Geminiに聞いたら結構親切だったよ🤭


Q.旦那がずっとベッドで過ごして、身体をほぼ動かさずに何年も経ったら、あちこち痛みが出てきた。何をさせたらいい?どこに相談する?


A.ご主人が長年ベッドで過ごされ、身体をほとんど動かさない状態が続いているとのこと、そして痛みまで出ていらっしゃるとのこと、ご心配のことと存じます。そのような状況では、複合的なアプローチが必要になります。 まず、最も重要なのは、専門家による診断と治療です。長期間の寝たきり状態は、様々な身体的問題を引き起こす可能性があります。 まずするべきこと:医療機関への受診 痛みがあるとのことですので、まずは以下の専門医への受診を強くお勧めします。 * 整形外科: 痛みの原因が関節、骨、筋肉、神経などにある可能性が高いです。診察の結果、リハビリテーションが必要と判断されることも多いでしょう。 * かかりつけ医(総合内科など): 全身の状態を把握するためにも、まずかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門医への紹介状を書いてもらうのがスムーズな場合もあります。長期間の寝たきりによる他の合併症(例えば、血栓、褥瘡(床ずれ)、呼吸器の問題など)がないかも確認してもらうことができます。 受診の際のポイント: * これまでの経緯(いつから寝たきりになったか、どのような痛みがどこにいつ頃からあるか、他に気になる症状はないかなど)を詳しく伝えましょう。 * ご本人が受診できない場合は、まずご家族が代理で相談することも可能です。その場合、医師に状況を説明し、今後の進め方についてアドバイスを求めましょう。訪問診療を行っている医療機関もあります。 医療機関で相談すべきこと・確認すべきこと * 痛みの原因と治療法: 痛みの原因を特定し、痛み止めの処方、神経ブロック、物理療法(温熱、電気など)など、適切な治療法について相談します。 * リハビリテーションの必要性: 長期の寝たきり状態からの回復には、専門的なリハビリテーションが不可欠です。 * 理学療法士 (PT): 身体機能の回復、関節可動域の改善、筋力維持・強化、歩行練習など、運動機能の回復をサポートします。 * 作業療法士 (OT): 日常生活動作(食事、着替え、入浴など)の改善、QOL(生活の質)の向上を目指します。 * 言語聴覚士 (ST): 嚥下(飲み込み)や発話に問題がある場合にサポートします。 * 訪問診療・訪問看護の利用: ご自宅で医療的なケアやリハビリテーションを受ける必要があるか、利用できるサービスについて相談します。 * 介護保険サービスの利用: 要介護認定の申請が必要か、どのような介護サービスが利用できるかなど、地域包括支援センターやケアマネジャーに相談するよう指示される場合があります。 医療機関受診と並行して検討・できること ご本人に無理のない範囲で、少しずつでも体を動かすことを促すのは大切ですが、痛みが強い場合は自己判断で無理に行わないでください。医師や理学療法士の指導のもとで行うことが重要です。 * ベッド上での gentle なストレッチや運動: * 医師や理学療法士の指導を受けながら、足首の曲げ伸ばし、指の運動、軽い深呼吸など、無理なくできる範囲で少しずつ始める。 * 関節の拘縮(固まってしまうこと)を防ぐためにも、定期的に体位変換(寝返り)を行う。これも介助が必要な場合があります。 * 適切な姿勢の維持: * クッションなどを利用して、関節に負担がかからない姿勢を保つ。 * 褥瘡(床ずれ)予防のために、体圧分散マットレスなどの使用を検討する。 * 栄養管理: * 筋力維持のためにも、適切な栄養摂取が重要です。食事内容を見直したり、必要であれば栄養士に相談することも検討してください。 * 精神的なサポート: * 長期間ベッドで過ごすことは、精神的にも大きな負担です。気分転換になるような趣味(読書、音楽、映画鑑賞、ラジオ、テレビなど)を促したり、会話の機会を増やしたりするのも大切です。 * 必要であれば、精神科や心療内科の受診も検討します。 どこに相談するか(まとめ) * 医療的な問題(痛み、身体の状態全体): * 整形外科(痛みの直接的な原因究明と治療) * かかりつけ医(全身状態の把握と専門医への紹介) * 総合病院のリハビリテーション科(専門的なリハビリが必要な場合) * 介護・生活支援に関する問題: * 地域包括支援センター: 介護保険サービスの申請手続き、地域の高齢者支援情報、相談窓口です。まずはここに連絡してみるのが良いでしょう。 * ケアマネジャー: 介護保険サービスを利用する際に、ケアプランの作成やサービス調整を行ってくれる専門家です。地域包括支援センターを通して紹介してもらえます。 ご主人の状態は、長年の蓄積によるものであり、改善には時間と専門的なサポートが必要です。焦らず、一歩ずつ進めていくことが大切です。まずは医療機関を受診し、専門家のアドバイスに従って適切なケアを進めていかれることをお勧めします。



