こんばんは、TARTです。GWも終わりですね!いかがお過ごしですか?
TARTはですね。まあ~~相変わらずです。ふつーに暮らしてます。可もなく不可もなく、、
今日はマナムスメというか孫というか愛しのチョコちゃんをお披露目したくブログを書いてみましたよ。
どーです!?
美人になりそうでしょ!?まだ幼いのに首をかしげてお茶めにポーズを決めちゃってます。ちょーかわいい!
惚れちゃいました。。。
将来立派な美人モデルになるでしょう。早速TVや会社にモデル登録です。
なんと横のフォルムも素晴らしいプロポーション。
チラ見してもう~モデル気分ですよチョコちゃんは、、、前足をぐっとふんばって後ろ足ピッと後ろへ下がる立ち方、もうチャンピオンドッグみたいです。
これから残りの予防注射を打って、
ワクチン接種スケジュール:
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犬パルボウイルス2型、犬ジステンパーウイルス、組換え犬ジステンパーウイルス、犬アデノウイルス2型、CPV-2、犬アデノウイルス1型
6週〜8週齢で投与開始し、その後16週以上になるまで2週間から4週間ごとに投与
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狂犬病
- 12週齢で1回投与。12週前に最初の注射を受けた場合、12週で再接種が必要
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パラインフルエンザウイルス
6週〜8週齢で投与開始し、その後16週以上になるまで2週間から4週間ごとに投与
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ボルデテラ・ブロンキセプチカ, B. bronchiseptica + CPiV 鼻内投与, B. bronchiseptica +CPiV (MLV) +CAV-2 (MLV) 鼻内投与
3週齢から投与する最初の単回投与
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B. bronchiseptica
8週齢から投与可能
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ボルデテラ・ブロンキセプチカ, ボルデテラ・ブロンキセプチカ
最初の投与は6〜8週齢で行い、10〜12週齢で1回投与
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ボレリア・ブルグドルフェリ (Lyme borreliosis; 殺傷全菌体ワクチン, 皮下), ボレリア・ブルグドルフェリ (rLyme borreliosis) (組換え-外膜蛋白A [OspA], 皮下)
- 12週齢以上で最初の投与。2〜4週間後に2回目の投与
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レプトスピラ・インタロガンス
8週齢以上で最初の投与。2〜4週間後に2回目の投与
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犬インフルエンザウイルス, 犬コロナウイルス
初回投与を6週齢以上で2週間から4週間離して2回投与
おしっこ、うんちやごはんのトレーニングして
家へやってきます。そしてモールとコンドのアドミンでID登録してやっとここに住犬です。
でも家へ来ても1年間は外に出さないかもしれません。結構病気で亡くなるんですよ。家の息子たちが買ってるコーギーも1歳までコンドから出ていません。
これはこれで互いに結構な負担になる気がします。まあ、飼い主に対しては誠実で、常に愛情を求める、甘えん坊の性格で基本はマイペースだそうですから、TART向きだと思います。
それでは、おやすみなさい