妄想短編ドラマ リボンのパンチィー その⑥-2 | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

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明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆

🌙
ベーカリー・ヨモギダ
🏬


🙂寅男:
『 ただいまかえりました~♪☆』





ダダダダッ
👧汐里:
『 お父さん おかえり~~♪ 』





☺️寅男:
『 うんっ。 ただいま♪☆』





👩安美:
『 おかえりなさい♪☆』





☺️寅男:
『 安美さん。 ただいま♪☆』





☺️寅男:

『 汐里。

あとで ちょっとお父さんと
話をしないか?♪☆』





👧汐里:
『 うん いいよ~~♪ 』


───────____________

《汐里の部屋》


🙂寅男:

『 汐里はこの前、

舞美ちゃんと会ったんだね……』




👧汐里:
『 う、うん、

ごめんなさ~い……。』



☺️寅男:
『 いや、お父さんは何も
怒っているわけじゃないんだ……

お父さん、汐里に謝りたかったんだ。
汐里にそんなことがあったなんて…、』





☺️寅男:
『 お父さん、気付いてあげられなくて
ごめんな…。

汐里はお父さんたちに気をつかって
言い出せなかったんだね。

ごめんな、汐里…


つらかったね……

舞美ちゃんも その時の事をとても
気にしていて汐里に申し訳ないことをしたと
謝っていたよ。』





 
👧汐里:

『 ほんと~?… お母さんは

しおりのことを嫌いになったわけじゃ
ないの?……☆』




☺️寅男:

『 ああ、もちろんだよ~♪☆

舞美ちゃんだって 本当は

汐里ことが大好きなんだよ~♪

ただ、汐里と同じで

お父さんたちに黙って汐里と会えば、
迷惑を掛けてしまうんじゃないかって
とても迷っていて
それで気をつかっていただけなんだよ♪☆』




──────────_________

《寅男と安美》

👩_😐



😐寅男:

『 安美さん……。

私は、安美さんに謝らなければ
いけないことがあります………。』




👩安美:

『 わたしに謝らなければいけないこと?…
それは 何ですか?☆』




😐寅男:

『 はい……。

実はこの前……

電球を買いにスーパーに向かったとき。

偶然、買い物をしに店に来ていた
舞美さんと会い

その帰りに数分間ですが
ふたりで話をしました……………。






👩安美:

『 えっ………、

舞美さんと?!……、





😐寅男:

『 舞美さんは こう言っていました。

安美さんはいま舞美さんの元で
休職の扱いなっていて

安美さんがもし、
復帰してくれるのであれば
いつでも歓迎するとのことでした…。』






👩安美:
『 えっ…?!






🙁寅男:

『 実は 舞美さんからはそのことを
安美さんに伝えてくれと頼まれて
いました…… 

そのことを黙っていて

申し訳ありませんでした…。』






👩安美:
『 どうして?、






🙁寅男:

『 その話を聞いたとき…

真っ先に 私の頭を過ったことは……


もし…… このことを話して…、

安美さんがまたあの職場に戻ってしまっ
たら……、


きっと 安美さんは……
私たちの元を去ってしまうんじゃな
かって……


安美さんのことを失いたくないと
思ってしまいました…………。』






👩安美:
『 寅男さん……、






😞寅男:

『 オレ、最低でした……。

自分でも なぜそうしてしまったのか
自分が情けないです………。


安美さんには、安美さんの生き方や
可能性があります……

もし、安美さんが元の職場に戻られたいの
であれば………


どうか、

私たちには 遠慮なさらずに………、』







《安美はうしろから寅男をやさしく抱きしめる》
👩
😞






👩安美:

『 寅男さん…☆ 

大丈夫ですよ……☆ 

私は… 

ふたりの元を離れたりしませんから……。

ありがとう。 寅男さん。☆』






😞寅男:

『 安美さん………。




👩
😞



──────_______

義理チョコ
【 昭和スナック あじさい 】


👨樹生 (大沢樹生):

『 ほぇ~ 。そんなことがあったか~☆

お前も何だかんだでやるでね~の~♪☆

オレの心配は一体なんだったのやら~っ♪

ママ~ オレ、とんがりコーンと

カプリソーネ🍎冷凍したやつ~♪☆』





昭和スナックあじさい ママ
昭和風濃いメイク
👩ママ  (熊井友理奈)
『ふへぇ~ い♪☆』




😮寅男 :

『 ほぉ~ 、そう来ましたかぁ~☆

では 私は……

ママ~~

キャベツ太郎 と Hi-C マンダリンオレンジ♪』





👩ママ  
『ふへぇ ~ い♪☆』





😮👉
『 君、それ

凍っててすぐ飲めんやつだろう♪






👨樹生 :

『 あいたたっ…………

やられた~ ………☆



で……、実際どうなのよ?☆

安美さんのことを引き止めたってことは

君は……

このまま3人で新しい家族を

築き上げるってことなんだろう?』




🙂寅男 :

『 うん 、きのうの出来事で

なんというか、

オレと安美さんの距離はうーんと縮まり、
絆はぎゅうーと強くなったと思う。


それに安美さんと一緒に居るといつも
安心するし、なんだか優しい穏やかな
気持ちになれるんだ。

それに汐里のことも可愛がってくれている。

😅でもさ……、

ほらっ、オレ、

まだ舞美ちゃんと別れてから

まだ、そんなに日も経っていないしさ…

もう少しかたちだけでも

きちんとしてからにしたいなと思って
いるんだ……。』




👨樹生 :

『 そうか♪ おめでとう!!♪』



🤝(握手する)




☺️寅男:
『 うん、ありがとう♪☆』









樹生のこども6歳
👦大沢すこやか:

『 ママ~ オレたち とりあえず

こどもびいる と ココアシガレットで♪』






👩ママ  
『ふへぇ ~ い♪☆』





グビグビッ
🍺👦
さわやか:
『 ぷはぁ~っ…… 』




👦🚬💨
さわやか:
『 ふはぁ~っ…… 』






🍺👧汐里:

『 最近、ちっとも連絡をくれないのね。

は~。わかったわ~☆

きっと……

他に好きな女ができたんでしょう!! 』






🤞🚬
プルプルプルプルッ………






👦🚬💨
すこやか:
『  そ、そ、そ、そんなこと

あるわけないじゃないか、

ビジネスが忙しかっただけさ…… 💦』







🍺👧汐里:

『 ビジネスって何なのよ?!

他の女のところに足しげく通うのが

ビジネスなの?!

アタシ、婚約不履行で

最高裁まで 訴えるわ!!』 






👦🚬💨
すこやか:
『  ちょ、ちょ、待てよ~………、

落ち着けって、話せばわかるって……、』






😅____👨💧『どこでそんなセリフを…』

『 あははははっ ☆』



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