☆1月20日、闘病を続けていた我が家の
猫が息苦しそうにうずくまっていることに
気付き病気に連れてゆきました……。
『自発呼吸が難しくもうダメかも知れない』
と言われました。
それから直ぐにアクリル板の酸素ケース
(レンタルする業者がある)を家に設置して
ケースに猫を入れました…。
それから5日間は我が家の猫は何度も
発作を起こしたり、痙攣したり、
息が止まりそうになったり、
本当にもうダメとおもえる危ない場面が
何度もありましたが、
猫は生きようと懸命に頑張ってくれました。
現在、短時間であれば酸素ケースから
出て歩き回ったりできるぐらいまでに
回復しました。まさに奇跡です。
毎日、皮下点滴も必要ですし、
まだエサを食べられないし、
自分で水を飲めないので人の手で
エサをあげる必要がありますけど。
ここまで悪化させたのは勿論、
飼い主である僕の責任であるが、
申し訳ないが今回は
いつ連れて行っても検査しかせず、
こちら側が頼んだ根本的な治療を
怠たり、同じ病院なのに担当医によって
診断がコロコロ変わる病院に不信感を
持たざる得ないのだけど、
多分、このまま書いていても
文句しか出て来ないので
何か変化があったら、また載せるとします。
とりあえず、ブログを長く休んでしまい
申し訳ありませんでした。
🐈猫はまだお顔が腫れていて
痛々しい姿をあまり載せたくなくて
写真は御勘弁を♪☆