さて、今日は一粒万倍日ですね!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
数年前のアメブロは全部消えており![]()
昨日からまた新たにスタートさせました
さぁ。本題。
なぜ怒りの感情が大切かのお話。
怒りってね、感情を出す起爆剤みたいなもんなの。
怒りを溜め込むと…
どんどん、どんどん感情の不感症に![]()
そして、それは我慢になり
身体のあちこちに不調が出てきます。
心と身体は繋がってるって良く言うよね。
しかし、何が繋がってるのー?って
頭で理解しにくいところがあるかとは思いますが
そう。まさに
感情を無視すると身体に不調。。
皆んな、目の前に見えてるものは物質化されてて
手に取ったり出来るよね。有限になってるから。
けれど感情は目に見えなくて、物質化になってなくて(目の前の現実で物質化されてるんやけどね)
だから無かったことに出来るんよ!
そう。見て見ぬふり。
楽しい、嬉しい感情はテンション上がるから
リアルに感じれるけれど
怒ってる、悲しんでる、怖いとかって
皆んな「感じではダメな感情」として
思考をポジティブに変換してるのよね。
一瞬はhappyとか感謝とかの感情になるけれど。
またすぐに「ダメな感情」を感じて
こんな自分は「ダメな自分」と
自己否定のループに入ってしまう![]()
だからね、
まずは感じる事から逃げない事。
そして、出しても良いとokを自分に出してあげて
ただーし!
相手に無闇矢鱈にぶつけない!!
まずはその感情を感じてる自分を
大切にしてあげて下さい![]()
![]()
喜怒哀楽ってじつは、
ハイヤーセルフからのメッセージでもあるのです。