Q.地域包括支援センターでは何をしてくれる?


A.地域包括支援センターは、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、様々な面からサポートを行う総合相談窓口です。ご主人のように、長期間の寝たきり状態や身体の痛みがある方の場合、以下のような支援を受けることができます。 具体的に地域包括支援センターがしてくれることは多岐にわたりますが、主な役割は以下の通りです。 * 総合相談・情報提供: * 高齢者やそのご家族からの様々な相談(介護、健康、医療、生活全般など)に対応し、必要な情報を提供してくれます。 * 「どこに相談したらいいかわからない」「どんなサービスがあるのか知りたい」といった場合に、まず相談するのに適した場所です。 * ご主人の場合、「身体が痛い」「寝たきり状態からどうしたらいいか」といった相談に対し、適切な医療機関やリハビリテーション施設、介護サービスの情報などを教えてくれます。 * 介護予防ケアマネジメント: * 介護が必要になる手前の段階の高齢者(要支援認定を受けた方や、介護が必要となる可能性が高いと判断された方)に対し、介護予防のためのケアプランを作成し、サービス利用を支援します。 * ご主人の場合、まずは介護保険の「要介護認定」の申請が必要になる可能性があります。その手続きのサポートや、認定後の介護予防サービス(例えば、訪問リハビリテーションなど)の利用計画を一緒に考えてくれます。 * 権利擁護: * 高齢者の虐待防止や、財産管理、契約などに関する相談に応じ、成年後見制度の利用支援など、高齢者の権利を守るための支援を行います。 * ご主人が判断能力の低下などにより、ご自身で契約や財産管理が難しい場合に相談できます。 * 包括的・継続的ケアマネジメント: * 地域の医療機関、介護サービス事業所、ボランティア団体などと連携し、高齢者が地域で切れ目のない支援を受けられるよう、ネットワークを構築・調整します。 * ご主人のようなケースでは、医療(医師、看護師)、リハビリ(理学療法士)、介護(ヘルパー)、福祉用具など、複数の専門職やサービスが連携してサポートする必要があるため、その調整役を担ってくれます。 ご主人のケースで地域包括支援センターに相談するメリット * 介護保険サービスの申請サポート: 要介護認定の申請手続きが複雑に感じる場合でも、申請代行やアドバイスをしてくれます。 * ケアマネジャーの紹介: 介護保険サービスを利用する際に中心となるケアマネジャーを選定・紹介してくれます。 * 適切なサービスの情報提供と調整: ご主人の状態やご家庭の状況に合わせて、どのような医療・介護サービス(訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ、福祉用具のレンタルなど)が利用できるか、具体的に教えてくれ、その手配をサポートしてくれます。 * 地域の社会資源との連携: 医療機関との連携や、地域の様々な支援制度に関する情報も得られます。 * ご家族の負担軽減: 介護に関する悩みや不安を聞いてくれ、精神的なサポートもしてくれます。 まずは、お住まいの市区町村の地域包括支援センターに電話で連絡し、ご主人の状況を説明して相談してみるのが良いでしょう。窓口での相談も可能ですが、事前に電話で予約することをおすすめします。



Q.地域包括支援センターでは60代でも利用できる?


