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まさかの２連続サヨナラ（*´c_,`*）
引き続き、ラピタルの奴隷精霊を探す。まず下水道から。
エリアは簡単。
こんなところで泳がないでくださいといったところだが、水泳部には雷、アイスソルジャーには炎が有効。魔法使いの二人をいれておくと、楽に戦える。
奥の階段からボス部屋にいける。氷の精霊のようだが、なにやら様子がおかしい。
有無を言わさず、いきなり戦闘。凍傷対策にポカロンを装備しておこう。まず全体攻撃魔法で、アイスソルジャーを一掃してしまう。その間にクミンは、全員にスピードブレスを使っておく。ボスのフィンブルは炎に弱いので、攻撃はガラムとシナモンが中心（アレックスのクリムゾンプリズンもありそう）。状態異常は効かないので、クミンはアイテム回復係。フィンブルは２回行動で、TPが７０ほど貯まるとアイスコフィンを繰り出してくる。戦闘不能者を出さないためには、このタイミングを逃さずガードし、次のターンにメグの祈るで回復するのが理想。フィンブルのTP量を常にチェックしておこう。この時点では氷耐性の装備が少ないので、かなりの強敵。目安レベルは20。
勝利すると、フィンブルは正気を取り戻す。フィンブルは素直に謝るが、清彦は可愛い子に襲われてむしろ本望らしい。おかしくなった原因というのが、拾った弁当を食べたせいだという。人間ならおなかを壊すはずだが、精霊だと頭のほうに毒が回るらしい。
フィンブルはお詫びにと、奴隷精霊として力を貸してくれる。元々力のある精霊だからか、何の影響もないようだ。パートナーにすると、MPと魔法防御が上がる。スキルはサポート系が多いようだ。
トイレは、タワー１Fのエレベーターの鍵があった場所。人間ではなさそうな女の子が個室でリラックスしているのを見つけるなり、清彦がトイレの精霊だと声をかける。女の子がいきり立って否定すると、清彦はツンデレはなんで金髪ツインテ（－ル）なんだろな、とクミンを見ていった。言われるまでポニテだと思ってたが、キャラチップ（歩行キャラ）みたらツインテだった事に今頃気づいた(・c_,･ ；)
女の子は雷の精霊オセと名乗る。力を貸して欲しいと頼むと、オセは戸惑っていたようだが、ガラムが拒否権はないと強引に襲い掛かる。
オセは２～３回行動で雷攻撃一本。アレックス（初スタメン！）にアースコードとパラライチェックを装備させ、プロボックで攻撃を引き付ける（100％ではないが）。その後はガードしておこう。雷に強いガラムにアースジェムを装備させる。毒とスタンが入るので、クミンに任せよう。沈黙も入るが、ボルテッカーのダメージが大きいので避けたほうがいい。TPが貯まると繰り出してくるトールハンマーは、意外にダメージが低い。オセは回避率が高めだが、フィンブルと比べると戦いやすいので、こちらを先に倒したほうが良さそうだ。目安レベルは20。
倒すと清彦はふひひ、さーせん（小ばかにした笑い声で、すいません）と謝るが、ガラムは問答無用で奴隷精霊にしてしまう。オセは青い顔をして何だか気分が悪そう。最初お花摘みの意味がわからなかったが、女性の用足しのことらしい。ネットスラングではなく、登山で使われたのが始まりのようだ。一般でも使う？
オセは敏捷性が大きく上がり、攻撃・魔法力も上がる。パートナーは、ガラムあたりが良さそう。
ラピタルの精霊はすべて集めたので、ポートヨハマへ。ニケロにヒントを聞いたところ、海を望む幼女とあった。砂浜でたそがれている金髪少女がいるので、話しかけよう。名前を聞くと、ロリエッタと名乗る。清彦は、ロリロリしてていい名前だね、お兄さんが楽しいことを教えてあげると誘う。ロリエッタは？？？という反応だが、涼子にシャレになりません自首してください、と言われてしまう。まだ何もしてない、と弁解していたが。誘拐ごっこ？
ガラムが詠唱すると、奴隷精霊になる。ロリエッタは何をしたのと聞くが、清彦はご覧の通りの発言。犯罪臭ただよう清彦にあきれた涼子は、保健所に電話しようとする。せめて警察にしてと清彦が頼むが、猛獣扱いにされてしまったようである。
ロリエッタをパートナーにすると、HPと魔法防御が少しあがる。しかし一番は回復スキルを使えること。回復重視にしたいときにどうぞ。
