ヨガプラクティスで「苦手なことにもチャレンジしてみよう！」って、昔何かの雑誌タイトルにあったのをふと、思い出しました。
ヨガのクラスに通い始めた頃、苦手なことにチャレンジする気力や意欲を、ヨガを通して培うんだろうなぁ〜と、当初思っていました。
実際、ヨガのアーサナ（ポーズ）で苦手なもので、いつまでたっても出来ないものと、特に苦労や努力もなくすんなり出来るものがあります。
ヨガでは苦手なアーサナ（ポーズ）は自分にとって必要な治療法と考えられています。自分の身体と気長に付き合い、向き合う気力と意欲が自身の健康法になっています。そして、気づけばココロとカラダが強くなりました
みなさんの苦手なことに役立ちますように