2024年の新年から「エンド幅135mmのクロスバイクにロードバイク用ホイール取り付け」記事のアクセスがえらく急増しているんで久しぶりに書くぜ!!!
ホイールは(重いのは悪でないが)軽いのが正義で間違いない!
ただーし、よくある記事であんまり書かれていないことが一つある!(と勝手に思ってる)
それは、、、平坦な道で一定速度で巡行するときは重いホイールの方が楽!(かもしれない)ってことだ
更に付け加えると、32Cとか35Cなど太いタイヤのほうがケツが喜ぶ(痛くないってこと)ってことだ
オレのロードバイクのタイヤは25Cだなのだが60kmほど走るとケツが2つから4つに割れたんとちゃうんかと思うほど痛み出し、100kmを超えると感覚が無くなり、150kmを超えるともうどうでもいいや、というくらい天国に一番近いケツになる
ちょっとポエムっぽいこと書いてしまったが、それほどケツには要注意であることを分かって欲しいので書いた。
軽いホイールに変えるのはお金がかかる
とっても軽いホイールは10万円を軽く超え、庶民の僕たち私たちにとっては「ホンマかいな?」と身もだえする値段だ
もう一度言う、軽いホイールに変えるのはお金がかかる
平坦な道で一定速度で巡行するときは重いホイールの方が楽!(かもしれない)
以上だ。