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そういえば途中から、清彦お兄ちゃんを全然使わなくなった(´・c_,・`)
外洋に出たら、西の大陸のブッコフの西あたりに祠がある。周辺の魔物が強いので注意。
ワープの魔法陣と、奥に隠れ気味の宝箱がある。ワープの先は、現時点では厳しいので後回しにしておこう。
西の大陸の南部に、砂の都トトリアがある。
入り口でミントと鉢合わせする。ミントはラピタルの管理を任されているはずだが、町が平和になったということで、自身も魔王討伐に関する情報集めをしていたようだ。ミントによれば、天空の城を起動させるための鍵が、トトリアの西の砂塵の遺跡にあるという。ただし入り口に結界が張られており、中には入れないらしい。結界を張った術者は、この町のどこかにいるそうだが。
たいくつなので、全然関係ない話をする百合音。危険な箇所は修正しておきました(`・c_,・´)
話が終わると日記更新。
町では少し値が張るが、新しい道具や装備品が売られている。
町の南部の一角に、リリナと名乗る錬金術師のアトリエがあった。ガラムの勘で、リリナが結界の主であることが判明。リリナは遺跡で錬金術のための素材を集めていて、盗掘者避けとして結界を張っているらしい。
結界を解くように頼むが、賢者の石のようなレアアイテムを渡せと、リリナは条件を出してくる。一行には難しい相談だと困っていたところ、ガラムが強奪せよと指令を出す。
リリナは遺跡発掘をやっているだけあって、戦闘もこなすようだ。氷や雷系の攻撃のほか、多数の状態異常をかけてくるので、グロウレジストで防いでおこう。特殊バステは防げないので、凍結防止にポカロンも装備しておく。メンバーは、アレックス・涼子・クミン・ガラムとした。アレックスに氷や雷の耐性をつけ、引き付けさせる。涼子はグロウレジストやシェルパンで守り、クミンは毒や麻痺を狙う。ガラムも雷魔法で、麻痺の補助をする。リリナの強化スキルに対しては、ジト目やロトンブレインで解除。回復は役目の多い涼子だけでは大変なので、アレックスもトータルヒーリングで手伝おう。TP技は、残りHPに注意すればそれほど恐れなくて良さそうだ。目安レベルは32。
勝利すると、リリナは観念して結界を解くための魔道書をくれる。ガラムのやり方はひどい気もするが、おかげで話が進むわけで・・。誰が主人公かわからなくなってきた(;-,_っ-)
ここで日記更新。遺跡に向かおう。
トトリアから西に向かうと、砂塵の遺跡がある。
入り口に結界が張られているので、清彦が魔道書に書かれた呪文を読み上げる。呪文としてはおかしな言葉が続くが、いち早く涼子が制止する。他のメンバーは、単におかしな呪文としか捉えていないようだが、涼子は明らかに清彦がふざけていると思ったようだ。だが清彦はまじめな顔で、結界解除の呪文だと答える。
続けようとする清彦から、百合音が続きを読みますね、といって魔道書をひったくる。やはりおかしな呪文が読み上げられる。清彦によると、百合音の呪文は涼子の部分を先輩と改変して読んでいるらしい。
しかしそれでも結界が解けてしまった。清彦は俺が正しかったと胸を張るが、涼子はどうにも納得いかない様子。3人以外は、まったく呪文のおかしさがわからなかったようである。世界の違いだろうか?
