何で無事だったんですか?』






😅ヨモギダ寅男:

『あははっ♪☆

スーツ実はこのスーツ警察庁が

試験的に造ったもので

特殊な繊維と超薄型の防弾プレートで

造られていて犯人が発砲すると

超強力な磁力を発して

犯人がどれだけ発砲しても

弾丸はすべて、このスーツの

頑丈な防弾プレートの部分に

引き寄せられるようになっています。

なので黒沼さんが発砲した

弾丸も全てこの胸の防弾プレートの方に

引っ張られて命中したため、

私はかすり傷ひとつ無かった

というわけだったんです♪☆


ちなみに仮に黒沼さんが

高木さんの向けて発砲した場合でも

弾丸は私のこのスーツの方に

引っ張られたので高木さんは

無事だったんですよ~♪☆』








👩高木紗友希:

『そうですか。


でも、ホシに逃げられてしまいましたね…






🙂ヨモギダ寅男:

『あはっ。

それなら気にする必要は

ありません☆

今日は自己紹介ていどでいいんです。

黒沼さんたちに私たちの顔を覚えて

貰うことが目的でしたから

今日の任務は大成功したと言えます☆


それと 彼女たちのことですが

これからも付かず離れず…

我々は彼女たちを遠くから見守る

程度にして

彼女たちのことはしばらく

泳がせておきましょう☆』








👩高木紗友希:

『えっ…、でも……、』








🙂ヨモギダ寅男:

『 実は他にも任務を 任されて

いまして……。

そのためにも彼女たちを泳がせたい
んですよね☆



大丈夫、私を信じてください☆

たとえ、

それが誰であったとしても……

私から

逃れることは出来ません☆』




───────────────────

【翌日】


🏮【鰻屋けむまき】


うな重
🍱😃ヨモギダ寅男:

『わほぉぁっ~♪☆

これは お見事~♪☆』




🍱👩高木紗友希:

『わぁっ~♪☆』







🍱👨山章恭平  管理官 
(白竜)

『さぁ☆さぁ☆

遠慮せずに召し上がってください♪☆』








🍱🙂ヨモギダ寅男:

『 高木さん、これ

管理官のおごりですから

遠慮なくいただきましょう♪☆


✋あっ、すみませんコーラも

お願いします♪☆』







🍱👩高木紗友希:

『いっただきま~っす♪☆』








😆🌸👩🌸
『うんまっ♪☆』








🍱👨山章恭平  管理官

『 で……、

黒沼舞美 どうでしたか?☆







モグモグ

🙂ヨモギダ寅男:

『 ふむ。

想像以上でした……。

う~ん~、これは絶品ですね~♪☆』








🍱👨山章恭平  管理官

『 んもぉ~……  ☆

勿体振らずに

教えてくださいよ~♪








🙂ヨモギダ寅男:

『 そうですね~……………


黒沼舞美。


一言でいうとするなら………



彼女は、通常の捜査官の手に負える

ような相手ではありません……。



彼女に銃撃された時、そのあまりの

速さから、

私は全くそれに反応できませんでした。



しかも、躊躇もなく全ての弾が
私の心臓と額をめがけて飛んできました。



もし、管理官から いただいた

あの防弾スーツが無ければ、

私はここにはいませんでした……。



その能力の高さは、

私が本気を出したときと同等か………、

或いはそれ以上ですね……




もし、あれが天性の才能だとするのなら…

彼女はひとをあやめるために誕生した

さつじんマシーンと言えるでしょう。



彼女とまともに戦った場合……

私もそれ相応の覚悟が必要となる
でしょう………。




まあ、あなた様のことですから

他にも何か私たちに隠し事もあるで
しょうし

既に彼女のもとに何人か送り出して
返り討ちにあっているのでしょうけど☆』









☝️👨山章恭平  管理官

『 ふふっ  大正解 ☆

屈強な捜査官を5名ほど送り出しましたが

うち3名は未だにまだ戻ってきません………☆

ちなみに、これ内緒ですよ。☆』







🙂ヨモギダ寅男:

『 残りの2人は……?』






👨山章恭平  管理官

『 ひとりは手榴弾を投げられて

爆発しました、


もうひとりは力まかせに全身の骨を

バキバキに折られた姿で発見され

ました………。』






👩高木紗友希:

『 力まかせにって

それってもはや人間じゃないじゃ

ないですか………💧』





👨山章恭平  管理官

『 はい♪☆

彼女はどうやら

飲むだけでスゴく強くなれるという

まだ試験段階だった💊魔法の新薬を

飲んじゃったようで♪☆』






🙂ヨモギダ寅男:

