今日はふと、運動のことを考えていました。
線維筋痛症って、有酸素運動が良いってよく聞きますよね。
でも、私の場合はその逆で、動くと悪化するタイプなんです。
「歩いていれば、そのうち良くなるかも」──そんな淡い期待を抱いて、痛みが落ち着いているときに散歩に出かけることもあります。けれど、歩いている途中で足に力が入りにくくなってしまったり、頑張って歩いたとしてもその後が本当に大変で…。強い痛みと全身のだるさに押しつぶされて、何日も寝込むことになります。足にも力が入らなくなって、ますます歩けなくなる。そして体中の筋肉がピクピク・ブルブル痙攣を起こし始めます。![]()
「ああ、またやってしまった…」と、自分にがっかりする日もあります。
何人かの医師に、運動療法についてどう思うかを聞いてみたことがあります。
ある先生は、「身体に負荷をかけると悪化する人もいるから、動くなら注意が必要」と言い、別の先生は、「自分に合わせて少しずつ歩く量を増やしていけばいい」と話してくれました。
正反対の意見に戸惑いましたが、結局、この病気の根本的な原因が分からない以上、自分の身体の声を聞いて判断するしかないんだと思います。
私は運動療法はしていませんが、家事もリハビリになると考えて、できる範囲でやるようにしています。ただ、いつもより動きすぎると、その後に症状が重くなるので、「今日はここまで」と心の中で線を引きながら動くようにしています。
無理をしないこと。
それは、あきらめではなく、今の私がこれからも歩き続けるための、工夫なのかもしれません。![]()
このブログは、私自身の体験や感じたことを記録している場です。
症状や状況には個人差がありますので、参考程度にご覧ください。
似たような状況の方の参考になったり、共感していただけたら嬉しいなと思っています。
ただし、医療に関する個別のご相談には対応できませんので、その点だけご了承ください。![]()