充電工具をバッテリー付けたまま放置していたら、接続部分に液漏れのような碧白い粉が付いていて、接触不良を起こしていたので分解清掃してみました。
20年物のハンマードリルのカバを外すと繊細なギアボックスまで丸見え
接触不良の原因がハッキリ解った。平端子まで碧錆が進んでるのでスプレーしてゴシゴシ。
ついでにギアボックスも撮っておいた。
修理完了復活!”!
それと
白錆がわずかに浮いていたので見たところ、内部はハンダしていたので亀裂だけ確認してスプレーで清掃して完了、動作順調になりました。
最近熟練度が増してきたので、半分の確率で色んな電区製品を直すことができるようになりました。何でもしてみるものですね。
ほな。