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ディフェリンという塗り薬とヒルドイドという保湿ローションを処方してもらいました。効果が出てくるのは半年から1年もかかるそうですが、ケータの悩みをひとつ解決出来てホッとしました
初の皮膚科なので問診票の記入があります。服用している薬も書かなくてはならない…こっそり記入しているとケータが除き込んでいました
「僕ってADHDなん?」
ケータには発達障害についてカミングアウトはしていません…人よりも苦手なことが多いという説明はしています…カミングアウトはもう少しケータが受け入れられる年齢までしないでおこうと旦那と決めています。これ以上困り事が増えなければあえて本人に告知しなくてもいいかなぁとも。まさかこんなところでバレるとは
『お母さん、今記入してるからそっちに座ってて』
咄嗟に誤魔化しました誤魔化せてはいないかもですが…その後、診察に呼ばれたのでADHDについて深くは追求してきませんでした結局、ケータはADHDのことには触れてこず…
主治医の先生からは「いつか本人が薬や障害について検索する時期が来るかもしれません」と言われたことがあります。スマホやタブレットで簡単に調べることが出来るご時世…ですが、ケータの興味をひく言葉ではなかったので検索することさえ頭にない模様ですADHDの特性である興味のあることにはとことん集中、それ以外のことには注意力散漫
ここでは興味ないほうが作用したらしい
結果オーライというか注意力散漫ありがとう
カミングアウト問題はまだまだ悩み中です。親でさえすぐ受け入れられない発達障害…自分を普通だと思っている我が子に伝えるのは…出来ないことやわがままともいえるようなことを発達障害のせいにして開き直って欲しくもないし…
各ご家庭でいろんな考え方があるだろうし、こどもの性格や特性も違う。我が家はもう少しカミングアウトの時期は遅くしようと考えています。バレていなければですけどね