私の生まれ育った青森県津軽地方は りんごや米どころ
            田植えの頃は村中で協力し合います
         10時と3時には 赤飯がふるまわれました
 
イメージ 1
津軽では 甘納豆をいれたり食紅で色をつけたり 甘い赤飯が主流なのですが 祖母の赤飯は小豆をたくさんいれ 蒸しあがってから最後に
                              黒砂糖をパラパラと振ったもの
 甘すぎる赤飯よりほんのり甘いほっとする味の赤飯というところでしょうか
               皆さんには好評だったようです
 
      今は赤飯も電気釜や電子レンジで 簡単にできます
  私はレンジ派 15分でできますよ!(途中で一度かきまぜてくださいね)
    もち米1合に対し 小豆のゆで汁をプラスした水150ccでつくってます
       そしてそのままフキンをかけて 10分程蒸らします
イメージ 2
 
 
   小豆も15分ほど煮るだけですが それもちょっと面倒くさいときは
      こんな缶詰でもいいです ほんのり甘い赤飯になります
  私は1回分づつ小分けして 冷凍してお昼ひとりのときとか食べています
 甘い赤飯は・・・と思われる方 一度お試しあれ! ほんのり幸せの味ですドキドキ
 
イメージ 3
赤飯とみょうが しその入った ちょっと塩味のきいたキャベツのつけものを
     持って田んぼに行くのが 子供の頃のお手伝いでした
 
祖母は95歳の時 風邪気味で1週間ばかり床についたまま眠るように天寿を
    全うしましたが その人生はかなり苦労の連続でした
  どれだけの深い悲しみを 背負って生きていたのであろうか
      それでも愚痴もいわず 声を荒げることもなく 
        いつも静かに微笑んでいる人でした