これはひとりごとです。
誰に書いたとかは敢えて言いません。
僕は君のおかげで本当に面白かったし
ワクワクしたし、たくさん笑顔も勇気も
もらえた。
こんな自分でも やれば出来るんじゃないか
って自分に自信を持つことも出来た。
君がいるところには
いつも笑顔があった
それは本当の自分にはないものだから
だからこそ君に夢中になったのかも知れない。
今、考えるとグループが解散しても
君だけは僕の気持ちを理解していてくれ
たのかも知れない
2015年…、もう一度、あの頃に戻れたならば
どれほど幸せなのだろう。
君がとても好きだった……
それが、大好きな明るい君のイメージとは
全く異なる、あの出来事があって…
だからこそ、何か
消化できないというか
どうしても いろんなことが
許せなかった。
ただ、これだけは誤解してもらいたくない。
何かの罪を背負ったひとが
しあわせになっちゃいけないなんてことは
ないんだ……。
君もここまで様々な面で
いろいろとつらいこともあっただろうし
でも君はこうしてけじめをつけたのだから、
もう僕には何も文句をいうことはない。
少なくとも僕は……
君を許します。
これからは 自分を責めるのはやめ
どうか 君の道を
君のしあわせをつかんでください。
そのうち、どこかでまた君の笑顔が
見ることができたのなら
その時は また前みたく楽しくコメント
できたなら…なんて望んだら
それは僕の我が儘なのかな?
とりあえず、
18年間、夢と笑顔を本当にありがとう。