新発売の『キャスティズム23号‐385・R』を持ってサーフへ!

メタルジグ超遠投を目指し、只管キャスト、キャスト、キャスト~。あせる

初日はロング・ショックリーダーで大失敗、ガイド干渉が酷くて…飛ばないわ!トラブルわ!ルアーは回転するわ!散々でした。

キャスト(投げ込み)回数は十分でしたが…、何だろう?此のモヤモヤした感じは?

「明日はショート・ショックリーダーで勝負だ!此畜生~。」メラメラ


そして…、次の日も同じサーフでフルキャスト~!

外洋に向いた…広い砂浜でのキャストは、(ちゃんと飛ばせれば)最高に爽快で楽しいですよ。音譜

(昨日悩んだ、ルアーが回転する事象は根本的に解決しない侭っすが…)汗

真面に飛べば、少々のアゲンストでも余裕の100mオーバー!で・す・が、ルアーが回転しちゃうともう駄目です。

「何でだ~!」と呟き乍ら、ファスト・リトリーブしていると…、


(行き成りのゲスト、中々引いて呉れましたよ~)


(ヒットルアーはザ・スメルト60gピンクバックグロー、沼田さん遣りました~!)

(予期せぬ場面で、キャスティズム入魂です)グッド!

唯、釣れたのは素直に嬉しい…のですが、不甲斐無いキャストの回収中だったんで微妙!

撮影後即リリース、一服し乍ら暫し…余韻(ファイトの分析)に浸ります。

強力な引きをキャスティズムのロング・ストロークがいなし、ロッド・パワーでじわじわ寄せる事が可能。

波打ち際の攻防でも、ロング・ロッド特有の撓やか&パワフルさで、一定の(強過ぎない、弱過ぎない)適切なテンションが常に掛けられるので不安が無い。

まあまあ戦えるロッドです。


あ~後はルアーを回転させないで、竿の性能を100%近く発揮させる事が出来たなら…、フォローで無くても150mに届く筈何だけどなぁ~!あせる