精霊集めも終わり、船着場へいく。ガラムがいるので、あっさり乗船できる。
ここからは海に出られるようになる。みんな楽しそうだが、清彦がタイタニックごっこをやろうと言い出す。両手を水平にあげた女性の腰を、後ろから支えてあげるポーズらしい。嫌なフラグが立ちそう、ということで涼子に拒否される。沈没ってことかな？
乗船した時点で日記更新。魔王城を目指すには北へ向かう。
乗船中は３D視点。見晴らしはいいが、最初は戸惑う。簡易マップを見ながら進もう。曲がるときは方向を変えてから前進する必要があるが、後退は方向を変えずにそのままバックで出来る。上陸は方向キーを離してからにしよう。魔物は出現せず、セーブとキマイラウイングは使えない。
北へ向かう前に、ポートヨハマからすぐ西のところに水門がある。宝箱があるので取っておこう。水門が開けば外海に出られそうだが、今は内海のみの探索だ。
西の大陸に山がある。
ふもとでメガネの女の子がコンタクトを探しており、通行止め。あきらめて引き返そう。てか、メガネなのにコンタクトって(・c_,･ ；)
東の大陸を北上すると、小さな建物。
こんなところに女子寮が(・c_,･ ；)
男子禁制とあるが、入らねば主人公失格と清彦は入ろうとする。自重しなくても鍵がかかっていて入れない。ですよねー。
東の大陸の北端に祠がある。順番としては後に行くところだが、アイテムが取れるので寄っておこう。
周辺モンスターは強めなので、斜め移動を使って最短距離で行こう。一度くらいの出現で済むはずだ。
祠からワープすると、どこかのゲームでお馴染みの武器が手に入る。
戻って本線の北の大地へ。小さな建物と、北に大きな城が見える。あれがおそらく魔王の居城だろう。
小さな建物は最果ての家となっていた。門の前に百合音という名前の女の子。前作にも出演していたが。清彦の知り合いのようだが、一癖ありそうなキャラだ。
どうやら清彦の追っかけのようなので、兄一筋の涼子が冷たい視線になる。百合音は清彦の学校の後輩で、将来を誓い合うというのは来週勉強を教える約束をしている、ということらしい。清彦の頭のユルい子と言う説明に対し、百合音は別の意味で解釈する。意味は過激なので自重(；-,_っ-)
涼子がおにいちゃんと呼ぶことに対し、百合音は涼子が清彦の追っかけだと思い、ライバル視する。おにいたまとかあにあになどの呼び方で応戦したいようだが、実の妹だとわかると義妹より流行なんですよね、さすがですと清彦をほめる。てへぺろというのは、照れ笑い（てへっ）と舌を出す（ペロっ）の造語らしい。
フランダースのネロのごとく疲れる清彦（と私）(；-,_っ-)
どうやら百合音は清彦も苦手な、清彦以上の癖キャラのようだ。他のメンバーもひいていたが、悪い人では無さそうということで百合音が仲間に加わる。
百合音のキャラ説明は、妄想と奇行が激しすぎるド変態である、となっている。キャラや技名はともかく、攻撃・魔法どちらも高く回復魔法まで使える万能型。防御・魔法防御が低めで、技の消費MPが高め。装備は軽装だが、HPはそこそこあるので能力としては優秀な方かもしれない。
最果ての家には、最果ての少女が居た。北の城が魔王の居城だと教えてくれるが、険しい山に囲まれており、誰も辿りつけていないという。
相変わらず清彦が少女に茶々を入れるので、涼子に外で雪合戦でもしていて下さいと追い出されてしまう。すかさず百合音が清彦についていくが、マニアックな雪合戦がしたいようである。
魔王城へ行く手段を考えていたところ、ガラムが空飛ぶ城について話す。それはどこにあるかはわからないが、古文書に書いてあるらしい。メグが古文書の場所は、ブッコフ（ブックオフ？）という村にあると教えてくれる。
ブッコフはどこだという話になるが、アレックスが知ったかぶりをする。頭脳の方もいまいちだったようであるが、ガラムが西の大陸にあると答える。外で雪合戦をしている清彦と百合音を回収（涼子談）して、一行は船で西の大陸を目指すことにした。
日記更新。百合音が加わったことで、記事の編集に苦労する。
まともに書けないし(；-,_っ-)
次回は「本を読むならブッコフ(｀・c_,･´)」
西の大陸を探索。つづく(｀・c_,･´)
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まさかの２連続サヨナラ（*´c_,`*）
