☆どぉもーー！！
ヨモキダですぅーーー！！☆☆☆
12月で多忙をきわめ
疎かにしてしまってすみません。
☆相変わらず1000文字の壁に
泣かされてますです♪♪
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
これは100％僕の妄想の中で
繰り広げられる妄想ストーリーです☆
妄想の中で勝手に配役までしています☆
前回、待田静呼に遣える
白き涙の騎士団
ブラン ナイツ が登場しましたが
その続編です。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
カニカマン3
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ていつ あれい
🛡️輝逸 彩澪 ／ ／ 一岡伶奈 ｻﾝ
・待田静呼 が 秘かに進めていたﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
【 八嶋 ﾏｲﾐ ﾒﾛﾝﾍﾞｱ 化計画 】により
蚊 ﾛﾎﾞｯﾄ を飛ばし採取した
八嶋ﾏｲﾐ (矢島舞美 ｻﾝ)の涙から誕生した
容姿端麗で高い知能を持つ ﾊｲﾊﾟｰﾋｭｰﾏﾝ
で 天都舞 運 に次ぐ実力者である。
八嶋ﾏｲﾐの コピーであるため 超人の
肉体を持ち，変身しない状態で笑い
ながら敵軍に突っ込み 素手で量産
機のﾒﾛﾝﾍﾞｱを次々と大破させていった。
機密事項の情報を敵に探られぬよう
直接、言葉は話さず，脳内アンテナを
使って相手の思考回路に語りかけるよ
うに会話をする。
その性格は 普段は大人しくおしとやか
であるが，待田静呼によって敵の殲滅
を目的に設定されており、戦闘を楽し
むようにされている。
そのため いざ 戦闘となると途端に
好戦的になり まるで燃え盛る炎の
ような激しい戦闘を繰り広げる。
その性格ゆえに戦闘に熱中すると
周囲のことが見えなくなることも
多々ある。
主人公の 団栗寺ゆめの (岸本ゆめの ｻﾝ)が
変身する ﾏﾀﾄﾞｰﾙｶﾆｶﾏﾝ と
ｼｬﾝｸﾛｰｽ 10人分の集合元気ｴﾈﾙｷﾞｰから
誕生した 通常のｼｬﾝｸﾛｰｽの10倍強い
ﾈｵ・ｼｬﾀﾝｸﾛｰｽのひとり
糧金渋美 (金澤朋子 ｻﾝ)が変身する。
ﾚｯﾄﾞｻﾝﾀ・ﾒﾛﾝﾍﾞｱ と三つ巴の戦闘を
繰り広げる。
🐻メロンベア･ラルム ルージュ
輝逸 彩澪 (ていつ あれい)
・専用機で リーダー機 ラルム・ベール と
同型機であるが、こちらは『赤い涙』
を流す。泣き顔の意味は『笑い泣き』。
メイン武器は同じく『ﾚｰｻﾞｰﾅｷﾞﾅﾀ』
なのであるが、口から発射するのは
『電磁砲』ではなく『メガ光線』
である。
また ﾗﾙﾑ・ﾍﾞｰﾙ が右腕に ｱﾝﾃﾅ・ｼｰﾙﾄﾞ
を備えるのに対し こちらは右腕に
ジャベリン砲が備わり、ｱﾝﾃﾅｼｰﾙﾄﾞは
左肩から指先まで伸びる剣状の大型な
ものであり、実際に剣のように敵を
斬りつけたり 突き刺したりする
ことも出来るわよ。
また、この ｱﾝﾃﾅｼｰﾙﾄﾞは中央から二又
に展開すると，そこから
『 1万 7000℃』に達する火炎光線を放ち
敵機の軍勢を一瞬の元に溶解させ
焼き払うことが出来るわよ。
※(ただし、天都舞 運の説明により，機体の
登場当初に最大で2万4000℃を超える数値に
到達することも可能だが、その場合は資格者の
生命の保証はできないとのふれこみがあった。)
また資格者である 輝逸 彩澪 が
8/eight 能力 を発動するとﾒﾛﾝﾍﾞｱは
赤い涙を流し 赤い炎のオーラに包まれ
機体にも炎の熱が伝わり機体は
赤熱化、その機能を活かした炎の
パンチやラリアートを放つ。
必殺技は 炎のオーラに包まれながら
ﾚｰｻﾞｰﾅｷﾞﾅﾀで 放つ 火炎風車
『ムーラン・ルージュ』。
コロシアム内に専用に設けられた
リングの上で戦う。
ﾗﾙﾑ･ﾙｰｼﾞｭ 、その強さは
通常のｼｬﾀﾝｸﾛｰｽの10倍強い 糧金渋美と
団栗寺ゆめの を相手にしてこれを
軽く手玉にとるほどの強者である。
そんな攻防が続く中、ﾗﾙﾑ･ﾙｰｼﾞｭの
ぐるぐるパンチを受けた 糧金 渋美は
『しんだフリ』をして あとで美味しい
ところだけもってゆく作戦に出る。
そして、輝逸 彩澪 と ゆめの の直接
対決となり、ふたりは次第に ﾋｰﾄｱｯﾌﾟ
、ゆめのは 金の力を解放し，
輝逸彩澪 は 8/eight能力を解放して
激しくやり合う。
そんな時、輝逸 彩澪の背後に忍び寄る
影が……
そして 輝逸彩澪 と ゆめの が決着をつけ
ようというとき、輝逸 彩澪 は 糧金渋美
から 大激痛を伴う『毒リンゴ』攻撃を
受けてしまう。
しかし、待田静呼が造り出した
ﾊｲﾊﾟｰﾋｭｰﾏﾝ は 痛覚を消されており
輝逸 彩澪は楽しそうな笑みを浮かべる
と、ゆめのを 毒リンゴの影響を受けな
い場外まで突き飛ばすと、
_
『 ARIGATO TANOSHIKATTA DE 』
と ゆめの の脳に語りかけると
糧金渋美にプロレス技のヘッドロック
をきめ、 一気に炎の温度を上昇させ，
糧金渋美とｼｬﾀﾝｸﾛｰｽ の群衆を巻き込ん
でコロシアムごと大爆発し消滅。
ゆめのは命からがら脱出するが
意識を失ってしまう。
《つづく》