左心低形成症候群(HLHS)の
娘(4y)の母、ちぃです![]()
今回は
『病院ごっこ』
について。
娘のブーム、病院ごっこ![]()
9月頃、手術入院が決まった頃から、
ほぼ毎日やっています!
メルちゃん用のベッドに患者(ぬいぐるみ)を
寝かせて、まずは問診から。
「きょーはどーちました?」
そして治療開始。
「ちっくん
しましょー!」
「ばんしょーこはりましゅねー」
一見、可愛らしいごっこ遊び。
でも10月のフォンタン術後からの
娘の病院ごっこは一味違う![]()
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「てんてきでーしゅ。」
と言いながら、ぬいぐるみの腕に縄跳びを巻く。
(自分で思いついてやり始めた…)
「きょーはにゅーいんでしゅ!」
「あいちーゆーでしゅ!」
4歳のゴッコ遊びにICUが登場![]()
(母は娘が入るまでICUを知らないレベルだった…)
「きょーはばっしでしゅよー!」
とお腹をぐりぐりされるぬいぐるみ。
退院後もしばらく怯えていた抜糸…。
よほど印象的だったんだね![]()
そして、ベッドごと縄跳びで
ぐるぐる巻きにされたぬいぐるみ。
結構…衝撃的な光景。
なにしてるの…?と聞くと、
「この子はね、カテちたの!」
なるほど。
娘の病院ではカテーテル後に
腰から足にかけてバスタオルで巻いて、
その上からテープでぐるぐる固定。
その状態で翌朝まで過ごす。
娘の大嫌いなカテ後の拘束。
「おちりにちゅーしゃしましゅ!」
長細い紙を用意して…
ぬいぐるみのおしりにグリグリ。
これはたぶん、手術前後に何度かした浣腸![]()
娘にとっては、病院・入院はとても身近な内容。
そして、病院ごっこに出てくるのは、
ICU・抜糸・注射・点滴・カテ後拘束、浣腸など。
どれも娘が泣いて嫌がるものばかり。
病院ごっこで少しずつ心の傷が和らいでるのかな?
辛かった経験を吐き出しているのかな?
なんて、心配しすぎかな?
カテ後の状態を表現された
グルグル巻きのぬいぐるみが衝撃的すぎて…![]()
遊んでいる最中は楽しそうなので、
一緒に遊びつつ見守る。
フォンタン退院後は毎日のように
入院中を思い出して泣いていた娘。
退院からもうすぐ2ヶ月。
退院直後と比べると…
急に思い出して泣くことも減り、
笑顔も増えてきたから。
このままゆっくりと
笑顔が増えていってくれますように。