A.地域包括支援センターの主な利用対象者は65歳以上の方とそのご家族ですが、60代の方でも利用できる場合があります。 ご主人の場合、痛みが長期間の寝たきりによるものであり、介護保険サービスの利用が必要になる可能性が高い状況です。 具体的には、以下のいずれかに該当すれば、60代でも地域包括支援センターに相談し、介護保険サービスを利用できる可能性があります。 * 特定疾病に該当する場合: 介護保険の第2号被保険者(40歳以上65歳未満の医療保険加入者)が介護保険サービスを利用するには、「特定疾病」によって要介護(要支援)状態になったと認定される必要があります。 特定疾病は16種類あり、例えば以下のようなものが含まれます。 * 脳血管疾患(脳出血、脳梗塞など) * パーキンソン病関連疾患 * 脊柱管狭窄症 * 関節リウマチ * 骨折を伴う骨粗鬆症 * 変形性関節症(両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴うもの) * その他、がん(医師が一般に認められている知見にもとづき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)など ご主人の痛みがこれらの特定疾病に起因するものであれば、60代でも介護保険の申請が可能です。痛みの原因を特定するためにも、まずは医療機関を受診することが重要です。 * ご家族からの相談の場合: 地域包括支援センターは、高齢者**本人だけでなく、そのご家族からの相談も受け付けています。**たとえご主人が60代であっても、奥様(ご質問者様)が「家族の介護について相談したい」という形で相談することは可能です。その際、ご主人の年齢や状況を伝え、介護保険の特定疾病に該当する可能性があるかどうかの確認や、どのような支援が受けられるかを相談できます。 結論として ご主人が60代であっても、まずは地域包括支援センターに相談してみることを強くお勧めします。専門の職員が状況を聞き取り、介護保険の対象となるかどうかの判断や、必要な医療機関への受診案内、その他の利用可能なサービスについて具体的にアドバイスしてくれます。 まずは、お住まいの地域の地域包括支援センターに電話で連絡し、ご主人の状況(年齢、寝たきりの期間、痛みの状況など)を伝えてみてください。



