こんばんは、TARTです。

 

 

  いやあ!暑いですねえ~~~!!

 

 

こちらは夏、真っ盛りなんです。日照りもめちゃくちゃ強いし息をするのが苦しいくらいの熱風だし、、、

 

まるで、オーブンの中の鶏の丸焼きになったようです。鳥

 

しかし、この時期、こんなに暑かったっけ!?て思う今日この頃、もしかして異常気象の始まりかなんて思ったりします。びっくり

 

こんな暑い日はナザレノはとても蒸し暑く大変です。まあ。ココナッツだけよく育ちますがね合格

 

なんか2025年の7月5日にフィリピン海沖に隕石が落ちるんだそうですよ。

 

世界的権威の保江教授の話。NASAも情報を保有して対策を講じているらしいです。ガーン

 

もし、これホントならTARTはかなりヤバイですね。シドニーに逃げておこうかなんて思っております。

 

でも恐竜全滅レベルの大きな隕石だとどこへ行こうと意味ありませんね。チーン

 

何が起きようと、今日を大事に生きることが大切だと思うTARTでした。くま

 

 

  さて今日は、また内藤佐和子氏の話です。

 

氏は、20年4月に1999票という僅差ながら、組織票をもつ前遠藤氏に勝ち当選しました。

 

その後の市政の運営はいばらの道でやることなすこと文句が入ります。

 

その入り方は、知れば知るほど病的で、たかだか20万の徳島市の市長にまるで東京都知事のような扱いでたたきまくります。

 

氏は1期目ですしそんなに実績は上がらないのは氏だけではありません。一方、氏の行った業績もそれなりにあるのです。

 

しかし、地方紙は何をそんなに気に入らないのか執拗に市長の言動を一挙手一投足まで書きたてます。

 

やれ氏はバツ2だ、やれ彼氏がいる、その彼氏がリコールしないよう説得していた、などなど、市政と関係のない話も蒸し返します。

 

市と阿波踊りの事業体との契約にたいしても当事者でもないのに書き立てる。TARTには、ある意味組織のパワハラ(暴力)に見えました。

 

氏の任期の末期には加熱するリコール活動に対し、警察を巻き込んだ市と請求側との攻防を繰り返します。

 

このことを氏に「政治の末期」と言わしめます。

 

もはやあそこまで行くと、TARTは地方紙というよりは、タブロイド紙だと思わざるを得ません。

 

"ちょっとうるさいでしょ~~!!"って思っちゃいました。

 

この写真を見てください。

 

 

この阿波踊りの主催者は市ではなく徳島新聞という地方紙です。興味深いですね。

 

市長と反対派側との攻防を時系列を追ってサマリーしてみました。詳細はこちらへ、