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マァムからの招待を断り、再び魔の森へ向かうダイ達。森の後半だが、構造自体は前半と同じ。日が暮れかかっているので、少し薄暗くなっている。無論、こちらからは港町ソフィアには戻れない。イベントを進めるには、前半と同じく十字路を北に向かおう。
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通り道で、行く手を阻むように眠っているモンスターを発見。そこにいたのは、ポップも初めて見たという上級モンスターのライオンヘッド。ベギラマが得意の強力な魔物には、ちょっと太刀打ちできそうにない。ダイたちは魔物を起こさないように、そろりそろりと静かに横を通り抜けようとする。ライオンヘッドに近づく前に、下に戻ると鋼の剣の入った宝箱がある。
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しかし、ダイがうっかり小枝を踏んでしまい、その音でライオンヘッドが目覚めてしまった。すぐさま戦闘シーンに入り、魔物はベギラマで襲い掛かってくる。しかし2ターン目に入ると、遠くから何やら恐ろしい咆哮が聞こえてきた。魔物はそれを聞くと、急におびえだす。そして、3ターン目には逃げ出してしまった。ライオンヘッドが逃げ出すほどの声の主とは一体?
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現れたのは、大きな体を鎧で包み込み、巨大な斧を手にしたワニの頭を持つ男だった。そして、見つけたぞ・・小僧!と一言。ポップは、ワニ男・・リザードマンだ!と驚く。リザードは本来トカゲの意味だが・・┐(´・c_,・`)┌
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男は武人らしく、まず自己紹介をする。我が名は獣王クロコダイン、魔軍司令ハドラー様が指揮する6軍団の一つ、百獣魔団の軍団長だ!と。そしてダイに向かって、ハドラー様の勅命によりお前を討つ!と言い放つと、いきなり襲い掛かってきた。
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クロコダインとの戦闘になるが、前半はイベント(ダイが倒されることはない)。襲い掛かってくるクロコダインに、所詮ハドラーの下っ端とポップは見下す。しかしクロコダインは、自信ありげに不敵に笑いながら武器を構える。1ターン目、クロコダインはポップに攻撃すると、ポップは大きなダメージを受ける(HPが1になる)。
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ポップはその強烈な攻撃に、パワーだけならハドラーより上だ・・と腰をぬかす。クロコダインは、各々の得意とする技においては、ハドラー殿を上回る力があるからこそ軍団長を任されているのだ!と胸を張る。怖気づいたポップは、ダイすまない・・と、何とここで逃げ出してしまう。
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3ターン目には、ダイの戦いぶりを見て、その構えはアバン流刀殺法!とアバンの弟子であることに気づく。6ターン目になると、普通に戦っていてもらちがあかないと、クロコダインは大技の準備をする。7ターン目に、焼け付く息を吐き出し、ダイは麻痺してしまう。なお、ここまでのイベントでは攻撃は無意味なので防御しておき、6~7ターン目を利用してダイを回復しておくと後が楽。
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ダイ絶体絶命のピンチ・・かと思われたが、ここでダイの名を呼ぶ声がする。かけつけたのは、ポップとマァム(ここからダイのテーマが流れる)。邪魔はさせん!と、クロコダインは斧をかざし、二人を近づけまいとする。しかしここでマァムが、突然銃を構え銃口をダイに向ける。ポップは、どこを狙ってるんだ!やめろ!と止めようとする。構わずに、マァムはダイに向けて銃弾を放った。
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すると、何とダイのしびれが消えた。何が起こったかわからないポップに、マァムが状況を説明する。これは魔弾銃(まだんガン)といって、魔法を撃ち出すことが出来る、今のはキアリクであると。これでダイが復活し、3人そろった。クロコダインは、一瞬生命が長らえただけよ!となおも襲い掛かってくる。
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クロコダイン HP400? 経験値612 ゴールド26
真空の斧 ヒートブレス

8ターン目からは真剣勝負。全滅は負けになるので、しっかり戦おう。真空の斧は全体に20前後のダメージ、ヒートブレスは単体に麻痺。通常攻撃は、守備力の低いポップにはダメージが大きいので注意しよう。クロコダインはスピードがないので、HPが減ってから薬草や回復呪文でOK。ここから初参戦のマァムは、べホイミやキアリクなど基本的な回復呪文を覚えている。もしマァムが麻痺にされたら、満月草で回復する。無い場合は3ターンほどで自然回復するので、それまで待とう。攻撃は、ダイの大地斬とポップのメラミが中心。マァムは通常攻撃しかないので、ほとんど回復役になるだろう。なお、この戦いではハイテンションになることはない。秒殺してしまうと、クロコダインの立場が無くなるからかな?(´・c_,・`)
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クロコダインのHPが0になるとちょうど夜明けになり、クロコダインは朝日に目がくらむ。そして、その隙にダイがクロコダインの左目に剣を叩き込む。左目を傷つけられたクロコダインは悲鳴をあげ、捨て台詞を吐いて逃げていく(勝利扱い)。
