お疲れ様です。

日本のお札7月から新しく顔が変わるようですね。

一万円札が福沢諭吉から渋澤栄一、5千円札が樋口一葉から津田梅子、千円札が夏目漱石、野口英世から北里柴三郎らしいです。

しかし、津田梅子の功績はわかるんですが、渋沢は68歳までに認知していない子どもの数含めて100人いたらしいですね。

気持ち悪い、サブイボでますが、こんなのが日本人の新しい顔ってさすが旧態然の自民党政府が選んだお札っぽいです。

国連ではジャニーズの性被害が史上類を見ない鬼畜の所業、いまだに人権侵害を放って官民で取り組むべきで補償が不十分とされているご時世に渋沢栄一ですか?!

今どき国際的なコンプライアンスFATCAに対応していなかったみずほ銀行の産みの親でもあるらしいですね。

なんの講演だかわからないですが、ただのポジショントークと証券会社の営業マントークで投資に誘導するって詐欺じゃないんですか?
自己責任ではありますがある意味猫も杓子も投資。
企業の内部留保が歴史的に高い水準なら投資誘導の前に労働分配率高める努力をするべきだと思うんですが、投機ではなく会社を保有する投資なら会社や産業の勉強会からしたらいいのに。。

いや、凄いわ。いろいろと。
キャッシュレスの時代だから出来るだけ渋沢新一万円札は触らないようにしよう。