『 つまり彼女は新薬の効果を示す

生きた実験体というわけですね☆』





👨山章恭平  管理官

『 そうです♪

☆正直、新しい武器や

お金ことなどはどうでもいいんです☆

できるだけ、より多くの彼女の

データが欲しい…☆

あなた方にお願いしたいのは

彼女の逮捕ではなく、あくまで

彼女が暴走し過ぎないように

監視することです♪☆』




👩高木紗友希:

『 なぜ、そんな大事な情報を

本部に伝えないんですかっ?、

それに彼女を泳がせるってことは

被害が拡大するってことじゃ

ないですか!!』









🙂ヨモギダ寅男:

『 無駄ですよ……………。

管理官は誰のことも信じない………。

どうやら管理官にとって大切なのは

実験体である彼女であって

それは我々の命よりも遥かに

重要なのでしょう。


仮にもし、我々の身に何かあっても

その翌日には何事も無かったことに
なるでしょうね。』




😐ヨモギダ寅男:

『だから、高木さんも今のうちに

知っておいた方がいい。


我々はいま、そういう危険な任務に
携わっているんですよ。。。


私は既にそれにズップリと浸かっていま
すが……、




高木さんの場合、今なら、

まだ引き返して普通の刑事に戻ることが
出来ますよ。。。』









👩高木紗友希:

『 いいえ。

私は闘います!!』







😐ヨモギダ寅男:

『 そうですか……………。

私は出来ることなら、

あなたには

普通の生き方をしていも

らいたかったのですが………。』








👩高木紗友希:

『 私の人生です。

どう生きるかは

私が決めることです、、』








😐ヨモギダ寅男:

『 はい……………。

仰有る通りです、

私にはあなたの生き方について

とやかくいう権限はありません…。



しかし、もし…………


この特殊捜査が無理だと感じたときは……。』








👩高木紗友希:

『 私の考えは変わりません。』








👨山章恭平  管理官

『 よしっ  決まりですね 。☆

では引き続き、黒沼舞美の件

よろしくお願いします☆』






🙁ヨモギダ寅男:

『 ……………。』


──────────────────

【その翌日…】



☕️cafe【ぴぃまんのたね】





📰👩夏目春菜

『どういうこと、あの刑事のこと

どこにも載っていない……。』







🥪👩黒沼舞美

『 さぁ~。素人のおんな相手に

警察官が何人もやられちゃ

さすがに面子が丸潰れだから

意地でも公にしないんじゃない?♪』







👩黒沼舞美:『 うんっ…?』
(赤い光の点が舞美に………)







   ·👤
🏢





👆(双眼鏡を覗いて)
👩夏目春菜

『 舞美ちゃん、あそこからだ!!






ピーッ……
*─────銃🙂👋👩
(レーザーポインターで光を当てていた……)







👩夏目春菜

『 あの刑事、生きてたんだ!!、







(バーンと撃つフリをする)
👈😉✌️👩イェーイ








👩黒沼舞美:

『 そう……。


いつでも私たちを


やれるっていう意味ね……。』








(銃を構える…)
銃👩黒沼舞美

『 ってか………、

私の邪魔する奴は絶対に

ゆるさないんだから!!💢』







👩夏目春菜💦

『 ちょ、よしなよ、

こんな人目のあるところで、』








🧑店員:
『お客様、何かございましたか?、』







👩夏目春菜💦

『 い、いえ…、

何でもありません…、』







銃👩黒沼舞美

『 いいわ!!

あなたの顔を覚えておくわ!!

そのかわり……

次に会ったときは必ずやるわ………』









👩高木紗友希

『 あれれっ……

なんか怒らせちゃったみたいですね………』






😏高木紗友希:
『いやあ、

これでいいんですよ~♪☆』













これが、このふたりの果てしない

戦いの幕開けだったのです。。。








──────────
次回、
──────────────

🧨💥



ドッカーン
💥💥ぎゃぁあ─────っ!!



🔥

👩黒沼舞美
『アッハッハ!!』



暴走する黒沼舞美!!






🧔古府太志

『 小井口昌祐の事件……

オレはアンタを疑っている……』








ヨモギダに容疑が……………



🙁ヨモギダ寅男:

 悪いことは言いません

この件については

あまり首を突っ込まない事を

おすすめします。』



──────

😠ヨモギダ寅男

『 あなたを……

淘汰する…………』











たまには



うちの猫の写真貼ります。