ジュジュー!!
(怒りの炎の熱で凍結された足元の氷を溶かした)
🔥💨💨シュポーーッ!!
💀💢💢
ホノ:
『 おのれ~!! ことごとく
オレ様の邪魔をしおって~………
貴様だけは 絶対に許さん!!』
👨陳 虎:
『 ゲッ…、予定していたよりも
御立腹させてしまったみたいアル…💧』
━━━━━━━・━━・━━━━━・━・・
∵🥚👨 聖 蛇王 🤞:
✡️
『ブハ・シムマ・ビ・ヘミ・
ウマシアボン・ソイパ・ビヘラ・
ガラガ・ラブコ・グンキ・バン・
マックラ・ブビへ・キシニ・ドンイン・
モカク・イネスドツ・レ』
🥚👨🤞━━・━━・━━━━━━・・
【霊界と精神世界の狭間】
☁️☁️☁️
👲霊界の使い
『汝、なんのために
此処へ来たアル?』
👨聖 蛇王
『あらゆる世界の存亡の危機だ
力を貸して欲しい。
僕に神の領域に達する力を与えて
くれ。』
👲霊界の使い
『 それは ならぬアル!!
と…… 言いたいところアルが……
もしかしてだけど 汝は
陳 卓腕の弟子アルかね?。』
👨聖 蛇王
『 いや、正確にいうと
陳 卓腕の弟子である真莉愛さまの
弟子だから、弟子の弟子だ。
👨もっというと 真莉愛さまの師である
卓腕とは,かつて野盗の仲間で
一緒に暴れ回った仲あったが
まさか、その弟子に弟子入りすること
になるとは思わなかったアル。
👨しかも、僕の知っている歴史が
少しずつ変化していて、
卓腕と僕がかつて仲間であったという
歴史と記憶が消えかかっているアルね。』
👲霊界の使い
『 もう、ケッコ。ケッコ。
ホウホウ。
それなら信用が出来るアル。
よろしい!! 神の領域に達する
ことを許可するアル!!
《 判子を🕉️パーン!!》
あとは地上に戻り そのゆで卵を
お食べアル。3日前の卵アルけど
多分、大丈夫アル。
それが神の領域に達する
鍵となるアル。』
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🥚👨
聖 蛇王:
『 ハッ、戻ってきたアルか………』
____💀⚔️💥🐅👨____
👨陳 虎:
『 おーっ!! 兄者、
ついにアレに目覚めたアルか!!☆』
🔥
💀ホノ:
『 な、なんと………… 💧』
🥚👨 聖 蛇王:
『 いや、まだだ。
だが、霊界の許可は得た。
あとは このたまごを
食べたらアレになれるそうだ。』
👨陳 虎:
『 そうか、ならば 食べるアル♪☆』
🥚👨 聖 蛇王:
『 3日前のたまご…?
本当に大丈夫アルね?
まぁ~ いいっか。🥚パクパク 』
☠️
👨
聖 蛇王:
『 ブペッ……… 』バタン💨
(倒れた………)
👨陳 虎:
『え────っ!!💦
あ、兄者──────っ!!💧』
🔥
💀ホノ:
『 へっ?! 逝った?!
プッ……、ブーッ
アーッハッハッハッ!!♪👏(バカウケ)
一体、何がしたかったんだぁ~?☆
だっはっはっは♪☆』
👇👨陳 虎:
『 笑うなぁ────っ!!💢💨』
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☁️ ☁️☁️
蛇王の声:
《 ここは…… どこなんだ……? 》
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