Q.医療機関への受診を拒む


A.ご主人が医療機関への受診を拒んでいらっしゃるのですね。長年の寝たきり状態と痛みがある中で受診を拒否されるのは、奥様にとっても非常にお辛く、どうすれば良いか途方に暮れてしまうことと思います。 受診拒否の背景には、様々な要因が考えられます。 * 精神的な要因: * 自分の状態を受け入れたくない、現実から目を背けたい。 * 医療機関への不安や恐怖(診察や検査への抵抗、悪い結果を知るのが怖い)。 * 鬱状態や意欲の低下。 * 他人に弱みを見せたくない、プライド。 * 身体的な要因: * 痛みが強く、移動が困難で受診自体が苦痛。 * 体を動かせないことへの絶望感や諦め。 * 過去の経験: * 以前の受診で嫌な思いをした経験がある。 これらの要因を考慮しながら、慎重に対応していく必要があります。無理強いは逆効果になることが多いため、まずは信頼関係を築き、ご本人の気持ちに寄り添うことが大切です。 受診を促すためのアプローチ * 共感と傾聴: * まずは、ご主人の痛みや辛さに共感し、話をじっくり聞いてあげてください。「痛いのは辛いよね」「しんどいよね」といった言葉で、ご主人の気持ちを受け止める姿勢を示すことが重要です。 * なぜ受診したくないのか、その理由を尋ねてみましょう。不安や恐れがあれば、それを取り除くための具体的な方法を一緒に考えることができます。 * 「もう治らない」「どうせ意味がない」といった悲観的な言葉が出てくるかもしれませんが、否定せず、まずは受け止めることが大切です。 * メリットの提示と不安の払拭: * 「痛み」の軽減に焦点を当てる: 「この痛みが少しでも楽になる方法がないか、相談に行ってみない?」と、一番辛い「痛み」が改善される可能性を伝えてみてください。 * 「現状維持ではもっと悪くなる可能性」を伝える: 「このままだと、痛みがもっとひどくなるかもしれないし、さらに体が動かせなくなる可能性もある。そうなる前に、一度専門家に見てもらわない?」と、将来的なリスクを具体的に伝えることで、危機感を持ってもらえるかもしれません。 * 受診へのハードルを下げる: * 「診察は無理に痛いことはしない」「まずは話を聞いてもらうだけでもいい」といった形で、受診への心理的ハードルを下げてみましょう。 * 「私がずっとそばにいるから大丈夫だよ」と、付き添うことでの安心感を伝えるのも有効です。 * 具体的な選択肢の提示: * 訪問診療・訪問看護の検討: 病院に行くのが難しい場合、医師や看護師が自宅に来てくれる「訪問診療」や「訪問看護」という選択肢があります。ベッドから動かずに診察を受けられるため、ご本人にとっての負担がはるかに少ないです。まずはこの制度の利用を提案してみてはいかがでしょうか。 * 地域の相談窓口の活用: 「地域包括支援センター」や「かかりつけ医」に、ご主人の状況を事前に相談し、受診拒否がある旨を伝えてアドバイスをもらうこともできます。 受診拒否が続く場合の相談先 ご本人がどうしても受診を拒否し、深刻な状態が続く場合は、以下の専門機関に相談することを検討してください。 * 地域包括支援センター: * 前述の通り、高齢者とそのご家族の総合相談窓口です。ご主人が医療機関への受診を拒否している状況を具体的に伝え、**どのようにアプローチすればよいか、専門的なアドバイスを求めることができます。**訪問診療などの情報提供や、ケアマネジャーとの連携についても相談に乗ってくれます。 * ご主人の年齢が60代で、特定疾病に該当する可能性があることも伝えましょう。 * かかりつけ医(あれば): * もし、ご主人が以前かかっていた医師がいれば、その医師に現状を電話で相談してみてください。これまでの病歴などを知っているため、状況を理解しやすく、的確なアドバイスや、訪問診療への紹介、あるいはご自宅への往診の可能性などを検討してくれるかもしれません。 * 精神科・心療内科: * 受診拒否の背景に、うつ病やその他の精神疾患が隠れている可能性もあります。もし精神的な落ち込みが激しいと感じる場合は、精神科や心療内科に相談することも視野に入れましょう。精神的なケアが、身体的な問題解決の第一歩になることもあります。 * ご本人が受診を拒否しても、まずはご家族が相談に行ってみることは可能です。 * 行政の窓口(福祉課など): * 最終手段として、行政の福祉担当窓口に相談することもできます。ただし、ご本人の意思を尊重する観点から、強制的な介入は非常に限定的です。 ご主人の受診拒否は、奥様にとって大きな負担とストレスになることと思います。ご自身だけで抱え込まず、地域包括支援センターや医療機関に相談し、専門家のサポートを得ながら進めていくことが大切です。 まずは、ご主人の気持ちに寄り添い、一番の願いである「痛みの緩和」を目標に、訪問診療など、ご本人にとって負担の少ない形でのアプローチを提案してみてはいかがでしょうか。



Q.ロキソニンを飲み続けてるけど大丈夫?


