こんにちは、皆さんお元気ですか?

 

いつも訪問くださる皆さん、ありがとうございます。

 

そしていねしてくださる訪問者さんにはほんと感謝してます。

 

とても、TARTの励みになっています。

 

本日は4月12日、

 

当地は、炭になってしまうくらい暑いです。すっかり真夏の陽気で、日中、家で、ブログを書くことは全くムリなほど、、、

 

まだ、4月半ばだというのに、この暑さ、

 

それでも

 

夏が今年も来たなーって思いながらイーストウッドの強い日差しの下向かう先はブラックスコップか、マクドな私です。

 

 

  趣旨の異なる記事について

 

 

最近、思い立ったが吉日とばかりドカドカと今までの趣向と異なる記事を投稿しています。

 

TARTはTARTで戦略がありまして。実は、、、

 

最近知ったのですが、

 

TARTはTARTのグループで別の「ユキレド」というブログアカウントを運営しています。

 

それは新規立ち上げのブログアカウントでDA&PAがそれぞれ「7と0(ゼロ)」なんです。

 

この数値は、そのサイトの強さを表す数値でTARTの場合では大手のブログには全く勝ち目のない数値です。

 

それでも

 

最近は、記事数も増えたせいか、INDEXされる時間も早くなり記事によりますが3-12時間でINDEXされます。

 

これは、トレンドジャンルを扱う身としては大変ありがたいこと。

 

一方、

 

アメブロはインデックス速度は、まず遅い、1日あるいは2-3日かかっているかったるさです。

 

しかし、DA&PAは、軽く【驚愕】の45&80越えなのです。

 

たしかにそんな現象があることは薄っすらと気づいていましたが、記事を増やす事に熱中していて、あまり

過去記事を強さがどうかとか気にしていませんでした。

 

なので、この驚愕の数値からこれは利用しない手はないと思い、

 

現状、総数130記事中、アクセスを集めるのは約10記事。他の記事は、読まれもしない3ページ目以下か圏外。

 

案として、

 

1.圏外は捨ててしまう。

2.順位の低い記事を上げるためをDA&PAの強いアメブロ類似記事をアップ、

3.その記事中には、WPのアカウントへリンクを貼ること。

 

と思いついたのです。

 

結果、

 

いつも来て下さる皆さんには愛想をつかされたのか、軒並み記事は不評でいいね数が激減しています。笑い泣き

 

まあ、投稿した記事も過去にあげたトレンドジャンル記事なので古すぎて皆さんには既知の事というのが原因でしょう。

 

なので

 

今は、先のブログ内の気になる記事を再投稿し終えるまで、当ブログの趣向にあわない記事をアップしますがご容赦頂きたく。

 

要は飽きずに来てくださいというお願いでした。ニコニコ

 

 

  トレンドネタ:静岡県川勝知事。リニア新幹線にこんな問題があったのか

 

 

さて今日は、静岡県知事の川勝氏にまつわるリニアについてシェアしたいと思います。

 

暴言常習者の川勝氏、こういう人は上から目線の人が多いですね。大学の教授、政治家、大企業の役員、医者、実業家、ありとあやゆるところにいましたよ。

 

還暦越えのTARTからするとこんなの、昭和の人は皆大なり小なり身に覚えがあるはずです。

 

(これは見聞きして知っているではなく、大なり小なり自分もそんな言動をしたことがあるという意味です。)

 

それこそ、昭和でくくったら皆罪人で皆殺しの対象です。

 

このトピでは、別にこの人を肯定するわけじゃありませんが、この人なんで刑法犯罪者でもないのにこんなに世間のやり玉に挙がっているのだろうと疑問に思いました。

 

なるほど、

 

4月の入庁式での新入職員に対する訓示で農業や商業を身を立てている人々への差別発言だと叩かれていました。

 

この人これだけでなく、色々暴言、失言をやらかしていたようです。

 

知事は、市民から直接選ばれる大統領のようなものとも言われるそうです。この人元は大学の教授、ずーうっと上から目線でやってきた人生でしかも相手は学生ですから文句が出ようがありません。

 

そして、定年を迎え、2009年の石川前知事の後任として静岡県知事になるわけです。この川勝氏、当時、石川知事のブレーンと紹介されています。

 

石川前知事、現在は89歳の好々爺風ですが、東大出の自治省出身、三重県庁にも出向された経験をお持ちで中央官庁の官僚でありながら県政にも明るく親しみ深かった人物だったようです。


知事時代は、様々な改革を打ち出し実績を積まれ静岡新空港の滑走路問題で不本意なぱバーターを強いられ辞任します。


この御仁の推薦だった川勝氏だったから全面の信頼があったのだと思いますが、

 

 

  リニア中央新幹線の問題

 

 リニア中央新幹線の問題は静岡県のクレーム(懸念)につながっています。


リニアでの静岡県の主な懸念点は以下の通りです:

1. リニア工事における大井川上流水域での水量問題
2. 南アルプス周辺での自然保全問題
3. トンネル工事での残土置き場と2次災害の懸念

これらの問題をJR東海との交渉で解決することに3年以上も時間を要し、知事としての任期中に一定の成果を挙げたとして、県知事は4月10日に辞表を提出しました。


辞表の提出により、30日後には自動的に失職することとなります。

JR東海や国土交通省からの回答が詳細に不足しているためJR東海の回答が本当に正しいのかは分かりません。

 

しかし、静岡県にとってはたった10㎞の工事区間の工事を止めることで、2027年の開通が不可能とさせることが静岡県のなすべき務めには全く思えません。


これは東京、神奈川、山梨、大阪など他の地域にとっても多大な影響があり、静岡県にとっても何の利益にもならないと思うという私の主張です。
 

 

  地元の大スポンサー

 

この事実にの背景に面白い発想をする人がいるのです。

 

このリニア中央新幹線工事遅延の裏に、地元大スポンサーの差し金で川勝氏は傀儡ではと、

 

ちなみに、この大スポンサーが首を縦にふらないと知事、市長など立候補もできないと言われています。

 

地元大スポンサーの存在は唖然とする事実で、こんな企業は他県にも多くあるわけで、ここまで来ると民意なんて見せかけもいいところで封建時代となんら変わらないっていう愕然とする事実です。

 

さらに

 

  筋金入りの親中派

 

かねてから川勝氏は親中派知られ、その心中は、習近平氏が副主席時代から懇意にしていて、毛沢東思想を崇拝しているのだそう。2010年石川前知事と一緒に訪中してもいます。

 

なのでまことしやかに、

 

川勝氏は近年の中国ではリニアモーターカーの商業運転をめざしていることを受けて、静岡県の執拗な工事妨害は日本のリニアの商用運転を遅らせる為ではなかったか

 

と囁やかれています。

 

こんな親中派の人が県政を担う知事だなんて末恐ろしいことです。

 

詳細についてはリンク先をご覧ください。

 

こちらをクリック!!