ドラマ「集団左遷」での福山雅治の演技について | マックのブログ

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結構,適当に芸能界の事やドラマについてなどを書いてます。但し,たぶんで書いているのでプロの芸能人が見てもためにならないと思いますのでご了承ください。

おはようございます。

マックです。

 

ドラマ「集団左遷」での福山さんの演技についてなのですが

 

まず,あのシナリオだとあの演技になるだろうと思います。

福山さんの片岡支店長は,元々イケてない行員でした。

それがいきなり蒲田支店の支店長を任されて奮闘するわけです。

それからするとあの演技に落ち着くのではないかと思われます。

但し,初回のイケてない行員だったという描写が弱すぎたので

大勢の視聴者が「おかしい」と言うわけです。

この描写が弱かった理由としては放送コードの関係で強くできなかったのかもしれません。

 

また,福山さんが何故?この役を引き受けたかですが

ガリレオ系の演技に違和感があり(これも放送コード)

「新境地を開くしかなかった」と考えられます。

 

この二つの不運からあのようになったというわけですが

ファンからすると「そんな福山さん見たくない」と思うわけです。

気持ちは,分かりますが仕方のないことなのです。

 

まあ私の場合は,それなりに楽しんで視てますけどね。

 

今日はこのへんで。

それでは。