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難敵を追い払った3人。マァムはポップと偶然会い、ポップから魔王軍の軍団長に襲われたことを聞いて、驚きながら駆けつけたという。しかし、ポップがなぜ一人だったのかを、マァムはポップに突っ込む。まさか逃げたんじゃ?と問い詰められたポップは、言葉に詰まる。マァムがギロッとにらむと、ポップはマァムの持ち物の話に話題をすり替えてごまかす。
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マァムもアバンの印を持っており、アバンの弟子だった。魔弾銃もアバンからもらったもので、弾丸に呪文を詰めて使えば魔法を撃ち出せるとマァムは話す。それから、森でポップと会ったのは、ダイたちの忘れ物を届けようと思って後を追ってきたのだと言った。
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3人は、一旦ネイルの村へ戻る。すると、荷物からゴメちゃんが飛び出してきた。どうやら、荷物に紛れてついてきていたらしい。ゴメちゃんは、ピピーッ!とうれしそうに鳴きながら、ミーナと追いかけっこをしている。ポップは、なぜゴメちゃんは島を出ても悪い魔物にならないのか?と不思議に思う。マァムは、ゴメちゃんには何か不思議な力があるのかもしれない、とつぶやいた。
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そこへ墓参りを終えた女性がやってきた。マァムが、母のレイラと紹介し、またレイラにダイたちを紹介する。まぁ、アバン様の・・!と答えたレイラは、アバンを知っているようだった。ポップが尋ねると、15年くらい前に私は僧侶、主人は戦士としてアバンと共に魔王と戦った、とレイラは答えた。マァムによると、その戦いで戦士である父は死んだらしい。話が終わるとマァムから、アバンの話も聞きたい・・ということで村に泊まるように勧められる。ダイたちは、しばらく村にとどまることにした。しかし父さん地味だな・・(´・c_,・`)
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村の中を自由に動けるので、教会の横の墓場に行く。レイラの居た場所で、小さなメダルを拾える。その後墓を調べると、マァムの父の名前がロカであることがわかる。本来なら罰当たりだが、平和のために役立てるという事で、ロカも許してくれるだろう・・(・c_,・ ;)
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宿屋に居るレイラに話すと、魔王を倒した後の今から4~5年ほど前に、アバンが一度この村を訪ねてきて、マァムに色々と教えてくれたということを聞ける。さらにレイラから、アバンが今も元気かどうか尋ねられる。とても死んだとは言えないので、ポップが慌てて、もうピンピンしてますっ!と答える。
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イベントを進めるには、家の近くをうろついているマァムに話しかける。マァムは両親の素質を受け継ぎ、自分は僧侶戦士タイプであるという。まだ小さいころ、アバンから回復系や防御系の呪文と武道を少し習ったという。しかし、攻撃呪文やリミット技が使えなかったので、卒業の日に魔弾銃をもらったということだ。忘れられない日となったその時のことを、マァムは回想を交えて話す。
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(回想)アバンは、卒業の証としてアバンの印と記念のプレゼントをマァムに渡す。そのプレゼントとは、鉄砲であった。恐ろしい武器では・・?とは震えるマァム。アバンは、自分のグレイトなアイデアが盛り込まれたオリジナル作品~と得意げに説明を始める。しかしそれを遮るように、こんなおっかない道具は要りません!両親のように村を守れる人になりたいだけなんです・・と、マァムは泣きながら拒否する。
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アバンは、あなたは本当に優しい人です、と穏やかな顔で慰める。でもね・・とアバンは続ける。愛や優しさだけでは必ずしも他人を守れないときもある、正義なき力が無力であるのと同時に力なき正義もまた無力なのです、とマァムを諭した(名言!だけど・・子供には難しいかな)。そして、あなたならこれを使っても正義なき力にはなりません、私が保証します!と元気づけた。(回想終わり)
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というアバンを思い出して、ちょっととぼけてるけど強くて優しくて素敵な先生だった・・と懐かしがるマァム。そして、なんだか急に会いたくなっちゃったなぁ・・とうっすらと涙を浮かべながらつぶやいた。そんなマァムの姿を見て、最初は男みたいな女だと思ったけど、こうしてみると結構女の子らしい・・とポップは顔を赤くしながら心の中で思っていた。惚れたか(*´c_,`*)
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マァムは涙をぬぐうと、用事を思い出す。空になった弾丸に、また呪文を詰めたいという。いつも、村一番の呪文の使い手である長老に頼んでいるらしい。ここでポップが、俺が入れておくから貸しなよ・・と照れくさそうに言う。マァムは、助かるぅ!と喜び、弾丸をポップに渡すと、その間に夕食の支度をしてくる!と走っていった。2人だけになるとポップは、とても先生が死んだことは言えないな・・と顔をしかめた。
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引き受けたものの呪文の詰め方がわからないので、水辺のほとりにいる長老に教わりに行く。詰め方は、道具にある魔法の弾丸を使い、弾丸の先に指を当てて呪文を唱える。詰めた弾丸は、戦闘中に道具コマンドから選べば撃ち出せる(マァムのみ)というもの。また、長老から呪文を詰めてもらうことも出来るが、メラ・バギ・ギラと初歩的なものしかないので、ポップがやる方が良い。
