ADHDと自閉症スペクトラムを併せ持つ小4の我が子との日々を綴ってます。
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2学期2日目。今日は6時間授業でした。算数、国語、理科、社会、音楽、英語と全て教科書を使うフルのやつ。めっちゃ重たいランドセルを背負って登校して行く姿に疲れが出ないといいなぁと心配していました
今日は帰宅後サッカーの習い事の日です。4時15分くらいに帰ってきたと思うと4時30分にはお迎えのバスが来ます。休む暇はありません
ケータが帰ってきました。なにやら暗い表情です…
「お母さん…足の付け根が痛いからサッカー休む」
やっぱりな…疲れが出たんだろうな…学校までは片道30分の道のり。往復歩くだけでもかなりの体力がいります。そして学校生活はケータにとっては我慢の連続であろうと想像がつくのです
『そんなにしんどいならサッカーやめてもいいんだよ?』
サッカーは週に1回、しかも1時間…それがしんどくて行かれないならこれからも無理かもしれない…ケータ本人がやりたいと言い出して習っているサッカーですがやる気がないなら続けても仕方ない
「来週は足が痛くてもいくから…」
学校生活の疲れが出たんだろうなあまりにもだらだらした夏休みの生活から抜け出せていないもかも?今日は休ませることにしました
足が痛いというのは仮病かもしれない…ケータは嘘をつくことを嫌うのできっとその時(帰宅時)は痛かったんだろう今見る限り痛そうではないですが
まだ生活のリズムが戻らないケータ。ゲーム三昧で体力も無し…しかしサッカーを休んで体力を温存させた分この後の宿題はしっかりやって欲しい