中央に開かない扉がある。遺跡内を探索して、開ける手段を探そう。
砂漠の遺跡といえば、人食い箱もお馴染み。全部で3つある。
すばやい上に、高い威力の物理攻撃がある。アレックスで引き付けながら、物理防御を高めておこう。甘い息を吐いてくるので、沈黙で封じておくといいだろう。
左右の奥に2箇所レバーがあるので、倒すと中央の扉が開く。
怪しげな物体が行く手をふさいでいる。四天王の一人のようだ。
ある意味ヘヴンといえそうな物体だ。清彦が喜びそうな機械なので、出してあげれば良かったか。
イチャラブやTP技の破壊電磁波は、全体を混乱にしてくるので、安らぎの鈴を全員に装備しておこう。また単体の炎の魔法を放ってくるので、アレックスに炎耐性をつけて引き付ける。カウンターマジックに対しては、ジト目で対処しよう。ヘヴンズゲートは雷と闇に弱いので、クミンのベナムダストやガラムのユピテルサンダーが効果的。目安レベルは34。
勝利すると、清彦はこんなものに惑わされる俺じゃないぜ、と紳士ぶるが、涼子に否定される。そういえばゲームの冒頭でも、これと似たようなモニターで遊んでいたような。清彦の部屋には何台もあるらしい。
奥にある天空の鍵を手に入れると、日記更新。入り口での呪文のことは、まだ信用してないようだ。
天空の塔へ向かう前に寄り道。ブッコフの西にあるマヨイガ(マヨヒガ・迷い家とも)へ入る。
小屋があるので入ると、誰も居ない。タルから安物団子を取って、出ようとすると扉が開かなくなる。
灯りが消えるので、暖炉に火をともす。明るくなると座敷に子供が居る。話しかけると、すぅっと消えてしまう。
扉が開くので外に出ると、隅っこの方に座敷童子がいる。話しかけるとバトル。
座敷童子は特殊な技を持っている。鬼のお香は物理攻撃を無効に、精霊のお香は属性魔法を無効にしてくる。どちらに対しても安定してダメージを与えられるのは、無属性魔法だけ。シナモンのソウルストライクで地道にダメージを与える。座敷童子の攻撃では地属性魔法が痛いので、地耐性の装備をしておく。さらにフィンブルを奴隷にしてマジックカースを使えば、かなりダメージを抑えられる。物理攻撃はそんなに痛くないので、魔法防御を中心に上げよう。TP技はデバフ攻撃なので、特に恐れる必要はない。交代しながらの戦闘は面倒なので、画像のパーティで固定で戦った。目安レベルは32。
勝利すると、座敷童子を奴隷精霊に出来る。使いづらそうな精霊だが、レベルアップで覚えるスキル次第といったところか。
次回は「天空の城起動(`・c_,・´)」
天空の塔から、天空の城を目指す。つづく(`・c_,・´)
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そういえば途中から、清彦お兄ちゃんを全然使わなくなった(´・c_,・`)
外洋に出たら、西の大陸のブッコフの西あたりに祠がある。周辺の魔物が強いので注意。
ワープの魔法陣と、奥に隠れ気味の宝箱がある。ワープの先は、現時点では厳しいので後回しにしておこう。
西の大陸の南部に、砂の都トトリアがある。
入り口でミントと鉢合わせする。ミントはラピタルの管理を任されているはずだが、町が平和になったということで、自身も魔王討伐に関する情報集めをしていたようだ。ミントによれば、天空の城を起動させるための鍵が、トトリアの西の砂塵の遺跡にあるという。ただし入り口に結界が張られており、中には入れないらしい。結界を張った術者は、この町のどこかにいるそうだが。
たいくつなので、全然関係ない話をする百合音。危険な箇所は修正しておきました(`・c_,・´)
話が終わると日記更新。
町では少し値が張るが、新しい道具や装備品が売られている。
町の南部の一角に、リリナと名乗る錬金術師のアトリエがあった。ガラムの勘で、リリナが結界の主であることが判明。リリナは遺跡で錬金術のための素材を集めていて、盗掘者避けとして結界を張っているらしい。
結界を解くように頼むが、賢者の石のようなレアアイテムを渡せと、リリナは条件を出してくる。一行には難しい相談だと困っていたところ、ガラムが強奪せよと指令を出す。
