何度観ても、胸はジンと来てしまいます。
引退会見の爽やかな笑顔の前には
どれだけ苦悩があったのかはかり知れません。
私も前職は私の血であり生命といっていいほどでした。
あれだけの集中力は、今までの人生ではありません。
人は集中すると、極限に達することができます。
ご飯を食べる。とか、
寝る。とか、
人間の欲求を抑えることはたやすいです。
そんな生き物である事業を育てることができたこと。
私にとってはかけがえのないものでした。
でも、辞めよう。と、決断するまで、
そして本当に辞める時までの苦悩は
私をかなり疲弊させました。
手帳には、そんなときの気持ちを整理しようと
大量の文字が書き込まれています。
今は、すがすがしい気持ちでその手帳を読み返すことができますが(笑)
そんな私なんか足もとにも及ばない
プロフェッショナルだった高橋尚子選手の引退。
彼女が「限界」を感じた瞬間を想像すると
私は、今まで以上の集中力を養えるものを探したいと思います。
そして、「限界」を目指したいです。
高橋尚子選手、本当にお疲れ様でした。
そして、これからの活動も期待しています。