
前回の投稿からずいぶん間が空いたけど、寒波による停電は、私がいた地域は約3日間でした。
食料品店の品揃えなど一般性の生活は、寒波到来から一週間程度で元通りになりました。
表面的には一週間ですが、現在の我々の生活で使用する製品の多くに使われるプラスチック製品の原料の多くの比率がTexasに依存しています。
そしてそのTexasにあるプラスチックの原料を製造する設備が、約一ヶ月間にわたって寒波の影響で停止していました。
現時点ではその多くが再稼働しましたが、世界的にも無視できない程度に影響があるようです。
地方紙によるとTexas州での最低気温はー10℃。
確かに低い温度ではありますが、北海道ではもっと、もっっっと低い温度になるけどこんなにトラブルにならないですね。
その理由のいくつかは、Texas州が九州と同程度の緯度なので、インフラが寒冷地仕様ではなかったこと。さらに、Texas州が独立精神が旺盛で、隣接する州とエネルギー等のサポート体制が整っていなかったことにあるとのことです。
州の愛称:ひとつ星の州 Lone Star State
この愛称は、ひとつの国家のような自負から来るのでしょうが、今回の寒波では、その独立精神が裏目にでたようです。