怒りと言う感情の大切さ | 佐伯真央"あわい"日記

佐伯真央"あわい"日記

自分の人生の
主人公は自分
自分で自分を自分する
自分主体で幸せになる
そんな事を描いてます

さて、今日は一粒万倍日ですね!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?


数年前のアメブロは全部消えており滝汗

昨日からまた新たにスタートさせましたメラメラ


さぁ。本題。

なぜ怒りの感情が大切かのお話。


怒りってね、感情を出す起爆剤みたいなもんなの。

怒りを溜め込むと…

どんどん、どんどん感情の不感症にガーン

そして、それは我慢になり

身体のあちこちに不調が出てきます。

心と身体は繋がってるって良く言うよね。

しかし、何が繋がってるのー?って

頭で理解しにくいところがあるかとは思いますが

そう。まさに!!

感情を無視すると身体に不調。。

皆んな、目の前に見えてるものは物質化されてて

手に取ったり出来るよね。有限になってるから。

けれど感情は目に見えなくて、物質化になってなくて(目の前の現実で物質化されてるんやけどね)

だから無かったことに出来るんよ!

そう。見て見ぬふり。

楽しい、嬉しい感情はテンション上がるから

リアルに感じれるけれど

怒ってる、悲しんでる、怖いとかって

皆んな「感じではダメな感情」として

思考をポジティブに変換してるのよね。

一瞬はhappyとか感謝とかの感情になるけれど。

またすぐに「ダメな感情」を感じて

こんな自分は「ダメな自分」と

自己否定のループに入ってしまうえーん


だからね、

まずは感じる事から逃げない事。

そして、出しても良いとokを自分に出してあげて!!


ただーし!

相手に無闇矢鱈にぶつけない!!

まずはその感情を感じてる自分を

大切にしてあげて下さいキラキラキラキラ


喜怒哀楽ってじつは、

ハイヤーセルフからのメッセージでもあるのです。


今日も素敵な一日をルンルン