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魔法の修行を頼むと、イベントが続く。長老は、さすがにアバンの使徒に教えるほどの力はないと困った顔をする。ここでポップが、マァムたちには言わないで下さい、と事情を打ち明ける。ダイはアバンからは3日しか修行を受けておらずろくに呪文を使えない、なぜならアバンは魔王軍から自分たちを守るために死んでしまったから・・と。それを聞いた長老は、驚きの事実に言葉を失う。そしてそこには、少し離れて聞いていたマァムの姿があった・・。
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その頃デルムリン島に、新たに邪悪な何者かが近づいていた。そして、キヒヒヒ・・と奇妙な笑い声が聞こえてくる。相手が魔王軍であると肌で感じ取ったブラスは、ハドラーでさえ苦労した魔法陣を簡単に破ってくることに驚く。不気味な声の主は、このくらいはワシの妖魔力をもってすれば造作もないこと・・と言うと同時に姿を現した。
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おおおっ・・お前は・・!と驚くブラス。小柄で年老いた邪悪な仙人・・といった風貌の男は、ワシの名は妖魔司教ザボエラ・・大魔王六軍団の一つ妖魔士団の軍団長よ!名乗った。
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一方、ネイル村で長老からメラの呪文を習うダイ。長老から指示され、メラの呪文を唱えてみる。目の前に小さな炎が現れたが、すぐに消えかかってしまう。またダメか~とポップがガックリするが、長老はまだ炎が残っている!と励ます。ここで、↓キーを押すと、前方に向かって炎を投げることが出来る。炎は、少し離れた前方で炸裂した。無理やり感はあるが、一応メラの呪文は成功し習得することが出来た。
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ついにダイが自分の力で攻撃呪文を成功させた!と喜ぶポップ。長老が、それはどういう意味か?と尋ねると、ポップは、竜の紋章が額に現れたときだけダイが強力な呪文を操れるという話をする。長老は、額に紋章現れし者はあらゆる武術と呪文を使える最強の騎士の一族、という噂を聞いたことがあったがまさか・・と心の中でつぶやいていた。
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何という力技の呪文だ・・あれじゃ成功した内に入らない、とダメ出すポップだが、要は敵に当てる事・・工夫で自分の弱点を補う大した子だ!と長老は褒める。そこに、ダイたちが修行に励む様子をこっそりと影でうかがうマァムの姿があった。アバンが死んだことを知ったマァムは、かたきを討つためにダイたちが頑張る様子をみて、自分が漠然と生きている姿に不甲斐なさを感じていた。
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その夜、修行が終わり宿屋に泊まるダイ達。話をしに訪れていたマァムは、明日にも2人が村を発つことを聞かされる。あまりの突然さに驚くマァムに、怪物たちに苦しめられているロモス王国を助けに行くのであまり長居は出来ないと、ポップは伝える。そう・・とマァムは元気なくうなずくと、暗い表情で宿屋を出て行った。
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ポップはダイに、マァムに本当のことを言ったら仲間に加わるかも・・でもこの村を守るという大事な仕事があるし・・と色々とぼやく。やたらとマァムの事を気に掛けるポップにダイは、マァムのことを好きなんじゃないの~とニヤけた表情でからかう。ポップは、なっなんであんな女なんかを・・ただ単にいい胸してるな~と思って・・と慌ててごまかした。ぱふぱふの話題は出なかった(´・c_,・`)
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翌朝、村を発つダイたちを、マァムたちが見送りに来ていた。ごめんね・・本当はついていってあげたいんだけど・・と口惜しそうにするマァム。ポップは、心配しなくても、またいつか必ず来る!と言葉をかけ、長老たちにも挨拶を済ませると、2人はさっそうと村を出て行った。まだ少年なのに魔王軍と戦おうとは偉い子たちじゃ・・と感心する長老。だがその傍らで、悔しそうに涙を流しながらうつむくマァムの姿があった。同じアバンの弟子でありながら、私は何もできない・・。
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すると母レイラから、行っておあげなさい・・と声がかかる。母さん!と振り向くマァムに、ダイ君たちの手助けをしてあげたいのでしょう?とレイラは言葉をかける。でも・・と戸惑うマァムに、15年前に傷つきながらも戦い続けていたアバン様や父さんを見かねて私も村を飛び出してしまったの、私の娘だものしょうがないわよね、と優しく微笑んだ。ミーナや長老たちも、この村のことは任せておけ!と後を押す。マァムは、みんな・・ありがとう!と感激し、急いで村を飛び出していった。
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魔の森を進むダイ達の後ろから、2人の名を呼ぶマァムの声が聞こえてくる。マァム!と振り向くダイたちに、息を切らせながらマァムが追いついた。私も・・私も行くわ!思わぬ展開に、飛び跳ねて喜ぶダイ達。こうして、マァムが正式に仲間に加わった。これからは3人で冒険だ(`・c_,・´)

次回は「真の勇気(`・c_,・´)」つづく(`・c_,・´)

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