こんにちは、TARTです。

 

マニラは大変なことになっております。もう3月から始まったエルニーニョ現象で全国的に灼熱地獄、

 

学校では休校が相次いでるとのこと。

 

 

TARTの住むここでは最高気温38度と発表されておりますが、体感温度は50度とも言われいる灼熱熱地獄と化しました。


ナザレノ農園が心配なTARTでした。山から湧き出る湧き水がなくなってしまう、、、、笑い泣き

 

 

 

 

 

 

  停電と電気代が恐ろしい

 

 

ホントに暑くてアイスランドに飛んでいきたいくらいです。そういえば月はいいですね。

 

月の日没は零下170度でしたね。

 

とても涼しそうです。

 

電気もワイヤレスで送電できるのでこうした冷気も同じように送冷できたらいいですね。

 

とはいえ、冷房は必須でも気になるのは電気代ですね。かるく冷房だけ2.7万/月かかりますからね、それこそ全部屋冷房にしたら、おそらく5万はくだらないかと、、、

 

全く生きにくい世の中になってきました。

 

にもかかわらず

 

 

  日本の電力公社が最高益を挙げた?

おいおい。

 

君たちは、何を考えちゃってくれてるの?そんな高収益あげてどうすんだ?第一そんなものドヤってないで、料金下げろや、電気、水道、道路で金かせぐな!、極端に言えばカスカスでよかろうに、

 

日本国民は明日をも知れぬ将来に危機を感じているのに、同じように、ここも非常に電気代が高いので、つい反応してしまいました’。

 

 

  暑いのでマクドでじっとしています。  

 

今日は、当地も祝日で、いつもは静寂に包まれているマクドナルドが、まるでサーカスのように賑わっています。子供たちはハッピーセットを手に、大人たちはコーヒーをすすりながら、一日の休息を楽しんでいます。

 

ここフィリピン名物はね、マクドセットとともに持参の弁当広げて一緒に食べてる人たちですね。店側も慣れたもので文句は言いません。

 

そういえば、日本は今、ゴールデンウィーク真っ盛りですね。TARTはすっかり忘れていました。

 

皆さんは、おそらく色々な場所に出かけて、新緑の季節を満喫していることでしょう。その光景を想像するだけで、私もどこかへ旅立ちたくなります。

 

しかし、私、TARTのメンバーは、行く人も出かける場所もありません。私たちはただ、お家で互いの仕事をし続けています。

 

でも、それはそれで楽しいんです。新しいアイデアを形にする喜び、読者からのアクセスを待つワクワク感。それらが私のゴールデンウィークです。

 

それに、今日は外はまるで灼熱地獄。車を運転しても、エアコンを全開にしても、暑さから逃れることはできません。でも、それもまた夏の醍醐味。暑さに負けず、今日も一日頑張ります!

 

  でももうひとつの楽しみはコント55号でした。

 

 

コント55号です。よく昔はお世話になりました。

 

面白かったです。夕食時よく噴飯してました。当時は、箸が転げてもおもろい年ごろだったので、

 

そして今見返してもやっっぱり面白い。

 

話は単純なのにやっぱり噴いてしまう、すごい人だったんですね坂上二郎さんは、、すっかりおじさんなのに、

 

おもしろい。

 

萩本金一さんは、関東と関西の笑いのツボを比較していました。関西の芸人は、観客が大爆笑することを成功のバロメーターとしている。一方、関東では、観客が思わずぷっと噴き出すような笑いを、受けたかどうかのバロメーターとしていたと言います。そして、萩本さんは、その独特の笑いを狙ってきたと語っていました。

当時の笑いと言えば、年配の方々の漫談が主流でしたが、そんな中で颯爽とドタバタのお二人が登場し、新たな風を吹き込みました。

そして、私たちTARTも年月が流れ、マクドナルドで座っていても、若い人たちが近くには座らない自然と避けていくような、頑固なシニアのように見えるようになりました。

初見でないとかなりとっつきやすい、納豆と同じで、TARTには記憶には昔の面白さが織り込まれているのでそのスイッチは、今の若い人よりも私の方が入りやすいかもしれません。

でも、今見ても、その面白さは健在です。それは、いいですね、暑い夏はコント55号!