リリナは遺跡発掘をやっているだけあって、戦闘もこなすようだ。氷や雷系の攻撃のほか、多数の状態異常をかけてくるので、グロウレジストで防いでおこう。特殊バステは防げないので、凍結防止にポカロンも装備しておく。メンバーは、アレックス・涼子・クミン・ガラムとした。アレックスに氷や雷の耐性をつけ、引き付けさせる。涼子はグロウレジストやシェルパンで守り、クミンは毒や麻痺を狙う。ガラムも雷魔法で、麻痺の補助をする。リリナの強化スキルに対しては、ジト目やロトンブレインで解除。回復は役目の多い涼子だけでは大変なので、アレックスもトータルヒーリングで手伝おう。TP技は、残りHPに注意すればそれほど恐れなくて良さそうだ。目安レベルは32。
勝利すると、リリナは観念して結界を解くための魔道書をくれる。ガラムのやり方はひどい気もするが、おかげで話が進むわけで・・。誰が主人公かわからなくなってきた(;-,_っ-)
ここで日記更新。遺跡に向かおう。
トトリアから西に向かうと、砂塵の遺跡がある。
入り口に結界が張られているので、清彦が魔道書に書かれた呪文を読み上げる。呪文としてはおかしな言葉が続くが、いち早く涼子が制止する。他のメンバーは、単におかしな呪文としか捉えていないようだが、涼子は明らかに清彦がふざけていると思ったようだ。だが清彦はまじめな顔で、結界解除の呪文だと答える。
続けようとする清彦から、百合音が続きを読みますね、といって魔道書をひったくる。やはりおかしな呪文が読み上げられる。清彦によると、百合音の呪文は涼子の部分を先輩と改変して読んでいるらしい。
しかしそれでも結界が解けてしまった。清彦は俺が正しかったと胸を張るが、涼子はどうにも納得いかない様子。3人以外は、まったく呪文のおかしさがわからなかったようである。世界の違いだろうか?
中央に開かない扉がある。遺跡内を探索して、開ける手段を探そう。
砂漠の遺跡といえば、人食い箱もお馴染み。全部で3つある。
すばやい上に、高い威力の物理攻撃がある。アレックスで引き付けながら、物理防御を高めておこう。甘い息を吐いてくるので、沈黙で封じておくといいだろう。
左右の奥に2箇所レバーがあるので、倒すと中央の扉が開く。
怪しげな物体が行く手をふさいでいる。四天王の一人のようだ。
ある意味ヘヴンといえそうな物体だ。清彦が喜びそうな機械なので、出してあげれば良かったか。
イチャラブやTP技の破壊電磁波は、全体を混乱にしてくるので、安らぎの鈴を全員に装備しておこう。また単体の炎の魔法を放ってくるので、アレックスに炎耐性をつけて引き付ける。カウンターマジックに対しては、ジト目で対処しよう。ヘヴンズゲートは雷と闇に弱いので、クミンのベナムダストやガラムのユピテルサンダーが効果的。目安レベルは34。
勝利すると、清彦はこんなものに惑わされる俺じゃないぜ、と紳士ぶるが、涼子に否定される。そういえばゲームの冒頭でも、これと似たようなモニターで遊んでいたような。清彦の部屋には何台もあるらしい。
奥にある天空の鍵を手に入れると、日記更新。入り口での呪文のことは、まだ信用してないようだ。
天空の塔へ向かう前に寄り道。ブッコフの西にあるマヨイガ(マヨヒガ・迷い家とも)へ入る。
小屋があるので入ると、誰も居ない。タルから安物団子を取って、出ようとすると扉が開かなくなる。
灯りが消えるので、暖炉に火をともす。明るくなると座敷に子供が居る。話しかけると、すぅっと消えてしまう。
扉が開くので外に出ると、隅っこの方に座敷童子がいる。話しかけるとバトル。
座敷童子は特殊な技を持っている。鬼のお香は物理攻撃を無効に、精霊のお香は属性魔法を無効にしてくる。どちらに対しても安定してダメージを与えられるのは、無属性魔法だけ。シナモンのソウルストライクで地道にダメージを与える。座敷童子の攻撃では地属性魔法が痛いので、地耐性の装備をしておく。さらにフィンブルを奴隷にしてマジックカースを使えば、かなりダメージを抑えられる。物理攻撃はそんなに痛くないので、魔法防御を中心に上げよう。TP技はデバフ攻撃なので、特に恐れる必要はない。交代しながらの戦闘は面倒なので、画像のパーティで固定で戦った。目安レベルは32。
勝利すると、座敷童子を奴隷精霊に出来る。使いづらそうな精霊だが、レベルアップで覚えるスキル次第といったところか。
次回は「天空の城起動(`・c_,・´)」
天空の塔から、天空の城を目指す。つづく(`・c_,・´)
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