記事一覧
ダウンロード・攻略サイト
今回は４番目のダンジョンから。凍みる塔の一階から行ける。
竜眠る氷窟とあって、強大な竜のボスがいそうだ。ここは特に謎かけはない。
すべる床。一旦進むと止まるまで方向を変えられない。ところどころにある岩を利用して進んでいこう。斜め移動も使える。
途中館へと戻れる端末がある。一旦戻ってセーブしておこう。またここから再開できる。イストのポータルに似ている。ただし一箇所しか登録できず、別の端末を登録すると上書きされてしまう。
宝箱を守るモンスター。狼系だろうか。道が途切れているが。
後ろにスイッチがあり、道をつなぐことができる。しかし戦うのは無謀なので後回し。
道中に大穴があり怪しい選択肢。どうやら竜系の魔将軍らしい。引き返せば大丈夫。
最奥には次のダンジョンにつながる扉がある。宝箱は一個を除いて取ることができた。
５番目のダンジョン。ここは謎が多いところ。左右は一定の間隔でループしている。上は壁しかないが、下の通路とセットになるように火のついていない燭台がある。謎を解いていくと火がついていき、先に進める。
火のついていない燭台の下の通路に入ると一箇所を除いてどこからでもこの部屋に来る。最初の謎。一箇所だけ皿が空になっている。この位置を覚えておく。
通路には宝箱が一個ある。これを目印に下の通路へ入る。
先ほどの食事の間で、空の皿の位置だった場所の人形を調べると通路の火が灯る。招かれざるとは食事を出されないという意味だったようだ。それ以外の人形を調べてしまうと、モンスターが出てしまい、全滅させるまで扉が開かなくなる。注意だ。
通路には赤い火と青い火が灯るが、青い火の通路に入るとここへ来る。絶望へとあるとおり、魔将軍が現れた。迷いましたと言えば、このダンジョンのアドバイスをくれる。あながち絶望でもない？(・c_,･ ；)
赤い火は何箇所か灯るが、一つはここで、館に通じる扉がある。一度通過すれば簡単にここに来れるので入っておこう。なおライナスを連れていると謎解きの答えを教えながら案内してくれる。このことは魔将軍が教えてくれる。
順々に進んでいくと通せんぼモンスター。このダンジョンをさらに探索するには倒さなくてはならない。まだレベルあげを全くしてないので、このダンジョンはここまでである(´・,_っ・)-3
呪いの回廊はまだ大半が残っている。これも終盤になりそうだ(´・c_,･`)
次回は「コケコケ！(｀・c_,･´)」
トップへ 前回へ 記事一覧
ダウンロード・攻略サイト