引き続き、ラピタルの奴隷精霊を探す。まず下水道から。
エリアは簡単。
こんなところで泳がないでくださいといったところだが、水泳部には雷、アイスソルジャーには炎が有効。魔法使いの二人をいれておくと、楽に戦える。
奥の階段からボス部屋にいける。氷の精霊のようだが、なにやら様子がおかしい。
有無を言わさず、いきなり戦闘。凍傷対策にポカロンを装備しておこう。まず全体攻撃魔法で、アイスソルジャーを一掃してしまう。その間にクミンは、全員にスピードブレスを使っておく。ボスのフィンブルは炎に弱いので、攻撃はガラムとシナモンが中心（アレックスのクリムゾンプリズンもありそう）。状態異常は効かないので、クミンはアイテム回復係。フィンブルは２回行動で、TPが７０ほど貯まるとアイスコフィンを繰り出してくる。戦闘不能者を出さないためには、このタイミングを逃さずガードし、次のターンにメグの祈るで回復するのが理想。フィンブルのTP量を常にチェックしておこう。この時点では氷耐性の装備が少ないので、かなりの強敵。目安レベルは20。
勝利すると、フィンブルは正気を取り戻す。フィンブルは素直に謝るが、清彦は可愛い子に襲われてむしろ本望らしい。おかしくなった原因というのが、拾った弁当を食べたせいだという。人間ならおなかを壊すはずだが、精霊だと頭のほうに毒が回るらしい。
フィンブルはお詫びにと、奴隷精霊として力を貸してくれる。元々力のある精霊だからか、何の影響もないようだ。パートナーにすると、MPと魔法防御が上がる。スキルはサポート系が多いようだ。
トイレは、タワー１Fのエレベーターの鍵があった場所。人間ではなさそうな女の子が個室でリラックスしているのを見つけるなり、清彦がトイレの精霊だと声をかける。女の子がいきり立って否定すると、清彦はツンデレはなんで金髪ツインテ（－ル）なんだろな、とクミンを見ていった。言われるまでポニテだと思ってたが、キャラチップ（歩行キャラ）みたらツインテだった事に今頃気づいた(・c_,･ ；)
女の子は雷の精霊オセと名乗る。力を貸して欲しいと頼むと、オセは戸惑っていたようだが、ガラムが拒否権はないと強引に襲い掛かる。
オセは２～３回行動で雷攻撃一本。アレックス（初スタメン！）にアースコードとパラライチェックを装備させ、プロボックで攻撃を引き付ける（100％ではないが）。その後はガードしておこう。雷に強いガラムにアースジェムを装備させる。毒とスタンが入るので、クミンに任せよう。沈黙も入るが、ボルテッカーのダメージが大きいので避けたほうがいい。TPが貯まると繰り出してくるトールハンマーは、意外にダメージが低い。オセは回避率が高めだが、フィンブルと比べると戦いやすいので、こちらを先に倒したほうが良さそうだ。目安レベルは20。
倒すと清彦はふひひ、さーせん（小ばかにした笑い声で、すいません）と謝るが、ガラムは問答無用で奴隷精霊にしてしまう。オセは青い顔をして何だか気分が悪そう。最初お花摘みの意味がわからなかったが、女性の用足しのことらしい。ネットスラングではなく、登山で使われたのが始まりのようだ。一般でも使う？
オセは敏捷性が大きく上がり、攻撃・魔法力も上がる。パートナーは、ガラムあたりが良さそう。
ラピタルの精霊はすべて集めたので、ポートヨハマへ。ニケロにヒントを聞いたところ、海を望む幼女とあった。砂浜でたそがれている金髪少女がいるので、話しかけよう。名前を聞くと、ロリエッタと名乗る。清彦は、ロリロリしてていい名前だね、お兄さんが楽しいことを教えてあげると誘う。ロリエッタは？？？という反応だが、涼子にシャレになりません自首してください、と言われてしまう。まだ何もしてない、と弁解していたが。誘拐ごっこ？
ガラムが詠唱すると、奴隷精霊になる。ロリエッタは何をしたのと聞くが、清彦はご覧の通りの発言。犯罪臭ただよう清彦にあきれた涼子は、保健所に電話しようとする。せめて警察にしてと清彦が頼むが、猛獣扱いにされてしまったようである。
ロリエッタをパートナーにすると、HPと魔法防御が少しあがる。しかし一番は回復スキルを使えること。回復重視にしたいときにどうぞ。
精霊集めも終わり、船着場へいく。ガラムがいるので、あっさり乗船できる。
