☆なんかさ、ルパンレンジャーばっかりパワーアップされて、依怙贔屓ばかりされて面白くないのでルパレンジャー回はいっそのこと
ブログを書かないぐらいの意地悪をやってやろうと思ったのですが、
物語を書いてるひとやVSビークルの振り分けを
決めているひとには問題はあるかもしれないけれど
演じてるひとが頑張っているのでそれを無にするようなマネは、自称物書きを目指している者としては勿体無いなくて出来ないわけです。
それに、それやったら向こうが、やってることと変わらなくなるし。なのでブログ書きますです☆
魁利、お兄さんとの思い出もあってバスケ少年を見掛けて足を止めてしまいます。
お店に戻るとグッティーが助けを求めて来ます。
なんかさ、ルパンレンジャー書いてるひとって
さ、横野レイコさんみたいじゃなぁい？
相撲協会寄り → 快盗に偏りみたいな☆(笑)
パトレンジャーがケルベローと応戦するなか、
まるでホストみたいに優遇されている快盗は
最強武器をゲットするために向かいます☆
石板みたいなのを自在に出現させるケルベローはパトレンジャーの銃撃なんてものともしません。
銃撃戦なら任せてくださいと咲也くん、銃弾を
壁に反射させて石板を盾に隠れる敵を攻撃することに成功しました。
しかし、その反撃がハンパない！！
余裕綽々なケルベローであったが、右肩の犬が
強力な銃のニオイを嗅ぎ付けます
敵さん、パトレンジャーなんて眼中にありません、スタコラサッサ！！
②につづく