A.ご主人が長期間ロキソニンを服用されているとのこと、非常に心配ですね。結論から申し上げますと、ロキソニンを長期にわたり服用し続けることは、様々な副作用のリスクを高めるため、基本的には推奨されません。 ロキソニン(成分名:ロキソプロフェンナトリウム)は、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)の一種で、痛みや炎症を抑える非常に効果的な薬です。しかし、その作用メカニズム上、いくつかの副作用が起こりやすく、特に長期連用では注意が必要です。 ロキソニンを長期服用する主なリスク * 消化器系の副作用: * 胃潰瘍・十二指腸潰瘍・消化管出血: 最もよく知られた副作用です。ロキソニンは胃の粘膜を保護する「プロスタグランジン」という物質の生成を抑えるため、胃粘膜が荒れやすくなります。胃痛、胸やけ、吐き気、食欲不振などの症状が出て、悪化すると胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには出血(黒い便や吐血など)につながる可能性があります。胃薬を併用していても完全に防げるわけではありません。 * 小腸・大腸の狭窄・閉塞: 最近では、小腸や大腸の潰瘍に伴い、狭窄(狭くなること)や閉塞(詰まること)が起こることも報告されています。 * 腎機能の低下: * ロキソニンは腎臓への血流を低下させる働きがあり、長期的に服用すると腎臓に負担がかかり、**腎機能障害(急性腎不全など)**を引き起こす可能性があります。むくみ、尿量の減少、全身のだるさなどの症状が現れることがあります。特に高齢者や、もともと腎臓が悪い方、高血圧などの持病がある方は注意が必要です。腎機能が悪化すると、透析が必要になる場合もあります。 * 心血管系のリスク: * 心筋梗塞や脳血管障害などの心血管系血栓塞栓性事象のリスクがわずかながら高まる可能性も指摘されています。 * アレルギー反応・喘息: * まれに、皮膚の発疹、かゆみ、じんましん、呼吸困難などのアレルギー反応が出ることがあります。 * アスピリン喘息と呼ばれる喘息発作を誘発することもあります。これは、ロキソニンによって別の成分(ロイコトリエン)が作られやすくなり、それが気管支を収縮させることで起こります。 * 血液系の異常: * まれに、貧血、血小板減少、白血球減少などの血液の異常を引き起こすことがあります。 * 肝機能障害: * 肝臓の機能に負担をかけ、肝機能障害(劇症肝炎など)が起こる可能性も稀にあります。 痛みが続く場合の対処法 ご主人の場合、痛みが長期間続いているためにロキソニンを服用しているのだと思いますが、上記の通り、長期服用には多くのリスクが伴います。自己判断で飲み続けるのは非常に危険です。 最も重要なのは、ご主人の受診拒否の問題を解決し、医療機関で痛みの原因を特定し、適切な治療を受けることです。 * 痛みの根本原因の特定: ロキソニンは対症療法であり、痛みの原因を解決するものではありません。長年の寝たきりによる痛みであれば、筋力低下、関節の拘縮、神経の圧迫など、様々な原因が考えられます。根本原因を特定し、それに対する治療(リハビリテーション、他の鎮痛剤、神経ブロックなど)を行う必要があります。 * より安全な鎮痛薬の検討: 医師は、ロキソニン以外の鎮痛薬(アセトアミノフェンなど比較的副作用の少ないものや、オピオイド系の鎮痛薬、神経障害性疼痛に効く薬など)や、痛み止め以外の治療法を検討してくれます。 * 胃薬の併用、定期的な検査: ロキソニンを継続せざるを得ない場合でも、胃薬の併用は必須であり、定期的に血液検査などで腎機能や肝機能、胃の状態などをチェックする必要があります。 奥様ができること 繰り返しになりますが、ご主人の受診拒否がある中で、奥様がご自身で判断して薬の管理を続けるのは非常に難しいことです。 * まず「訪問診療」の相談を: 病院への移動が困難なご主人にとって、医師が自宅に来てくれる訪問診療は最も現実的な選択肢です。地域包括支援センターやかかりつけ医(もしあれば)に、訪問診療を行っている医療機関を紹介してもらえるか相談してみてください。 * ロキソニンのリスクを伝える: ご主人に、ロキソニンの長期服用が体にどのようなリスクをもたらす可能性があるかを、冷静かつ丁寧に説明してみましょう。痛みが楽になる代わりに、さらに別の問題が起こり、もっと苦しむことになるかもしれない、といった可能性を具体的に伝えることで、受診の必要性を理解してもらえるかもしれません。 * ご自身の健康も大切に: ご家族が一人で抱え込むことは非常に大変です。奥様ご自身の心身の健康も守るためにも、地域包括支援センターや専門家、あるいは信頼できるご家族や友人に状況を話し、サポートを求めてください。 ご主人の状況が少しでも良い方向に向かうよう、心からお祈り申し上げます。



