娘の児童発達支援センターでは、

保育園や幼稚園の様な運動会はない。


コロナ禍でも、

結構色んな保育園で開催されていた運動会。


小さな子が何かをするのは

見ているだけでかわいい。

我が子だとなおさらだろう、、、



だけど

娘が通うのは、発達に合わせた支援をしてくれる所。

いわゆる一般と同じことを求めてはいけない。


子ども達一人ひとりの特性を把握して、

日々安心出来る環境作りだったり

本人の思いを大事にしてくれたり


安心感や、自己の肯定感みたいなものに

先生達はかなり力を入れてくれている。



時々、

たまにはなぁ、、と物足りなさを感じる事もある。

それはあくまで親の思い。

娘がそれでいいならと選択した事に対しても

それでも

本音の本音はやっぱりどこかにある。



娘はここへ通い出してから

確実に良い方向へ変わって来たのは明らかで

以前の保育園の様な取り組みはないけど

娘にとっては安心出来る場所なのだ。

親が勝手に周りと比べているだけで、

子どもにとって居心地よくおれる環境を選択出来るのも、又親だけ。



先生が、一人ひとり丁寧に観察して

色んな成長に一喜一憂しながら過ごしてくれている事に、何とも頭が上がらない。

保育士の仕事はただでさえ大変なのに、

発達支援をする事の大変さは、親の私には想像するだけでギブアップだ。



久しぶりの参観日

娘からは来てほしくない!と言われ続けた

他の子と私が触れ合うのが嫌だとか、、要はヤキモチ



それでも押し切り参加して

母は楽しかったぞ♪



結構きわどい竹やぶの中を散策する
ハードな屋外参観🍁

こんな姿や♡









 クローバー クローバー クローバー



帰ってからは、
娘と一緒に断捨離活動。

大量のぬいぐるみ達の話し合い

自分で選んだぬいぐるみ達と
ばいばいする事に🖐



この子達


この子達とも






そして残った者たち⬇





ちゃんと自分で選択させ

自分で決めさせる



子も親もいっしょ虹