ここからは海に出られるようになる。みんな楽しそうだが、清彦がタイタニックごっこをやろうと言い出す。両手を水平にあげた女性の腰を、後ろから支えてあげるポーズらしい。嫌なフラグが立ちそう、ということで涼子に拒否される。沈没ってことかな？
乗船した時点で日記更新。魔王城を目指すには北へ向かう。
乗船中は３D視点。見晴らしはいいが、最初は戸惑う。簡易マップを見ながら進もう。曲がるときは方向を変えてから前進する必要があるが、後退は方向を変えずにそのままバックで出来る。上陸は方向キーを離してからにしよう。魔物は出現せず、セーブとキマイラウイングは使えない。
北へ向かう前に、ポートヨハマからすぐ西のところに水門がある。宝箱があるので取っておこう。水門が開けば外海に出られそうだが、今は内海のみの探索だ。
西の大陸に山がある。
ふもとでメガネの女の子がコンタクトを探しており、通行止め。あきらめて引き返そう。てか、メガネなのにコンタクトって(・c_,･ ；)
東の大陸を北上すると、小さな建物。
こんなところに女子寮が(・c_,･ ；)
男子禁制とあるが、入らねば主人公失格と清彦は入ろうとする。自重しなくても鍵がかかっていて入れない。ですよねー。
東の大陸の北端に祠がある。順番としては後に行くところだが、アイテムが取れるので寄っておこう。
周辺モンスターは強めなので、斜め移動を使って最短距離で行こう。一度くらいの出現で済むはずだ。
祠からワープすると、どこかのゲームでお馴染みの武器が手に入る。
戻って本線の北の大地へ。小さな建物と、北に大きな城が見える。あれがおそらく魔王の居城だろう。
小さな建物は最果ての家となっていた。門の前に百合音という名前の女の子。前作にも出演していたが。清彦の知り合いのようだが、一癖ありそうなキャラだ。
どうやら清彦の追っかけのようなので、兄一筋の涼子が冷たい視線になる。百合音は清彦の学校の後輩で、将来を誓い合うというのは来週勉強を教える約束をしている、ということらしい。清彦の頭のユルい子と言う説明に対し、百合音は別の意味で解釈する。意味は過激なので自重(；-,_っ-)
涼子がおにいちゃんと呼ぶことに対し、百合音は涼子が清彦の追っかけだと思い、ライバル視する。おにいたまとかあにあになどの呼び方で応戦したいようだが、実の妹だとわかると義妹より流行なんですよね、さすがですと清彦をほめる。てへぺろというのは、照れ笑い（てへっ）と舌を出す（ペロっ）の造語らしい。
フランダースのネロのごとく疲れる清彦（と私）(；-,_っ-)
どうやら百合音は清彦も苦手な、清彦以上の癖キャラのようだ。他のメンバーもひいていたが、悪い人では無さそうということで百合音が仲間に加わる。
百合音のキャラ説明は、妄想と奇行が激しすぎるド変態である、となっている。キャラや技名はともかく、攻撃・魔法どちらも高く回復魔法まで使える万能型。防御・魔法防御が低めで、技の消費MPが高め。装備は軽装だが、HPはそこそこあるので能力としては優秀な方かもしれない。
最果ての家には、最果ての少女が居た。北の城が魔王の居城だと教えてくれるが、険しい山に囲まれており、誰も辿りつけていないという。
相変わらず清彦が少女に茶々を入れるので、涼子に外で雪合戦でもしていて下さいと追い出されてしまう。すかさず百合音が清彦についていくが、マニアックな雪合戦がしたいようである。
魔王城へ行く手段を考えていたところ、ガラムが空飛ぶ城について話す。それはどこにあるかはわからないが、古文書に書いてあるらしい。メグが古文書の場所は、ブッコフ（ブックオフ？）という村にあると教えてくれる。
ブッコフはどこだという話になるが、アレックスが知ったかぶりをする。頭脳の方もいまいちだったようであるが、ガラムが西の大陸にあると答える。外で雪合戦をしている清彦と百合音を回収（涼子談）して、一行は船で西の大陸を目指すことにした。
日記更新。百合音が加わったことで、記事の編集に苦労する。
まともに書けないし(；-,_っ-)
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西の大陸を探索。つづく(｀・c_,･´)
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