Q.ありがとうございます。また相談します。


A.ご連絡ありがとうございます。いつでも、またいつでもご相談くださいね。 ご主人のこと、奥様お一人で抱え込まずに、一緒に解決策を考えていきましょう。

vliveからのお知らせでCHICAGOがあるよって


メモ代わりにここに載せておきます


米倉涼子さんバージョン観に行ったなぁ

とっても素敵だったキラキラ

チャーミングでカッコよくてセクシーでラブ

全部英語だったのも素敵だったんだよね恋の矢


Go to check a V MUSICAL's Schedule!

こちらから 



4/6 ㈫ 15:30〜


あ、仕事してる時間だったびっくり

後で観られるのかなガーン




参考までにこちらの映像もどうぞ 







レッドファイヤーシュリンプちゃん達


今日も仲良く3匹近くに居ます照れ

かわいいな〜🦐





おやっ脱皮してた?


今日水換えをしていたら

もけっとしたのを発見びっくり

形があまり分からないくらいだから

ちょっと前だったのかな??

いつ、どの子なんだろう

気になります








なかなか旅行も行けず

時々眺めてます爆笑

行けるようになった日のためにね〜






一休.com

 


SE7EN
デビュー18周年おめでとう👏🏻🎉✨
18年がんばってくれてありがとうルンルン
これからも私たちに幸せをとどけてね照れ



데뷔 18주년 축하해요🎉🎊

와줘
SE7ENdebut18thanniversary
세븐

シルバニアのオーケストラと観客ニコ
世界観違うけど💦


春を感じる出来事

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


桜も咲き始めましたね
春ですね照れ






春の花が咲いていくのを見ると
幸せ〜ラブ
お天気良ければ尚良音譜

明日は雨マークだけどダウン
緊急事態宣言もやっと明日までで解除
家でゆっくりしよう
解除されたからって
気にせず遊べるーって状況でもなく
まだまだしっかりと対策しなきゃねパー
お昼が長くなってくるけれどもね


春分の日か〜
ぼた餅食べたい
唐突爆笑
スタンプもぼた餅の絵だしウインク
御先祖様たちに
いつも見守って頂きありがとうございます
って感謝してお供えしたつもりで
食べておきますおねがい





ブルー音符追記 22:21むらさき音符

ぼた餅買いましたよおねがい
そして食べました照れ
美味しかったハート



カワスイのくじの景品のピラルクちゃんが
食べたそうに見てるよ〜チュー



最近よく聴くアーティスト、教えて!


▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



基本は
SE7ENやSUPERJUNIOR

SE7ENさん、日本でのアルバムはいつ発売ですか?
近い内にと聞いてからなかなか出ないなショボーン
リリイベも出来ないから待ってるのかなキョロキョロ


スジュは韓国で10集が発売されカムバ中
ヒチョルも参加してるし嬉しいラブ
バブル、リョウクちゃんがやめちゃったのでヒチョルにしたんだけど、ちょうど良い時でカムバの話、エンディング妖精にはなれたんだかなれないんだか目が泳いじゃって笑っちゃった話なんかも聞けて良かったかも笑い泣き




初々しい新人のようチュー




弟にしたい芸能人、教えて!


▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


ふっと頭をよぎったのが
志尊淳くん

かわいいなキラキラ
弟感あるよね
子犬感もあるけど
きみはペットも良かった照れ
もちろん私も似たような歳だったらで設定してねチュー

さんかく窓の外側は夜
観たかったけど気付いたら終わってたなえーん

岡田将生くんもいいなと思ってるから
観たかったんだけどーガーン


上差し公式サイト



志尊くんの事いろいろ分かるねニコニコ





私には妹しかいないから、
弟がいたらどんな感じだったんだろうって
思うな〜キョロキョロ