フグが毒を持っている部分は内蔵、卵巣、そして血液中にもあります。


肉には毒がないので食べれますが、素人がさばくと。


どうしても血を出してしまうので、肉に血が付いてしまいます。


血を洗い流すのに、何トンもの水を使う!って聞いたことありますが。


うちの同僚で、長崎県五島列島の元漁師の方に聞いた話ですが。


フグが釣れると、ヒモに括り付けて。海の中に漬け。


入港するまで船で引っ張ってくると、すっかり血が洗い流され。


毒が抜けるから、食べることができるようになる!って言ってました。


次の話ですが、これも同僚の方から聞いたのですが。


ある日、犬を散歩させに海へ出掛けたそうですが。


防波堤に釣り人が捨てたフグが、干からびて落ちていたのを。


犬がくわえたので、吐かせようとしましたが、全部飲み込んでしまったそうです。


フグなので死んでしまうのではないか?と心配してましたが。


結局何事もなく、その犬はピンピンしてたそうです。


だからフグを日干しにすれば毒が抜けるのでは?というのですが…


でも捨てられてたフグには内蔵も入ってましたでしょうし。


果たして日干しになったことで、毒が抜けるものかどうか?

これが人間に当てはまるかどうかは、僕にはわかりません!

でもフグは確かに美味しいですが、フグを食べるなら。


やはりプロの調理人が料理したものを食べるのが無難ですね!