お疲れ様です。

 

NYにいると米国居住が長い日本人たくさんいるんですが、なんとなくピントがずれた人が多くて長くいるとピントずれてくるのかな、と心配になります。

 

日本人て直接的にネガティブなことを言うと言いすぎたかなと少しでも後悔する人多いのですが、片足日本から出ている人は特にこの婉曲が通じないみたいです。

でもアメリカ人ネイティブは結構1回でわかるんですよね、特に嫌なことを言わなきゃいけないとき何回も言われることを避けます。空港職員が良い例ですね、クレームに会うと自分の仕事から一旦休憩に入り仕事を放棄しますから。

加えて、3回同じことをクレーム入れられたら訴訟に発展する可能性が高いです。だから私は2回目は慎重にでも確実に伝わるように文字を残すようにします。

 

で、結局、私はNYのハドソンアニマルホスピタルは好きじゃないんですよ、これ何回言えば良いんですかね?この病院だけじゃなく明らかにオーバーチャージしている病院多いですよ。その専門性を選んで高い学費を払うことまで客にサービス費用を転嫁するなんて頭が狂っているとしか考えにくい。

嫌だったら、このサービスは要らないと1つひとつ拒否してクレジットカードに支払いを差し止める請求まで私はしますね。

そのくらい、はらたつ動物病院は多い、水準が低い経営をしているから客に気持ちよく費用を出してもらえないことの責任をなぜ他の動物のオーナーに振ってくるのかわからない。

 

高度な日本語が通じないのに支払いの時だけ日本人の同胞で括らないでほしい。

困っていることを解決できないのにNYにいるだけで物価スライドで高い支払いを請求しないでほしい。嫌なことを我慢している人にかぎって人の痛みに鈍感になるところだけ日本人ぽい人多い。

あと、夫の影に隠れて自分が何者でもないひと。夫の実績や経歴、収入にだけ敏感な人。

このよくない日本人の感覚に要注意、会話していれば最初の15分でわかるよ大体。

 

ではまた。